
「カノジョの妹のパンチラ誘惑に下半身がバカになってピストンがやめられない! 二葉エマ」はセクシー女優・二葉エマさんが彼女の妹を演じ、姉の彼氏を寝取る設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:二葉エマが好き
- 彼女の妹との浮気SEXにそそられる
- 主観も俯瞰も楽しみたい
- 痴女というよりモテ男気分を味わいたい
この手の「彼女の妹とどうにかなるAV」は少なくないですが、いたずらにちょっかいを出してくる痴女設定ではなく、本気で惚れていて寝取りに来るかのような雰囲気が良かったです。
うるうる目線での媚びるようなフェラチオはモテ男の気分を味わわせてくれました。
注意点はタイトルで謳われているパンチラ誘惑が一部すぎること、主観と俯瞰が切り替わっている場面は「どっちかに統一してくれ」と思ってしまいそうなことですかね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「カノジョの妹のパンチラ誘惑に下半身がバカになってピストンがやめられない! 二葉エマ」の概要
| 配信開始日 | 2020/12/12 |
| 収録時間 | 151分 |
| 出演者 | 二葉エマ&栗山絵麻 |
| 監督 | うさぴょん。 |
| シリーズ | — |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 デジモ 痴女 女子校生 フェラ 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 |
| 品番 | ipx00576 |
姉貴の彼氏をガンガン押して寝取る!用意周到の小悪魔娘!彼女の妹に誘惑されて「秒」でおちる僕。彼女が見てない隙に妹に捻じ込む!「もう引き返せないですよ!(笑)」フェラ上手すぎて顔に暴発!セックスが最高すぎる妹。彼女の妹に迫られ理性を失くした僕は彼女が見てない隙に妹に咥えられ理性崩壊で彼女が不在の隙に妹を突きまくる!「お姉ちゃんとは絶対しないでね…」。
カノジョの妹のパンチラ誘惑に下半身がバカになってピストンがやめられない! 二葉エマ
「カノジョの妹のパンチラ誘惑に下半身がバカになってピストンがやめられない! 二葉エマ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

カップルの自宅デートのシーンから。イチャイチャし始めたタイミングで妹の二葉エマさんが帰ってきます。
主観と俯瞰を組み合わせた独特なカメラワークにクセと若干のノイズあり。
勉強を教えている最中に色目を使われ、なかなかエッチさせてくれない本命彼女よりもサセ子っぽさのある妹に惹かれていくみたいな感じ。露骨なパンツ見せアピールも用意されています。
Scene2:深夜のリビングで彼女の妹とSEX

彼女にヤラせてもらえなくてリビングでオナニーをしていると、二葉エマさんに見つかってエッチなことをさせてもらえるシーンです。
序盤は手コキやキスから入り、早い段階でパンツ一枚になってくれます。足でおちんちんを刺激しながら誘惑してくる様子がエロい。エロすぎて妹キャラには違和感。
乳首舐めやフェラチオの音の立て方にも余念がなく、お尻を向けて誘惑してくるのが最高でした。ここはぜひとも主観で見たかったなぁ。
本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→対面座位→ソファーで正常位→バック→背面騎乗位→撞木反り→騎乗位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはほぼありません。背もたれのあるソファーでハメているので大半は真横アングルで、結合部を狙ったバックの一部も影になっていました。
クンニの離れ際では剛毛の奥にピンク色が拝めます。
Scene3:早朝のナマ尻誘惑からSEXへ(疑似本番)

早朝のシーンです。姉に見えない角度からおっぱいとナマ尻で誘惑してくる二葉エマさん。迷わず近くに行って乳揉みから即ハメへ。
あまり野暮なことは言いたくないけど、これで気付かない姉は節穴すぎる。この後は二葉エマさんの部屋に移動してSEXへ。

本番は寝バックのみ、おそらく疑似本番と思われます。
Scene4:入浴前のフェラ抜き顔射

前のシーンが不完全燃焼に終わり、二日連続のお泊まりへ。
本命彼女がお風呂に行き、バスタオルを取ってほしいと呼ばれた際に裸を眺めることができます。エッチはまだとのことでしたが、裸は簡単に見せてくれるんだな。

この後、入れ替わりで主人公が入浴しようとしたタイミングで二葉エマさんがやってきてフェラチオをしてくれます。
完全主観に近付けようとしているアングルで、男優さんは喋らないこともあって臨場感あり。ただ、ここも主観っぽくなったり俯瞰になったりで安定しません。

見る人によるんでしょうが、俯瞰になる度に没入感をぶった切られるようで楽しみにくかったです。俯瞰の映像自体は「口の中でおちんちんを転がしてる感」もあって悪くないんですけどね。
最後は大きな音を立てながらもフェラチオが続き、手コキから大量顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。最後は目を開けてお掃除フェラをしてくれます。
Scene5:本命彼女とSEX(疑似)→妹をフォローするためのSEX(主観)

本命彼女とのSEXシーンを二葉エマさんに覗かれ、それに主人公が気付く演出あり。セリフはないけど大根芝居。
本番自体は正常位→騎乗位という流れで発射シーンは無く、間違いなく疑似本番と思われます。

この後、二葉エマさんをフォローしに行った流れでSEXへ。主観っぽいアングルをメインに展開され、序盤は玩具を使ってのおっぱいやおまんこへの愛撫から。
しばらくパンツを使って玩具を押し当てるような展開が続きますが、途中でパンツをずらして以降は局部がしっかり拝めます。モザイクが濃いながらも剛毛地帯がばっちり。
手マンはパンツずらし、かつ両手で行われているので「男優さんの手で隠されている感」が強めでした。

フェラチオや手コキで責められ、それに手マンで押収する展開が続き、主観フェラからの好き好きアピールあり。挿入前にお腹の上で開脚させての手マン→シックスナインも絶景です。
本番は騎乗位→側位→(手マン)→バック→背面座位→背面騎乗位→寝バック→座り側位という流れで、最後は太ももに発射→お掃除フェラ。
寝バックは上記画像の映像がピークで持続しません。これも微妙に影になっている+モザイクの影響で、思ったほどは結合部が楽しめませんでした。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめですが、抜き差しを楽しんでいるところでクリトリスに玩具を当て始めるのには賛否が分かれそう。
Scene6:本命彼女不在のリビングで乱暴気味のSEX(主観)

本命彼女がバイトに行くので、いなくなった瞬間にリビングでSEXへ。主観アングルのベロキスから始まるんですが、見方によっては男優さんの舌のアップがキツい。
序盤はやや乱暴気味な乳揉みや尻揉みで、二葉エマさんの身体を触りまくっている様子が楽しめます。
手マンはパンツずらし→直接の二段階で、パンツを脱がせて以降の正面映像が最高にエロかったです。お返しのフェラチオや乳首舐めでは媚びてくるような目線にそそられました。

本番はソファーで騎乗位→ソファーから下りて騎乗位→(手マン)→騎乗位→座り側位→背面座位→バック→寝バック→(手マン)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→ソファーに寝かせて立ち膝で挿入という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら片足上げ立ちバックがピークだと思いますが、トータル的にはイマイチです。
俯瞰での男優さんの主張を刷り込まれてるので、明らかに別人が無言でSEXしている(メインの男優さんに見せようとしている)のが違和感あり。
「カノジョの妹のパンチラ誘惑に下半身がバカになってピストンがやめられない! 二葉エマ」のトータル評価
二葉エマさんが積極的に迫ってくるのはデフォルトで、パンチラ誘惑はごく一部。基本的に何でも使ってきます。
リアリティは無いのでコメディーだとは思うんですが、笑わせようとしてるかどうかは定かではありません。
所々の局部接写は非常にエロく、開脚騎乗位もそれなりに見応えがありました。自分を好きになってほしいと媚びるような目線でフェラチオをしてくるシーンは惚れてしまうくらい。
ただ、主観と俯瞰を交互に繰り返されたり、せっかくの開脚騎乗位で抜き差しをしっかり楽しませてくれなかったりは大きな不満です。
ファンの方なら楽しめると思いますが、主観で見たい場面が主観じゃない部分に不満が大きく、あまり褒めたくないと思いました。悪くはないけど、もっとエロくできたんじゃないかなぁ。

