
「卑猥なデカ尻インストラクターの誘惑パーソナルトレーニング 小野坂ゆいか」はセクシー女優・小野坂ゆいかさんがインストラクターを演じ、お尻で男性トレーナーたちを誘惑する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:小野坂ゆいかが好き
- インストラクター設定にそそられる
- お尻を中心に楽しみたい
- 男優さんたちの声はさほど気にならない
小野坂ゆいかさんのお尻が魅力的に感じられるシーンが豊富で、インストラクターのスパッツ姿で拝める巨尻は最高のフォルムでした。
一方、サンプル画像を加工していたり、主観でもガンガン喋る男優さん、3Pでも男優さんの呟きがとにかく多くて「映像はともかく、音声は…」と言いたくなるような作りが×。
男優さんの声で萎える方は見たらダメな部類のAVなので注意されたし。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「卑猥なデカ尻インストラクターの誘惑パーソナルトレーニング 小野坂ゆいか」の概要

| 配信開始日 | 2025/10/04 |
| 収録時間 | 114分 |
| 出演者 | 小野坂ゆいか |
| 監督 | 吉田いくぞう |
| シリーズ | インストラクター |
| メーカー | マックスエー |
| レーベル | MAX-A |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨尻 騎乗位 インストラクター 3P・4P 単体作品 痴女 |
| 品番 | xvsr00840 |
卑猥なデカ尻インストラクター小野坂ゆいかちゃんがM男生徒を熱烈誘惑しちゃう!!「はい!先生の様にもっとぐーっとお尻を入れてー」自慢のエロ尻見せつけ軟体ポーズで生徒たちを虜にする!!新規会員を手取り腰取り誘惑バランスボールレッスンでは生徒を手取り腰取り裸よりエロい汗だくピチピチジムウェアでガッツリ誘惑!!最後はデカ尻に我慢出来ない生徒たちと汗だく3PSEXで結果にコミット!!圧倒的な尻で挑発するドスケベ‘セクササイズ’は必見
卑猥なデカ尻インストラクターの誘惑パーソナルトレーニング 小野坂ゆいか
「卑猥なデカ尻インストラクターの誘惑パーソナルトレーニング 小野坂ゆいか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:痴女インストラクターの挑発SEX(主観)

スポーティーな衣装の小野坂ゆいかさんとマンツーマンのレッスンから。アングルは主観っぽいですが、男優さんはしっかり喋ってきます。
カルバンクラインのブラジャー+ピタピタのスパッツが魅力的で、弾けんばかりのお尻が最高でした。
序盤はお尻を至近距離から眺めたり、バランスボールをしたり…。双方がバランスボールを使っての撮影は画面酔いを誘発してくるので注意。

その後、勃起しているのがバレて露骨にエッチな誘惑があります。谷間の見せつけ、おちんちんへのタッチが痴女っぽくて魅力的でした。
ここからはおちんちんをバランスボールに見立てての素股へ。淫語挑発も見事なのに、それをかき消すように男優さんが喘いでいるのがノイズです。
顔面騎乗や手コキが続くも小野坂ゆいかさんが脱いでくれる雰囲気はなく、男優さんが喘ぐ展開ばかり。1発目は騎乗位スタイルの素股っぽい手コキで発射。

お掃除フェラの流れでようやくおっぱいが飛び出てパイズリ、スパッツを脱いでの顔面騎乗が始まります。お尻のアップはめちゃくちゃエロく、迫力もエグかったです。
ただ、小野坂ゆいかさんの言葉責めが疑問形で終わることが多く、男優さんが丁寧に「はい」と応じるのがうぜー。

本番はパンツを脱ぎ捨ててから、背面騎乗位→騎乗位→背面騎乗位→正常位→立ちバック→腰上げバック→バックという流れで、最後はお尻に発射。
バックではお尻の大きさが堪能でき、どっしりとした安定感が素晴らしかったです。
男優さんの喘ぎ声を許容できるなら悪くないと思いますが、喘ぎ声で萎える場合は相当キツい。
Scene2:セクハラから始まる3P

2人の男性を相手にストレッチを披露するシーンから。腋アピール、胸チラなどのソフトエロの宝庫です。
四つん這いを後ろから眺めるシーンでは食い込みばっちりのお尻も素晴らしく、胸チラとお尻のどちらを見ようか迷ってしまいます。
ただ、小野坂ゆいかさんのエッチな姿よりも「それを眺めている男優さんたちの顔芸」がかなり重点的に撮られていました。

途中からは露骨なタッチが始まり、この辺も「なぜ許されるのか」はスルー気味で強引に進められます。

おっぱいもお尻も触り放題で、あえて水をこぼしての透け乳首要素なども。
水をこぼす流れでは男優さんがイキイキとし始め、白々しい演技の主張が目に付きました。

チューブを使ってちょっとした緊縛要素みたいなのも取り入れたかったのかな。

玩具の範疇を超えた器具まで登場し、おまんこをがっつり責めていく展開では「なぜ衣装ありきなのか」っていうね。
動作音もうるさく、男優さんがおとなしくなった代わりに機械音の主張が強いのは残念すぎる。

パンツをずらしてのアナル接写ではあきらかにマイクの位置も悪くて、小野坂ゆいかさんが「ちょっと!やめて!」みたいなことを言っている音声が急激に遠くなり、男優さんのつぶやきが鮮明に耳元から入ってきます。
もはや一生分の藍井優太氏の独り言を聞かされたまである。

手マンやクンニ、玩具責めでも漠然としたお尻は撮られていますが、シンプルなお尻の映像で言えば前のシーンが断然おすすめです。
こっちは斜め後方からの映像がとにかく多く、お尻を正面から捉えている場面が無いので。

本番前には3Pお約束の2本同時フェラがあり、ここではもう嫌がるのをやめたっぽい。
ローションも追加されて女体を撫でまわしているシーンは羨ましかったんですが、手マンで「男優さんが局部を隠してる」ように見えてしまう映像の数々が好みじゃなかったです。

本番は背面騎乗位→騎乗位→立ちバック→立ちバック(お尻に発射)→正常位→座り側位→正常位(太ももに発射、お掃除フェラ)。
結合部はお尻アングルをメインにそれなりに狙われていますが、開脚騎乗位では正面映像をスルーしていたり、絶賛もしたくないクオリティ。

立ちバックはお尻も乳揺れも狙われておらず、ただただ長いだけで退屈なレベルです。
サンプル画像は手を加えられていて、乳首の色や肌質が実際の映像とは全く異なります。お尻にはアザ?みたいなのがあって少しだけ気になりました。
「卑猥なデカ尻インストラクターの誘惑パーソナルトレーニング 小野坂ゆいか」のトータル評価
男優さんの声ばかりを聞かされていた印象が強い2本番でした。
3Pはミュートにしてもいいとして、1st SEXは小野坂ゆいかさんの挑発があるのでミュートにもしづらく、男優さんの喘ぎ声を聞きたくない派としてはかなり使いにくいです。
映像的には最初の方が良くて、3Pは前戯の段階から男優さんの顔をしっかり刷り込まれますし、嫌がってる風の演技も釈然とせず、何を見せられているのかがよく分かりませんでした。
お尻が魅力的に撮られている映像はしっかり用意されていたものの、見る人を選ぶ要素もかなり強く、よほどのファンの方か男優さんの振る舞いを含めて楽しめる方にしかおすすめしないです。



