【葉山さゆり】美しい裸体と表情が楽しめるハメ撮り|騎乗位の臨場感

「配信限定 マドンナ専属女優の『リアル』解禁。 MADOOOON!!!! 葉山さゆり ハメ撮り」はセクシー女優・葉山さゆりさんのリアル解禁、ハメ撮りAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:葉山さゆりが好き
  • 演技は不要、ハメ撮りに興奮する
  • 「MADOOOON!!!! ハメ撮り」シリーズが好き

シンプルなハメ撮りAVです。収録時間も69分で通常AVの半分くらい、1本番のみ。

普段、葉山さゆりさんのAVを見ていてドラマの辻褄で文句を言ってしまうことが多く、素敵な女優さんなのに勿体ないと思ってたんですが、本作はこれまでのAVの中で群を抜いて良かったです。

「もっと〇〇だったら…」みたいなのも多かったけど、顔と裸が綺麗に撮られている+臨場感があったのでおすすめします。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「配信限定 マドンナ専属女優の『リアル』解禁。 MADOOOON!!!! 葉山さゆり ハメ撮り」の概要

配信開始日2023/11/07
収録時間69分
出演者葉山さゆり
監督
シリーズMADOOOON!!!! ハメ撮り
メーカーマドンナ
レーベルMADOOOON!!!!
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 ハメ撮り 巨乳 人妻・主婦 熟女
品番mdon00040

漂う色気、磨けば磨くほど輝きを増す魅力…原石新人・葉山さゆりが遂にマドーンDebut!!これは、絶対に切実に見て欲しい!!見たら葉山さゆりがどれだけ素晴らしい女性なのかエロいオンナなのかがわかる!!ドラマで魅せる大人っぽいエロスからはガラっと変わった素の姿…笑って、全力で悶えて、最高の肉感BODYを火照らせる姿…サ、サイコーです。コレ見て、他の作品を全て見たくなる事間違いなし!!

配信限定 マドンナ専属女優の『リアル』解禁。 MADOOOON!!!! 葉山さゆり ハメ撮り

「配信限定 マドンナ専属女優の『リアル』解禁。 MADOOOON!!!! 葉山さゆり ハメ撮り」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

既にホテルで男優さんと2人きり、トークからのスタート。仕方ないことですが、葉山さゆりさんの声よりも男優さんの声の方が近くから聞こえてきます。

最初はちょっとだけ緊張してる風で、男優さんによる「エッチなことを許されている人の触り方」が良かったです。

AVだから当然なんですが「葉山さんがエッチなことをされるためにここにいる雰囲気」よな。

Scene2:前戯

序盤はキスが多めで、ワンピースの上からお尻やおっぱいへのタッチから。

カメラは手持ちとその変に置くやつを繰り返し、貞松大輔氏のいつものハメ撮りです。

衣装の上からでもおっぱいは柔らかそうですが、こっちは「早く脱がせてくれー」と思わされっぱなしでした。

ワンピースをめくってのパンツ見せつけは引きの映像のみ。

全体像がエロい一方で「これがハメ撮りじゃなければ全体像→足元から舐めるように撮影」とかもあったんだろうなぁ。

お尻も大きさは伝わってくるものの、かなり焦らしてきます。直後、パンツに出来ているシミを見せてくれました。

パンツのシミを確認したらエロが加速していきます。おっぱいを楽しみ、パンツの中に手を突っ込み…。

葉山さゆりさんをソファーに座らせてカメラを持って近付く場面は臨場感たっぷり

おっぱいの綺麗さとサイズ的な迫力が両立していて、顔も近くで拝めるのが最高に良かったです。

もし自分だったら「胸元に頭を突っ込みたい!」と思わされてしまう映像にかなり興奮させられました。

それにしてもおっぱい綺麗すぎるだろ。

パンツを半脱ぎさせての手マンは男優さんが片手で撮影していること、股は閉じた状態なので見応えが薄めです。

この後のM字開脚が激熱だったのに、股を開いた直後は大して狙ってくれません。その辺にカメラを置いてぶちゅぶちゅと音を立てながらのクンニになったのが心底残念でした。

一応、男優さんの唾液で濡れた後のおまんこはしっかり撮られています。順番が逆だったら絶賛してた。

Scene3:フェラチオ

葉山さゆりさんからの責めはフェラチオです。

土下座のような体勢で始まり、最初は男優さんが自分で舌に当てに行くスタイル。こんな美女の舌を好きに扱える贅沢な雰囲気がたまらん。

ノーハンドから自主的にしゃぶり始めた段階でブラジャーを取るのも良かったですし、途中の乳揉みも〇。正面映像やカメラ目線、真横アングルのバランスも良かったです。

表情が綺麗に撮れていて、男優さんも喋りを抑えてくれて見やすいと思いました。

Scene4:本番シーン

最初はテーブルに寝かせて屈曲立位から。

抜き差しの様子も撮られていますし、合間の局部接写や手マン潮吹きも激エロです。

立ちバック以降は俯瞰すぎる映像が多くなります。

「手に持ってくれよ」と思う場面が多かったものの、全体的な裸の雰囲気を楽しめるシーンとしては悪くないです。

こういうのが好きな人も多いのは分かるけど、寝バックの正面オンリーは寂しく感じました。

せめて半々、お尻や結合部を狙ったアングルもほしかったです。

本当に綺麗な裸が拝めます。

ただ、ハメ撮りがそこまで好きじゃないイチ視聴者としては「ハメ撮りじゃなければもっと近くからの映像や乳揺れの様子がしっかり楽しめたんだろうな」とは思いました。

後半はベッドルームに移動します。移動直後の騎乗位ではおっぱいのたわわな雰囲気が感じられ、臨場感もたっぷり。

残念ながら結合部は無視の上半身特化アングルみたいな時間が大半だったので好き嫌いは分かれそう。

見所は開脚騎乗位なんですが、ここが一番残念でした。映像的には良いんだけど「何でそうなる!」と言いたくなる感じ

開脚を正面から素直に撮っているときはクリトリスを触りに行き、その後は手を伸ばして横から撮ってるんですよね。開脚騎乗位中ですよ?「正面から撮ってくれ!」と思うじゃないですか?

正面に戻ったらまたクリトリスを触りに行き、結果から言うと結合部がほぼ撮られてなかったです。合間の1秒2秒がエロすぎるのにそのチャンスを棒に振った感よな。

終盤は手ブレは許容できるレベルではあるものの、座り側位以降で一気に下半身が映らなくなります。乳揺れとルックスは楽しめるけど、もうちょっと結合部を狙ってほしかったです。

水休憩の局部接写でおまんこを久々に見せてもらい、挿入中よりもこっちがエロいと思ってしまったくらい。

本番は屈曲立位→(局部接写、手マン)→立ちバック→対面立位?→寝バック→(フェラチオ)→(水休憩、手マン)→(フェラチオ)→騎乗位→バック→座り側位→(水休憩、局部接写)→座り側位→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。

結合部ががっつり撮られている感はありませんでしたが、結合部を楽しむなら最初と最後がピークですかね。

騎乗位での臨場感や合間の局部接写などに見応えがあり、表情や全裸が綺麗に撮れているシーンが多く、ハメ撮りがそんなに好きじゃなくても満足度が高めのクオリティだったと思います。

Scene5:

Scene6:

「配信限定 マドンナ専属女優の『リアル』解禁。 MADOOOON!!!! 葉山さゆり ハメ撮り」のトータル評価

良くも悪くも貞松大輔氏によるハメ撮りです。ハメ撮りがそんなに好きじゃないエロイズム的にも興奮ポイントが多かったので、ハメ撮りが好きな人ならかなり楽しめると思います。

開脚騎乗位で結合部がばっちり撮られてたらヘビロテ決定だったのに…。これはかなり悔やまれます。

表情やおっぱいを楽しめるシーンは豊富なのに、結合部とお尻がそうでもないのはガッカリでした。

それでもこれまでに視聴してきた葉山さゆりさんのAVの中では群を抜いてエロいと思いましたし、ドラマの辻褄とかで楽しみにくくなるよりは本作みたいな不純物の少ないAVが見たいと思わされました。

ファンの方には文句なしにおすすめですし、ファンならハメ撮りが好きじゃなくても楽しみやすいはず。

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