【安位薫】主観多めの思春期性交|OPPAIならではのパイズリ挟射

「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度も薫と中出しセックスしてしまった 安位薫」はセクシー女優・安位薫さんが女子校生を演じ、先生とラブホや学校でエッチな絡みに没頭する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:安位薫が好き
  • 女子校生と先生の関係に惹かれる
  • 女子校生の制服姿、バレー部姿に興奮する

良い悪いは別にして、これまでの作品と明らかに監督さんが変わったなと気付きます。シチュエーションに合ってない主観が多いです。

これまでは2本番以外の部分は「フェラ抜きとパイズリ抜き」だったのもパイズリ抜きが2回に変更されていますし、これらの変更点が合わないと救いようがないと思いました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度も薫と中出しセックスしてしまった 安位薫」の概要

配信開始日2023/05/12
収録時間118分
出演者安位薫
監督若月
シリーズ生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで
メーカーOPPAI
レーベルOPPAI
ジャンルハイビジョン 独占配信 巨乳 パイズリ 単体作品 痴女 女子校生 中出し
品番pppe00118

「絶対に手を出してはいけない相手」教師の僕にとってそれは生徒。しかし「ダメな事」ほど興奮するものは無い。禁断の果実「教え子のHcup巨乳」に理性を失った僕は越えてはいけない一線を越えて不純異性交遊!教師としてあるまじき生徒との不純な純愛!思春期の教え子に何度も何度も中出し!僕は、とんでもない事をしてしまった…。

生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度も薫と中出しセックスしてしまった 安位薫

「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度も薫と中出しセックスしてしまった 安位薫」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

安位薫さんが先生をロッカールームに連れ込み、おっぱいを見せてくれる場面から。

実際のおっぱい鑑賞は主観っぽくなりますが、残念ながら男優さんのセリフ付き

乳首舐めをお願いされる→する直前で邪魔が入り、ラブホに行って続きへ。

冒頭のドラマは6分ちょっと。

Scene2:女子生徒の誘惑でラブホSEX(開脚騎乗位がエロい)

ラブホに着くとすぐに乳揉みやキスがスタート。

過去シリーズ作品に比べると「俺は先生で、君は生徒で…」みたいな面倒なやつが少ないと思いました。

ブラジャーは最低限のずらしから乳首舐め、パンツは脱がさずに手を突っ込んで手マンがしばらく続きます。パンツを脱がせた直後は局部接写が用意されていました。

手マンは指一本で行われている場面もあるんですが、撮る位置が良くないのかな。男優さんの手と局部が被っているシーンが多め。クンニはノーチャンスです。

フェラチオやパイズリで責めてもらう展開になると急に男優さんの喘ぎ声が強くなります。

先生が教え子に見せる態度として見るとバブみが強いというか少し引っ掛かりました。

本番は正常位→(トップレスになる)→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は中出し。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択で、濃いモザイクにも負けていない絶景でした。

実際の映像はサンプル画像よりも若干夕方っぽい雰囲気が強く、影になる部分が結構気になります。

Scene3:事後シャワーでパイズリ挟射

事後シャワーのシーンです。泡を付けたおっぱいで洗ってもらったり、パイズリやフェラチオがメイン。

パイズリは序盤こそおっぱいに寄りがちでカメラ目線は控えめだったものの、終盤はカメラ目線が多めです。最後はパイズリ挟射。

Scene4:ロッカー前でパイズリ抜き

オープニングで見たのと同じロッカー室でフェラチオやパイズリをしてもらうシーンです。

普段のシリーズだと「誰か来たらどうするんだ」みたいなやり取りがあったと記憶していますが、そういうのはほぼ無し。先生のわざとらしさが無くなったのも良し悪し。

白々しい演技を見なくて良くなった一方、教師と女子校生の不純異性交遊っぽさは一気に無くなったなぁ。AVドラマって難しいですね。

ここもおっぱいメインに楽しませてもらい、主観アングルからのパイズリあり。最後はパイズリ挟射。

Scene5:セクシー下着でラブホSEX

あえてのセクシー下着でラブホSEXです。序盤はおっぱいから入り、ぱふぱふや乳首舐めを堪能。手マンやクンニはパンツを脱がさずに行われます。

おっぱいの魅力は素晴らしいと思うんですが、ここまで主観フェラと主観パイズリが結構多いです。パイズリ挟射も2シーン連続で続いているわけで…。

過去シリーズに比べると制服一辺倒じゃなくなってマンネリを危惧してるような構成なのに、プレイがおっぱいに頼りっきりなのはOPPAIだから?

本番はずらしハメからのスタートで、正常位→対面座位→騎乗位(中出し→お掃除フェラ)→バック→背面座位→寝バック→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)。

騎乗位は主観っぽくなり、良い悪いは別にして主観アングルの多さも気になる。

安位薫さんもカメラ目線を徹底するわけでなく、アングルは主観なのに男優さんを見ていることが多くて違和感あり。バックで突かれてる際もカメラ目線が多めです。

正常位中の乳揉みがシンプルにエロく、主観フェラや主観パイズリばかりをやるよりはこういうのをもっと見せてほしいと思いました。

Scene6:バレー部の衣装でラブホSEX(オイル使用)

安位薫さんはバレー部員らしく、なぜか男子部員っぽい人物から「やめろ!やめろ!」みたいに言われてるシーンから。で、先生の大根芝居を含めた恋愛ドラマに突入します。

たぶんバレー部っぽい衣装でプレイしたくてのそれだったのかな?ちょっと見てられなかったです。これでご飯を食べている大人が考えたシナリオとは思えん

ラブホでもエッチなことを始めたと思ったら急にランニングっぽいことをし始めたり、先生のはしゃぎっぷりも含めて「何を見せられてるんだ?」という気持ちになりました

序盤はよく分からない展開が多めで、定期的におっぱいにちょっかい。せっかくの衣装なので簡単には脱がさず、おっぱいへのピストン→主観フェラチオ→本番の流れ。

本番は正常位→バック→腰上げバック→背面座位→立ちバック→(乳首舐め)→背面騎乗位→撞木反り(中出し)→(パイズリ、フェラチオ)→(全裸になってオイル投入)→(ソーププレイみたいなやつ)→騎乗位→正常位(胸射、お掃除パイズリ、お掃除フェラ)。

結合部を楽しむなら撞木反りがピークです。ただ、Scene2の開脚騎乗位と結構似ています。

「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度も薫と中出しセックスしてしまった 安位薫」のトータル評価

良い悪いは見る人によると思うんですが「主観、カメラ目線」が多いです。男優さんは喋りっぱなし、男優さんが映ってる状態でのカメラ目線(バックや背面座位など)も多く、没入感は無し。

エロイズム的にはこれが楽しみにくくて、正常位でカメラ目線をやられると「表情アップで顔しか映らない→結合部ガン無視」みたいなことが多いのが残念でした。

演技面でも言いたいことは色々ありますが、途中の「男子バレー部員のやめろコール」は本当にひどいです。もうね、エロいシーンとか記憶から吹き飛ぶレベルでやめろコールしか思い出せん

ファンの方や女子校生設定の安位薫さんを楽しむだけなら悪くないと思いますが、ドラマAVとしてのクオリティを考えたらおすすめできないです。

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