
「女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 天川そら」はセクシー女優・天川そらさんが陸上部員を演じ、コーチからの特訓でエロいことをされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:天川そらが好き
- 陸上部設定、露出度高めのスポーツウェアに興奮する
- トレーニングにかこつけたセクハラが好き
- 女性のパーツでは「お尻」が好き
陸上部×お尻特化が見事でした。天川そらさんのお尻を余すことなく楽しめます。
「空気椅子をやらせて、真下に勃起した状態で待機」はアホくさいと思いつつ、やってみたいと思わされる変な魅力あり。本作では先端が入った後も抗っていて、何度も挿入の瞬間を楽しめるのが最高でした。
後半はお尻要素が薄くなり、男優さんの喘ぎ声が強くなる点で見づらいと思いましたが、これは見る人によるでしょうし、それを踏まえても良作だったと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 天川そら」の概要


| 配信開始日 | 2023/05/06 |
| 収録時間 | 123分 |
| 出演者 | 天川そら |
| 監督 | ビバ☆ゴンゾ |
| シリーズ | 女子陸上部員が1cmハメ空気椅子 |
| メーカー | アリスJAPAN |
| レーベル | アリスJAPAN |
| ジャンル | ハイビジョン 単体作品 尻フェチ 騎乗位 スポーツ 辱め |
| 品番 | dvaj00615 |
大会出場の当落線上にいると告げられた陸上部員のそらは、集中強化合宿への参加を申し込む。しかし合宿地へ赴くと、そこにはそらとコーチの二人だけしかいなかった。他の部員がいないのをいいことに、コーチは空気椅子をするそらのカラダをいやらしい手つきでさわってくる。そらが抵抗できないと見越したコーチは空気椅子を耐えさせるためと称してそらの膣口に亀頭先を押し当てて…腰を落とすまいと必死にガマンするそらだったが、やがて体力の限界がおとずれ1センチ2センチと徐々に肉棒を挿入されてしまう。
女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 天川そら
「女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 天川そら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:オイルマッサージでお尻触り放題

天川そらさんは女子陸上部員で大会に出れるかどうかの瀬戸際。この窮地を乗り越えるためにコーチと特訓する設定です。
最初は「選手をケアするためのちゃんとしたマッサージ(ふくらはぎ中心)」だったのが、気が付くとお尻を触りまくってました。カメラアングルも素晴らしく、うつ伏せのお尻が眺め放題です。
ブルマっぽい陸上部固有の衣装でマッサージが行われており、衣装の食い込みやボリュームが感じられるポージングが魅力的なので、お尻を眺めて抜ける人なら抜けると思います。
ちなみに本作はシリーズ2作目で、前作「女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 天馬ゆい」から約8ヶ月ぶりの新作です。

Scene2:空気椅子特訓の流れで中出し3連発

コーチとマンツーマンの特訓シーンです。フォームを矯正するように見せかけ、太ももやお尻を触りまくるセクハラから。
その後はマシントレーニングにシフトし、あくまで特訓の一環でさりげなくセクハラを続けます。あるタイミングで急にエロに振り切る感じ。
股関節のストレッチをするシーンはエロく、ノーパンで見たいと思わされるくらいの絶景でした。ここでもうつ伏せのお尻を楽しめるシーンがあり、尻フェチ向けのタグに偽りなし。

中盤になるとスクワット系のトレーニングが一気に増え、足腰をいじめていきます。これが最終的には「空気椅子→コーチが勃起した状態で真下に待機」の流れ。
空気椅子に耐えれなくなって倒れようもんなら即ハメの展開はアホ臭いと思いつつ、映像的にもシチュエーション的にもしっかりエロいです。

本番は騎乗位(中出し)→背面騎乗位(中出し)→バック(中出し、マン屁)。
先端だけを挿入する騎乗位、お尻が見事なまでに綺麗に撮られている背面騎乗位とバック、どれもかなりエロくて抜きどころには困らないと思います。
挿入する・しないの瀬戸際で耐えている演技が絶妙で、入ったからそのままSEXではなく、何度か抗って立ち上がろうとする演出にかなり焦らされました(良い意味で)。
Scene3:オイルマッサージからSEXへ

最初はScene1とほぼ同じテイストのオイルマッサージから。衣装が変わり、行為があからさまになっただけ。
一応、こっちはパンツを脱がせて行われ「Scene1は尻肉やお尻のボリューム重視、こっちは表情や真横からの映像とアナルが重要視されている」みたいな感じ。
手マンでは男優さんの手で股間周りが隠されるため、お尻と言うよりは真横や表情を狙うことが多いです。

中盤は本作でも珍しいおっぱいへの愛撫→足を開かせて手マンへ。オイルでぬるぬるにして触り放題。
手マンは男優さんの手が常に股間にあって、モザイクがなかったとて…という映像が多いです。上記画像がかなり責めている部類で、ほぼ真上からの映像が多く、女性器を眺めたい人には刺さらないと思います。
おまんこを堪能したらフェラチオで奉仕させ、騎乗位から挿入へ。本番は騎乗位(中出し)→正常位(中出し)。
寝台に寝た状態でのSEXですが、男優さんもシャツを着たままで結合部を隠してくる雰囲気があり、前のシーンに比べるとイマイチでした。
Scene4:ダイジェスト

- シャワー室でオナニー→コーチが来てSEX(疑似本番?)
- 練習中の即尺フェラ
- マシンルームで騎乗位(疑似本番?)
上記のダイジェストです。
騎乗位っぽいことが行われますが、男優さんの喘ぎ声の印象しか残らず。たぶん疑似。

2つの本番シーンは衣装くらいにしか差がなく、どっちも疑似じゃないのかなぁ。挿入してたとしても尺も短く、Scene2の方が圧倒的に抜けると思います。
いきなり男優さんの主張が強くなったような…。これまで寡黙な雰囲気があったように感じてたのに、シャワー室から若干はぁはぁし始めたのが気になるところ。
Scene5:完堕ち後の中出しSEX

コーチとの恋愛ドラマみたいなやつから。「特訓は終わり→もっと続けたいです!」みたいなやつ。

初めて天川そらさんが主導権を握るパターンになっているので、良くも悪くも痴女責めのような展開になります。
序盤は乳首舐めや手コキ、フェラチオがメインです。

一応、カメラは適度に背後に回って陸上ユニのお尻を覗いたりもするんですが、頻度は激減。随所に見応えのあるお尻映像はあっても、前半ほどお尻特化ではありません。
音声的には男優さんの小刻みな喘ぎ声、映像面では不自然な水滴が目立っていて楽しみにくいと思いました。

攻守交代後は演出された過剰な水滴を舐めまわすかのように、ジュルジュルと音を立てながらの乳首舐めやクンニへ。
ここもおまんこの映像というよりは「おまんこに舌を這わせている男優さんの映像」ばかりに終始し、カメラが表情を狙いに行くScene3と同じ流れです。

正面とお尻側の双方から顔面騎乗、シックスナインが展開されますが、おまんこそのものはほぼ映りません。
お尻の汗がやりすぎなので、好意的に見れないと不満がすごくなってきます。
本番は騎乗位(中出し)→(キス、手コキ)→背面騎乗位→立ちバック(中出し)→(フェラチオ、乳首舐め、手コキ、キス)→対面座位→正常位(中出し)。

開脚騎乗位では先端だけを緩急つけて挿入している場面がしっかり撮られていて、ここは結合部を楽しみたい人に超おすすめです。
背面騎乗位でもお尻が綺麗に撮られていて、見応えばっちりでした。
良くも悪くも2人のキャラが序盤と変わっているのが引っ掛かりました。多くの方は気にならないと思いますが、気になっちゃうと前作よりはノイズが多く感じます。
「女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 天川そら」のトータル評価
女子陸上部員×お尻特化で見応えのあるAVでした。特に序盤、これでもかってくらいにお尻がフォーカスされていた展開に大満足、前戯も本番でもお尻要素が百点満点。
天川そらさんのお尻が綺麗に撮られているシーンが多く、陸上部ユニフォームとナマ尻の両方でエッチな姿が楽しめるのがありがたかったです。
ただ、後半はお尻要素が薄くなり、良く言えば「お尻以外の要素も楽しませてくれる」となりますが、逆に「あ、お尻にこだわって最後まで行くわけじゃないのね」と残念に感じる人も出てくると思います。
エロイズム的にはどちらかと言うと後者寄りで、ラストの不自然な汗と男優さんの喘ぎ声が苦手でした。M男っぽさはないけど、毅然としたコーチが若干女々しくなる点で見づらかったです。
とは言っても素晴らしいクオリティであることは間違いなく、天川そらさんのお尻を堪能したい方にはおすすめします。



