
「マゾ肉便器ニート自立支援センター 西元めいさ」はセクシー女優・西元めいささんが引きこもりを演じ、自立支援センターの職員が体当たりで接するドキュメンタリー設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:西元めいさが好き
- 青春劇、熱血ドラマのような一風変わったテイストを楽しみたい
- レ×プ系のAVに興奮する
- ドキュメンタリー番組のような構成のAVが見たい
最初はSODでやりそうな雰囲気を感じ、それの出来損ないのように感じていました。結果から言うと面白かったです。
最初、敵対心剥き出しの引きこもりに対してショック療法みたいなレ×プから始まるんですが、これが衝撃的。その辺のレ×プAVよりも全然レ×プで、演者さんたちの演技も完璧でした。
ここから徐々に軟化して行って…みたいな感じなので、色んなテイストのプレイが楽しめます。意外と良かったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「マゾ肉便器ニート自立支援センター 西元めいさ」の概要


| 配信開始日 | 2025/11/07 |
| 収録時間 | 115分 |
| 出演者 | 西元めいさ |
| 監督 | コンニャック神野 |
| シリーズ | 自立支援センター |
| メーカー | Hsoda |
| レーベル | HHHグループ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 フェラ 中出し 企画 騎乗位 バック 単体作品 |
| 品番 | hsoda00084 |
これは家庭崩壊寸前の娘と親に迫ったドキュメンタリー。現在引きこもりの娘は幼い頃から両親に厳しくしつけられるも、進学校でのイジメがきっかけで不登校に。笑顔を忘れ親子関係も劣悪。次第に暴力を振るい自傷行為へ。追い詰められた親が依頼したのは「引きこもり自立支援センター」。やってきたのは強面の支援員だった…。全力で拒絶する娘を圧倒的な暴力とセックスで対話すると、徐々にその心は開いていく。同じ人間同士、裸になれば理解は深まる!親では絶対にできない体当たりの更生方法で社会復帰をサポートする支援員。これで大丈夫と思った直後、さらなるトラブルが勃発。一筋縄ではいかない更生の日々。そんな愛と肉棒で正しい人間生活へと導く熱い指導から目が離せない!
マゾ肉便器ニート自立支援センター 西元めいさ
「マゾ肉便器ニート自立支援センター 西元めいさ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

引きこもりの一人娘と両親のドラマから。西元めいささんはいじめがきっかけで引きこもったみたい。
ドキュメンタリーっぽい見せ方になっていて雰囲気はSODでやりそうなやつなんですが…。クオリティが低いというかテイストが分かりません。どこまでガチなの?突っ込み待ちなの?

支援センターの男性職員はGTOみたいな型破りのキャラクターなのかな?昭和の熱血教師にしてもエグい。
西元めいささんはそれっぽいというか、漂ってくる不良少女感が似合ってて雰囲気あり。
Scene2:部屋に侵入して唐突なレ×プ

職員の方が部屋に入り、急にレ×プが始まります。え、こういうテイストなの?
「大人を舐めるなよ」と言わんばかりに結構ガチめのレ×プです。

ガチとは言ってもあくまでAVとしてのやつではあるんですが、男優さんの力任せの演技も西元めいささんの反抗心剥き出しの視線も雰囲気ありあり。
レ×プを謳ってるAVでもパンツの上からあれこれやるパターンが多い中、本作の服の脱がせ方にはそそられました。

全裸にするまでもかなり早く、ビンタや首絞めも。で、それっぽい説教をしながらエロい行為へ。
「いじめがなんだ!」みたいなことを言いながらおっぱいを揉み、おまんこを舐めまわす展開は、戸惑いとエロさが交互にやってくる不思議な感覚でした。

乱暴な手マン、頭をがっちり掴んでのイラマチオ、首を絞めながら力任せの乳揉みなどなど。「こんな可愛い女の子が!?」と思わされっぱなしで、乱雑にされている様子がすごいです。
1発目は馬乗りイラマチオからの口内発射で、その後は挿入へ。
本番は正常位→松葉崩し→側位→撞木反り→バック→片足上げバック→正常位(胸射)→正常位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン、キス、馬乗りフェラ)→正常位(あごに発射)。

撞木反りはクリトリス責めも行われていて結合部は微妙、乱暴な雰囲気が重要視されているのか結合部はそうでもありませんでした。エロかったのは高い位置から撮られていたバックや正常位ですかね。
片足上げバックはプロが撮ったとは思えないクオリティで、男優さんの太ももしか撮れていません。
最後まで乱暴さも暴れっぷりも再現されていて、その辺のレ×プ系AVよりも全然レ×プっぽかったです。
Scene3:外出を止めて玄関先でイラマチオ

カメラが入ってきての取材、わけのわからない男にレ×プされて嫌気が差したのか家出しようとするシーンです。
ここでも唐突にレ×プが始まります。「これがほしいのか!」と言いながらのイラマチオは意味不明で、さすがにそろそろ説明がほしいところ。
前のシーンでは裸にひん剥いて、押さえつけながらの乱暴なプレイがそれっぽかったんですが、ここは西元めいささんの協力なしでは絶対に成立しないイラマチオ一辺倒です。
延々と脱ぎなしのイラマチオが展開され、最後も射精の瞬間が確認できない口内発射。
口の中の白濁液を吐き出したり、事後の睨む演技は最高なだけに「なぜイラマチオにおとなしく従ったのか」の違和感あり。これは演者さんというより台本が悪い。
Scene4:自傷行為を止めて玩具責め→フェラ手コキ

再訪問すると自傷行為に及ぼうとしているシーンへ。職員が両親を説教するシーンがあり、ここは「どの口が?」と思わされっぱなし。
で、カッターを取り上げて「こっちがいいだろ?」と言って取り出したのがバイブっていうね。え、これは笑うとこなの?
反抗的な態度がなくなり、ヤラれっぱなしになります。裸は綺麗ですし、美少女っぽさもかなり際立ってるんですが…。

最初のレ×プっぽさがすごかっただけに尻すぼみな感じよな。一応、美尻要素はそれなりに楽しめますし、片足を上げさせてのバイブ責めでは股間アングルが絶景です。
ただ、モザイクはめちゃくちゃ濃いし、決して低い位置から狙ってくれるばかりでもなく、玩具そのもので股間が覆われているシーンも少なくありません。
中盤以降は洗面台に座らせての手マンやクンニがあり、イキまくっている姿が見応えあり。その流れで従順なフェラチオ、手コキから胸射でフィニッシュ。
Scene5:DQNの乱暴なSEX後、愛情のあるSEXへ

職員が急いで訪問すると、西元めいささんがDQNとSEXしている場面に出くわします。ここ、シチュエーション的にめっちゃエロい。
西元めいささんのお尻に灰皿を置いて、タバコを吸いながらのバックです。挙句、髪を掴んであれこれ聞くっていうね。
言葉は悪いですが「ブスにやってても許されない行為をこんな美少女に!?」みたいなエロさがエグい。

DQNとのSEXはバック→正常位で、最後は胸射。職員はずっと見ているだけで、行為が終わった後に茶番を披露。
で、優しさを見せつつ、なんかよく分からない展開から職員との心を開いたSEXに発展します。
キスや乳揉み、クンニや手マンなどでしっかり愛撫をし、西元めいささんもかなり感じている様子でお返しのフェラチオ。これはもう普通のSEXと言っていいかと。

本番は正常位→座り側位→お姫様だっこみたいなやつ→寝バック→バック(中出し、マン屁)→騎乗位→対面座位→正常位(中出し)→対面座位(中出し?)。
結合部はどの体位でもそれなりに撮られていましたが、モザイクの濃さは気になりました。寝バックとかアングルは最高だったんだけどなぁ。
「マゾ肉便器ニート自立支援センター 西元めいさ」のトータル評価
分かりにくいテイストのAVでしたが、ドキュメンタリーっぽさを全面的に出したAVと言っていいかも。
最終的にイイ話みたいに仕上がってるのはモヤっとしつつ、前半はその辺のレ×プAVよりも乱暴でしたし、徐々に心を開いてくれるプロセス、ラストの心を開いたSEXなど色んな味を楽しめるのは悪くないです。
エロイズム的には最初の乱暴さが激刺さりで、これはレ×プAVが好きな方には文句なしにおすすめします。
ただ、カメラワークも決して悪くなかったんですが、モザイクの濃さは痛感。もうちょっと挿入感が味わえたらなぁ。


