【役野満里奈】身代わり肉便器｜見事な乳揺れと挿入待ちシーンがエロい

「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 役野満里奈」はセクシー女優・役野満里奈さんが、弟を助けるために自分の身をヤクザの組長に捧げる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

役野満里奈さんが単体のシーン、余計な演出のないシーンはエロいです。シンプルな乳揉み、裸体鑑賞、挿入を待つためにお尻を向けているシーンなどは最高でした。

本番中は真横アングルが一気に多くなり、男優さんによってエッチな部位が隠されていると感じることが多かったです。

絶倫設定で見せたくないものもあるでしょうから、発射直前の表情アップの多さも気になりました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 役野満里奈」の概要

配信開始日	2025/04/04
収録時間	164分
出演者	役野満里奈
監督	—
シリーズ	身代わり肉便器
メーカー	アイデアポケット
レーベル	ティッシュ
ジャンル	ハイビジョン 独占配信 巨乳 お姉さん 単体作品 淫乱・ハード系 寝取り・寝取られ・NTR
品番	ipzz00534

イイオンナじゃねぇか…たまんねぇなぁ…弟を助けたかったら10日間俺のオンナになれ！愛する弟の借金のカタに絶倫極道の家に監禁され肉体奉仕を強いられる姉。俺がヤリたくなったらすぐケツ突き出せ！いいな？イツでもドコでも男がヤリたくなったらその場で即、挿入！即ピストン！快楽漬けザーメンまみれの日々…。スケベな体しやがって…チンポが全然おさまんねぇ！チンポが捻じ込まれる度に肉体が淫らになっていく。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 役野満里奈

「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 役野満里奈」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：プロローグ

役野満里奈さんは弟と二人暮らし、彼氏持ち。弟が極道を相手に迷惑をかけ、その尻拭いで立ち上がる流れ。

端的に言うと「弟が×されそうになるため、エッチなことを何でも受け入れる10日間」に突入します。

冒頭のドラマは約7分ちょっと。

Scene2：愛人契約初日の絶倫SEX(おっぱいがエロい)

スマホを取り上げた後、すぐにエッチな展開へ。

付き人が近くに2人いて「こいつらは棚ぼたで役野満里奈さんのエッチな姿が見られるのか！」とテンションが上がったら、組長の一声で撤収させられるっていうね。

軽いボディータッチ、ストリップ、ベロキスと続いていきますが、腹を括って来ているので抵抗なし。おとなしく指示に従いながらも若干嫌そうにしているのが良い塩梅だったと思います。

おっぱいのたわわな雰囲気、正面から揉み倒す様子はおっぱい好きには最高の映像です。変幻自在に形を変える様子に夢中にさせられました。

お尻を向けさせての手マン、V字開脚からのクンニでも局部がしっかり狙われています。ただ、正面からの手マンは両手でやられてて、見方によっては「男優さんがおまんこを隠そうとしている」くらいのやつ。

フェラチオでの奉仕を要求し、頭を押さえてのイラマチオも。これは乱暴っぽくしてるだけで、トニー大木氏のそれっぽい演技に対し、役野満里奈さんが大げさにむせているように見えました。

本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→立ちバック→後座位→(フェラチオ)→ソファーに座りながらバック(お尻に発射)→ソファーに座りながらバック(お尻に発射、お掃除フェラ)→ソファーの高さを使っての側位みたいなやつ(お尻に発射)。

結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、不自然に濡れている背中やお尻ばかりが気になるシーンでした。

たぶん汗のつもりなんだろうけどサウナかってくらいに不自然に濡れてて、対峙する組長が涼しそうだから「これは何？」という違和感よな。

Scene3：ダイジェスト

上記のダイジェストが展開されます。本番行為は疑似丸出しでした。

「どれだけエロいことをされているか」が網羅的に展開されるんですが、下着姿でお茶を濁したり、不自然に濡れてたり。

おまんこじゃないですよ？おっぱいの上とかがびちゃびちゃ。これに興奮する人ってそんなに多いとは思えないけど。

歯磨き中のフェラチオやパイズリのシーンは短い時間に2～3回の射精シーンあり。

作為的な発射なので調整が難しいのか、役野満里奈さんに舌を出させた状態で待機させてても舌上発射が成立していないのが勿体なかったです。

Scene4：裸体鑑賞からの筆遊びSEX(挿入待ちと開脚騎乗位が〇)

裸体鑑賞に始まり、びちゃびちゃの身体を筆でなぞる展開へ。

明るい部屋で裸を眺めているだけの行為が100点だとして「過剰な水滴で-20点、謎の筆による愛撫で-20点」みたいなシーンでした。演出が好みじゃないと「余計なことしかしないなぁ」になります。

股を開かせ、テーブルに寝かせているシーンはおまんこがしっかり撮られてて良かったです。

まさに「こういうのでいいんだよ、こういうので」の典型例。

ただ、ここも手マンになるとおまんこが一切映らないので、本当に余計なことしかしない。男優さんが何かアクションを起こす＝エロくなくなると感じることが多い気がする。

フェラチオさせた後、大胆に挿入待機させている映像も最高にエロいのに、挿入が始まると真横映像になってお尻が映らなくなってエロくなくなるみたいな。

本番はテーブルを使って立ちバック(お尻に発射)→本番はテーブルを使って立ちバック(お尻に発射)→騎乗位→(セルフ手コキで空中発射、お掃除フェラ)→立ちバック(お尻に発射)→正常位(下腹部に発射)。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめです。バックも最初は〇、トータル的には真横ばかりでした。

Scene2もそうだったんですが、1発目と2発目が同じことの繰り返しなんですよね。単に射精したテイで1回区切りを付けたなら、次は別の体位を見せてくれればいいのに。

なんで立ちバックからお尻に発射するのを2回連続で見せられるのかも釈然としませんでした。

Scene5：ダイジェスト②

上記のダイジェストあり。本作に限ったことじゃないけど雑すぎるって。

シャワー中の描写は露骨に挿入してないからだと思うんですが、下半身を映したくなさすぎておっぱいもまともに撮れていません。乳揺れくらいはちゃんと見たかったです。

あとScene4ではしっかり嫌がってたので、急にここで「明日で最後か…」とオナニーを始められても完堕ちの見せ方として辻褄が合ってるとは思えず。…本作だけの問題じゃないけど。

Scene6：犬扱いから完堕ちSEXへ

下着姿で和室をハイハイ、ちんちんのポーズをさせるシリーズ恒例のやつから。裸でやってくれてるシリーズ作品もあるので、下着ありきのこれは完全にハズレ演出。

びちょびちょに濡れた姿でベロキスをする姿からは完堕ちっぽさを伺わせます。

ちょっとだけおっぱいへの愛撫があるくらいで、基本は役野満里奈さんによる乳首舐めやフェラチオがメインでした。

顔面騎乗やシックスナインでもおまんこは映らず、シックスナインの手マンでは「なんでその手付きなの？」っていうね。不満が溜まりまくってるせいか、男優さんがわざと隠してるようにしか思えません。

本番は正常位→座り側位→松葉崩し→座り側位(お尻に発射、お掃除フェラ)→(手マン、フェラチオ)→騎乗位→背面騎乗位→バック→(手マン)→(手マン)→正常位(お腹に発射)→側位→松葉崩し(股関節付近に発射)→正常位(胸射)。

ここは射精の瞬間だけでなく、手マン潮吹きのタイミングでもカメラが「股間→表情」を繰り返していて、何かやってるような違和感がすごかったです。

「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 役野満里奈」のトータル評価

このシリーズを始めて見るファンの方なら楽しめるかも。エロイズム的にはシリーズでハズレの回だと思いました。

「結合部が狙われていない、真横アングルが多すぎる、イク宣言から射精までのロスやビショビショの身体が違和感、演出に魅力がない」など。ストーリーも完堕ちが無理やりです。

筆でなぞるのは好みの問題だとしても「犬のような扱いをするシーンで下着姿」は少数派狙いでは？ハイハイさせたり、ちんちんのポーズをさせるなら圧倒的に全裸の方がエロいと思います。

掃除中に近付いてって「そんなとこより俺のち〇ぽを掃除してくれよ」みたいなのも本当に要らない。これでエロくなくなったわけじゃなく、こういうノリで作ったAVはエロくないことが多いから不満です。極道だぞ。

役野満里奈さんのおっぱい、お尻を向けてるシーンは普通に抜けます。でも男優さんと絡んでてエロいと感じた場面が少なかったので、よほどのファンの方にしかおすすめしません。