【楪カレン】巨乳女子校生の思春期性交｜放課後ラブホで中出しSEX

「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もカレンと中出しセックスしてしまった 楪カレン」はセクシー女優・楪カレンさんが女子校生を演じ、先生とラブホや学校でエッチな絡みに没頭する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

タイトルにもあるように放課後のラブホがメインです。

「さすがにラブホばかりは飽きるだろうな」と考えて、学校やお風呂で絡んでいるシーンもあるにはあるんですが、見てて分かるくらいの苦肉の策っぽさよな。

楪カレンさんは先生のことが大好きで、超積極的に迫ってくるのが最高でした。おっぱいプレイやフェラチオがメインで主観アングルも多く、ファンの方なら楽しめるのではないかと思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もカレンと中出しセックスしてしまった 楪カレン」の概要

配信開始日	2021/08/13
収録時間	117分
出演者	楪カレン
監督	—
シリーズ	生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで
メーカー	OPPAI
レーベル	OPPAI
ジャンル	ハイビジョン 独占配信 中出し 巨乳 女子校生 パイズリ ギャル 単体作品
品番	pppd00950

はいさい！OPPAI専属・楪カレンが先生を惑わせる！…「絶対に手を出してはいけない相手」…教師の僕にとってそれは生徒。しかし「ダメな事」ほど興奮するものは無い。禁断の果実「Hcup巨乳」に理性を失った僕は越えてはいけない一線を越えて不純異性交遊！教師と生徒の不純な純愛！思春期の教え子に何度も何度も中出し！僕は、とんでもない事をしてしまった…。

生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もカレンと中出しセックスしてしまった 楪カレン

「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もカレンと中出しセックスしてしまった 楪カレン」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：プロローグ

先生に「写真撮って」と迫り、おっぱいを腕に押し付けるシーンから。

楪カレンさんは先生に対し、完全に好意を持っていて「どうやったら先生と付き合えるだろう…」くらいの感じ。

で、授業終わりにブラジャーを外して待機→先生が来たら人気のない部屋に連れ込んで誘惑する流れ。

ここではガンガンおっぱいを押し付けられ、ほぼトップレス状態が楽しめました。

Scene2：ラブホで制服着衣SEX

「学校はまずい→学校以外ならいいの？」みたいになってラブホへ。

シリーズ2作目ですが、前作「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もゆきのと中出しセックスしてしまった 凪沙ゆきの」に比べると、男優さんの優柔不断さが良い感じに仕上がっていて見やすくなったと思いました。

序盤はキスやおっぱいへの愛撫から。若干、男優さんのセリフが増えてきました。

一方、楪カレンさんのセリフは「何をしても許される」と確信できるくらいの誘惑っぷりで、こんなんされた日には世の中から淫行罪は無くならないよなぁと。

おっぱいはブラジャーを最低限のずらし、パンツは脱がせた直後に局部接写があります。ただ、最初にM字開脚をしっかり映してくれて以降は騙しだましの映像に感じました。

攻守が入れ替わると乳首舐めや手コキ、フェラチオなどがメイン。おっぱいへのピストンでは柔らかさは伝わってこず、OPPAIなのにおっぱいをまともに見せてくれないもどかしさも。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら騎乗位の突き上げか正常位の一部になると思います。

制服着衣で最後まで行くので裸はそこまで楽しめません。女子校生相手の雰囲気や所々の表情には惹かれましたが、結合部は微妙です。

Scene3：お風呂で泡パイズリ、フェラ抜き

お風呂のシーンです。ここまでやられると先生×生徒のイチャイチャプレイではなく、風俗プレイの一環にしか見えない。

目の前にひざまずいておっぱいを使ったプレイがメインです。ずっと泡の付いたおっぱいにおちんちんを擦ったり、押し当てたりしていました。柔らかさは無し。

中盤以降は主観アングルからのフェラチオになります。楪カレンさんのルックスが刺さっているなら楽しめるかと。

最後は射精の瞬間が見えない口内発射。

主観で男優さんが喋ること、前のシーンと違って全裸なのにひざまずいてて顔しか映らないことが不満でした。

Scene4：放課後の教室で追いかけっこ→パイズリ抜き

放課後の教室で「おっぱい触って」と迫ってくるシーンです。完全にトップレスになるので、ラブホよりも露出度高い。

で、さっきまで背徳行為に釘を刺していた先生がノリノリになって追いかける展開へ。え、これは恋愛ドラマなんですか？BGMもそれっぽくなってるけど。

追いかけっこ後は乳首舐め→フェラチオ→パイズリです。やってることは微妙に差がなく、フェラチオがメインなのも2連続。

一応こっちはパイズリがメインなんだろうけど、主観なので大まかなアングルがほぼ一緒で、さほど差別化は感じられませんでした。最後はパイズリ挟射→お掃除フェラ。

ちょっとしたイメージビデオっぽさ、主観と俯瞰を何度も繰り返されて見づらさが気になったのと、良い悪いは別にして「これをやられると禁断の恋っぽさはかなり薄れる」と思いました。

Scene5：水着に着替えてラブホSEX

ラブホにて制服から透け透け水着に着替えてからのプレイです。

水着の上からの乳首舐め、乳揉みから始まり、唾液が水着を濡らします。元から透けてたけど「男優さんの唾液で乳首が透けた」みたいな気持ち悪さがあり、これは見る人を選びそう。

水着の上からの手マンはモザイクが入りますが、モザイクが無ければ本当に何かが見えていたのかが気になるところ。

おまんこの雰囲気は一切感じられません。

本番はずらしハメからのスタートで屈曲立位→(水着を脱がせる)→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し、お掃除フェラ)→騎乗位→正常位→腰上げ正常位(中出し)。

結合部を楽しむなら腰上げ正常位がピークだと思いますが、結合部というよりアナルがメインかも。

屈曲立位の一部、片足上げ対面立位の一部は結合部を狙おうとしている雰囲気あり。ただ、モザイクに勝てていると感じるシーンは無し。

前のシーンもそうだったけど、サンプル画像に比べて微妙に部屋が暗いんですよね。実際の映像には影ができていて、ここまで綺麗な全裸の雰囲気は味わえないです。

Scene6：ラブホでぬるぬるSEX

冒頭にちょっと手の込んだ恋愛ドラマあり。見てて恥ずかしくなるような感じ、かつ唐突な急展開に戸惑います。

結果、両者が余計にラブラブになって、ラブホでのローションSEXへ。

ここはリボンと黒ソックスだけを残したほぼ全裸なので、楪カレンさんの裸がたっぷり拝めるのが良かったです。ローションの使用、度重なるラブホでの絡みには好き嫌いが分かれそう。

ぬるぬるボディーへのタッチ、フェラチオ、パイズリなどが展開されます。

良かったのは主観アングルでパンツを脱ぐところが見られる点ですかね。

相変わらず男優さんが喋り、おまんこが一切見えないままの顔面騎乗になりますが、顔面騎乗中の終わり際にあるおまんこチャンスが激熱でした。

本番は騎乗位→(手マン)→対面座位(中出し、お掃除フェラ)→背面騎乗位→バック→背面騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→(アナル接写)→バック→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

背面騎乗位(1回目)ではお尻が綺麗に撮れているので、お尻派の方におすすめです。

手マンシーンはカメラに撮らせるためだと思うんですが、男優さんがおそらく「かなり無理な体勢で手マンをしている」のが伝わってきました。

実際ちゃんと撮れてましたし、逆に「こういう配慮が出来るのに今までのクオリティで進んできたのか…」と思ってしまう部分も。

「生徒の巨乳に理性を失った僕は放課後ラブホで何度も何度もカレンと中出しセックスしてしまった 楪カレン」のトータル評価

ルックスやスタイルへの評価は見る人によると思うので割愛します。ちゃんとした絡みがラブホ一辺倒は飽きるんですが、これはタイトルがそうだから仕方ないのか。

若干サンプル画像よりも実際の映像が暗いのが残念でした。身体には影ができてて「暗くはないけどもうちょっと明るくならない？」と思わされっぱなし。

シリーズ前作に比べると水着の使い方などに工夫があって見やすくなったと思います。楪カレンさんを目当てにした教師×女子校生モノとしては満足感が得られるんじゃないかと。

結合部はそんなに狙ってくれた感はなく、前戯でも手マンやクンニで局部を狙ってくれる場面がないのは×。ずっとフェラチオやパイズリがメインだったので、これを好意的に楽しめるならおすすめです。