
「え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕 JULIA」はセクシー女優・JULIAさんが彼女の姉を演じ、妹の彼氏から間違って即ハメされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:JULIAが好き
- 「んなアホな」みたいなノリが好き
- お尻だけじゃなく、おっぱい要素もほしい
- 痴女責め、中出し、お尻などの要素を楽しみたい
シリーズ3作目になりますが、基本パターンは過去作とほぼ一緒です。ラストが無駄に長い中出し作業なのも一緒。
JULIAさんならではの巨乳要素があったのは良かったものの、もうちょっと多くても良かったです。主観パイズリのシーンはせっかく見応えがあったのに、部屋が暗くて残念に感じました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕 JULIA」の概要
| 配信開始日 | 2020/01/25 |
| 収録時間 | 167分 |
| 出演者 | JULIA |
| 監督 | — |
| シリーズ | 彼女と間違って即ズボ |
| メーカー | ワンズファクトリー |
| レーベル | WANZ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 単体作品 痴女 中出し 即ハメ 寝取り・寝取られ・NTR |
| 品番 | wanz00930 |
彼女とそっくりな後ろ姿のお姉さんJULIAに、間違って挨拶前に即ズボ挿入で発情させちゃった!即ズボで性欲に火がついたお姉さんと中出しSEX、彼女の近くで痴女られてフェラヌキ、彼女の寝ている隣で中出しSEX、お風呂に乱入されてイチャイチャ、逆即ズボで高速ピストン中出し…等など彼女の近くでも腰を打ちつけ大絶頂しまくるお姉さんに誘惑されて逆即ズボ!彼女より気持ち良くて我慢出来ずに中出し!
え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕 JULIA
「え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕 JULIA」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

カップルの日常に始まり、彼氏が知らないところで彼女の姉が急遽訪問。
それに気付かず、お尻を見て彼女と勘違いして即ハメ→「お、お姉さん!?」みたいになるオープニング。
勘違いだと気付いた瞬間にSEXは中断し、間髪入れずに本命彼女がやってくる流れ。
Scene2:お風呂上がりの姿を勘違いして即ハメ

ほぼオープニングと同じパターンですが、お風呂上がりにバスタオルで髪を拭いていて顔が見えない→即ハメしたらお姉さんのパターン。…横乳で分かりそうなもんだけど。
本番は立ちバックのみで、挿入中よりも中出し後の局部接写がエロかったです。
ちなみにこれはシリーズ1作目の「え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕。 深田えいみ」と丸っきり同じ。

Scene3:彼女の姉に誘惑されて中出しSEX

おそらくScene2の直後のシーン。バスタオルを巻いたJULIAさんが部屋にやってきて痴女ってきます。このおっぱいを触らされたら我慢できない。
序盤は軽めの手コキや乳揉みから入って、色気全開の痴女責めへ。乳首舐め手コキなどが続きます。
手コキを続けながら片膝をついて手マンを要求してくる流れは〇。ただ、おまんこそのものを覗く気は一切なく、顔面騎乗も雰囲気のみ。
本番は騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→背面騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→(シックスナイン)→バック→寝バック→バック→腰上げバック(中出し)。
結合部はほとんど撮られておらず、ベッドの配置的に180度に満たない範囲で撮影されているため、お尻や乳揉みを正面から撮られているシーンが少なすぎてガッカリしました。
Scene4:彼女の傍で本番行為(疑似?)

すぐ近くに本命彼女がいる状況下でのエッチなシーンです。よくある「彼女の姉による逆NTRのお約束展開」で、ここにリアリティは一切ありません。
マッサージを要求されたと思ったら徐々に行為がエスカレートするやつで、彼女がこっちを見たら一発アウトなやつ。ただ、絶対にこっちは見ない。
乳揉みは着衣の上からばかりでイマイチ、すぐに挿入が始まります。
本番は後座位→(一時中断)→(クンニ)→(フェラチオで口内発射)。結合部が楽しめるシーンは無く、おっぱいも出ません。
Scene5:寝ている彼女の近くでエッチなプレイ

JULIAさんが夜這いしてきて、布団を被ってフェラチオをしているシーンから。一応、主人公が横を見て一緒に寝ている彼女の存在を確認し、「じゃあ今しゃぶってるのは…」みたいな一幕あり。
その後はベッドから降りてカーペット上でのSEXに発展します。主観っぽいアングルはありがたいんですが、サンプル画像ほど明るくないので見づらいです。
焦らすような乳首責め、フェラチオなどが展開され、JULIAさんに痴女責めされたいファンの方にはおすすめです。

騎乗位スタイルからの乳揉みではむぎゅーっという音が聞こえてきそうな光景が楽しめました。
おっぱい同士を触れさせた際のバウンド、完璧にホールドされているパイズリなどにも見応えがあり、本作でおっぱいを楽しむならこのシーン一択かも。
終盤は背面騎乗位スタイルの素股から挿入へ。本番はずらしハメで、背面騎乗位→騎乗位という流れで、最後は中出し。
開脚騎乗位は「パンツが無ければ…」と思ってしまうやつ。部屋の暗さとパンツの二重ガードでは結合部は楽しめませんでした。
Scene6:入浴中に彼女の姉が乱入
主人公がお風呂にいるところにJULIAさんが乱入してくるシーンです。泡を付けた素手でおっぱいが触り放題、その傍らでは膝コキ。
おっぱいに泡を付けて全身に押し付けてもらう展開も素晴らしいんですが、映像的には密着レベルが高いので「男優さんが楽しんでいる様子を見せつけられてるだけ」っていうね。
尻コキもやられてる方は気持ち良いんでしょうが、狭いバスタブで密着して行われている様子を真横から撮っているだけなので、尻コキか太ももコキかの判断も付きにくくてイマイチに感じました。
最終的には立ちバックから挿入もしてたのかな?一応、最後は中出し演出あり。
もはや「尻コキ、太ももコキ、立ちバック」に差別化なし。映像からは全然わからねー。
この後、バスタブから出てパイズリやフェラチオが行われますが、ここもカメラアングルには幅はなく、同じような角度からの映像が続きます。最後はパイズリ胸射です。
不格好になりながらおっぱいでおちんちんを挟み、全身で上下に身体をゆらゆらさせてるのは若干エロいと思いましたが、無防備な下半身に対して消極すぎるのが不満になりました。
Scene7:彼女が寝落ちしたら濃厚な中出しSEX

3人でワインを楽しんでたら彼女が寝落ちし、そこからエッチな展開へ。
シリーズ恒例のまんチラ誘惑はあっさり終わってしまい、過去シリーズに比べてJULIAさんのおまんこを楽しめる時間は大幅にカットされていました。

彼女を寝室に運んだら、戻ってきた足で即ハメがスタート。最初は完全な着衣状態で始まって徐々に露出度は高くなっていくスタイル。
このやり方はシリーズ前作「え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕。 弥生みづき」と同じですが、前作ほど焦らされなかったのは助かりました。


本番は後座位(中出し)→後座位(中出し、お掃除フェラ)→前座位(中出し)→(キス、乳揉み、乳首舐め、手マン)→(全裸になる)→(クンニ、手マン)→立ちバック(中出し、お掃除フェラ)→バック(中出し)→正常位→腰上げ正常位(中出し)→正常位(中出し)。
結合部を楽しむなら後座位の一部がローアングルから撮られていますし、前座位ではお尻、合間の手マンでは局部がちゃんと狙われていました。

ただ、シリーズ恒例の中出し作業感が強めで、バック系の体位が多めで結合部をスルーしている時間帯も長かったです。
乳揺れはそれなりに撮られていたんですが、乳揺れを楽しむなら最後の正常位が最高に良かったので、立ちバックやバックで抜きたいとは思えず。
「え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕 JULIA」のトータル評価
男優さんはニヤケ顔での主張こそありますが、過去シリーズの2作品と比べると声やリアクションが薄めで、エロいシーンで変に主張してこないのが見やすかったです。
展開は過去シリーズとほぼ一緒。コメディーなのでリアリティは無く、突っ込むのもアホらしくなるレベルかと。
JULIAさんのおっぱいが楽しめるシーンは主観パイズリが用意されていましたが、残念ながら部屋が暗いんですよね。それでいてサンプルは見やすく加工してるのか、実際の映像と違いすぎて腹が立ちます。
ファンの方なら楽しめると思うので、コメディーAVや中出しを連続する絶倫系のAVが好きな方はどうぞ。




