「え…お姉さん！？ 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕。 深田えいみ」はセクシー女優・深田えいみさんが彼女の姉を演じ、妹の彼氏から間違って即ハメされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：深田えいみが好き
- 「んなアホな」みたいなノリが好き
- 彼女の姉と…にそそられる
- 痴女責め、中出し、お尻などの要素を楽しみたい
典型的なコメディーAVです。見ていて「んなわけあるかー！」と言いたくなりますが、彼女と間違って彼女の姉に挿入し、それを許してもらえる展開はちょっと羨ましい。
結合部や局部に対しては消極的なカメラワークで、結合部は映ってもモザイクが濃いと感じました。バックとか背面騎乗位だとアナルまで隠れてしまうことも多かったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「え…お姉さん！？ 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕。 深田えいみ」の概要
| 配信開始日 | 2019/07/27 |
| 収録時間 | 169分 |
| 出演者 | 深田えいみ |
| 監督 | — |
| シリーズ | 彼女と間違って即ズボ |
| メーカー | ワンズファクトリー |
| レーベル | WANZ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 中出し 単体作品 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 即ハメ 痴女 |
| 品番 | wanz00882 |
彼女とそっくりな後ろ姿のお姉さんに、間違って挨拶前に即ズボ挿入で発情させちゃった！即ズボで性欲に火がついたお姉さんと中出しSEX、彼女の近くで痴女られる強●クンニ＆フェラチオ、彼女の寝ている隣で中出しSEX、お風呂で即ハメ中出し＆パイズリ発射、逆即ズボで高速ピストン中出し…等など彼女の近くでも腰を打ちつけ大絶頂しまくるお姉さんに誘惑されて逆即ズボ！彼女より気持ち良くて我慢出来ずに中出し！
え…お姉さん！？ 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕。 深田えいみ
「え…お姉さん！？ 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕。 深田えいみ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
カップル+彼女の姉の物語です。
彼女の姉が急遽泊まりにやってきて、それを聞かされてなかった主人公が彼女と勘違いし、姉に即ハメしてしまうコメディー展開。
クローゼットに頭を突っ込んで作業していた深田えいみさんでしたが、主人公から妹と間違えられて即ハメされてしまいます。姉だと気付いた後も腰を振るのを止めず、楽しもうとしてたのは相当ゲスい。
結局、彼女(妹)が部屋に来たことで中途半端に中断し、翌日へ。
Scene2：顔を確認せずに即ハメ(学習しない主人公)
前の人ほぼ同じパターンで、今度は「お風呂上がりにバスタオルで髪を拭いていて顔が見えない」せいで即ハメ。
お尻は相当にエロかったんですが、見れば分かるだろっていうね。あんたの彼女もこんなに良いケツしてるんか。
本番は立ちバックのみで、姉だと気付いても腰を振り続けて最後は中出し。結合部は楽しめません。
Scene3：バスタオル一枚で迫られて普通にSEXへ
バスタオル一枚の深田えいみさんが迫ってくるシーンです。
ファンの方なら問題ないと思いますが、そうじゃなければスレンダーなボディに似つかわしくないパツパツのおっぱいに違和感がすごい。
序盤はキスやおっぱいへの愛撫がメインで、手マンでは局部がほとんど映りません。深田えいみさんが全裸で責めてくれる展開になってもキスを中心とした映像がほとんどで、セクシャルな部位は軽視されていました。
乳首舐めや手コキ、顔面騎乗などが続き、騎乗位から挿入へ。
本番は騎乗位(中出し)→(シックスナイン)→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位(中出し)→(キス、手コキ)→バック→寝バック→腰上げバック(中出し)。
結合部を楽しむなら撞木反りがチャンスですが、チャンスの時間は短く、モザイクも濃すぎて挿入感はイマイチ。バックを真上から撮ってるシーンが一番抜けると思いました。
モザイクが大きめで、騎乗位や背面騎乗位ではアナルまでモザイクで覆われていたのが残念でした。
Scene4：彼女の近くでフェラ抜き
3人で談笑中、テーブルの下から足でおちんちんを刺激したり、彼女がキッチンに向かったタイミングで隣に移動→露骨な痴女責めという流れ。
深田えいみさんの痴女っぷりは〇、男優さんの過剰な演技はややノイズです。耳責めではオーバーな顔芸まで披露しながら、しばらく脱ぎなしの手コキが続きます。
その後のお尻の見せつけが良かったです。スカートをめくってTバックを披露し、お尻を見せつけて誘惑する姿が最高でした。クンニは男優さんの横顔でしかなく、お尻や局部は見えません。
最終的にはフェラチオで責めてもらい、最後は射精の瞬間が見えない口内発射。→ごっくん。
Scene5：彼女のすぐ横でSEX
早朝、てっきり彼女がフェラチオしてくれてるかと思ったら深田えいみさん(彼女の姉)だったシーンです。
この手の設定ではお約束でもありますが、彼女が寝ているすぐ横でのSEXは見る人を選びそう。別にリアリティを追求しろとは言わないけど、さすがにこれはやりすぎなので。
前半は貪欲なフェラチオが続き、主観っぽいアングルで楽しむことができました。フェラチオ、乳首責め、手コキなどが続き、1発目は射精の瞬間が見えない口内発射→ごっくん。
1発出したら素股、尻コキが始まります。
美巨尻で圧迫されている様子が素晴らしく、女性のお尻が好きな人なら楽しめるはず。
本番は騎乗位のみで、最後は中出し。結合部はほとんど楽しめず、騎乗位もてっきり素股だと思ってたら挿入が始まってたので、その程度の映像と言わざるを得ません。
Scene6：お風呂で立ちバック、痴女責め
主人公がお風呂に入っていたら、深田えいみさんが乱入してくるシーンです。ずっと背中や腰の辺りをスポンジでゴシゴシやっていて、おっぱいやお尻を触りに行かなかったのが×。
ただ、深田えいみさんの方から尻コキを始めてくれるのが良き。
お風呂場は狭いのでアングルはイマイチですが、ボディーソープのぬるぬるありきでこのお尻を楽しめるのが素晴らしすぎる。
長尺の尻コキから立ちバック(中出し)→(ベロキス、上半身舐め、手コキ、アナル舐め、フェラチオ、パイズリ)→(パイズリ挟射)。
本番よりもその後の痴女責めの方が圧倒的に長く、場所の狭さもあって真横ばかりの映像が残念でした。
Scene7：寝落ちした彼女をよそに繰り返し中出しSEX
3人でお酒を楽しんでいたら、彼女が寝落ち→深田えいみさんからノーパン誘惑される流れ。
いやー、この至近距離でノーパン開脚を見てしまったら絶対にやばい。ノーパンであることが大して伝わってこないのがもったいなくて、しばらく見せてほしかったほど。
彼女が退室した後、キスからすぐに挿入が始まります。
本番は騎乗位(中出し)→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→背面騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→背面騎乗位→(彼女が来て中断)→(キス、乳揉み、手マンと手コキの応酬)→後座位(中出し、お掃除フェラ)→立ちバック(中出し、お掃除フェラ)→正常位→松葉崩し(中出し、お掃除フェラ)→対面座位→正常位(中出し、お掃除フェラ)。
結合部に最も迫ったのは後座位だと思いますが、モザイクが濃くて挿入感は楽しめず。背面騎乗位でお尻が楽しめます。
中出し作業がしつこいです。
「え…お姉さん！？ 彼女と間違って即ズボ 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕。 深田えいみ」のトータル評価
雑に速攻でパンツを下ろして即ハメする展開はエロいです。許されるならやってみたいと思えるやつ。
ただ、イマイチに感じるポイントが多かった気がします。「男優さんがしどろもどろで主張の強い演技を繰り返す、モザイクが濃い、結合部や局部を軽視するカメラワーク、中出し作業がしつこい」など。
お尻を楽しめるチャンスはそれなりに用意してくれていたんですが、おまんこがほとんど狙われておらず、狙われてもモザイクの濃さを痛感するような映像しかなかったので、あくまでファンの方なら…という感じ。
ファンの方が即ハメ、コメディー、お尻を目的にするなら悪くないと思いました。
