
「メモリアルヌードモデルの代役になったボクのビンビンに膨らんでいるチ●ポに目をつけて 愛液ダラダラ滴っている巨乳お姉さんが5分休憩の度に何度も何度もヌキ鎮めてきます… 小野坂ゆいか」はセクシー女優・小野坂ゆいかさんがヌードモデルを演じ、男性モデルをすることになった主人公を逆NTRする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:小野坂ゆいかが好き
- ヌードモデルを題材にしたAVにそそられる
- ヌード撮影中のエロい行為に興奮する
- 同じことの繰り返しでもOK
シリーズ4作目ですが、過去のシリーズ作とほぼ同じ。
最初から最後までやることが一緒で、フォトグラファーと妻がどこかに行った隙にちょっとした本番が始まります。ずーーーっとこの一辺倒。
お尻が魅力的に撮られているシーンはそれなりにあったんですが、タッチが少なく「なぜそこでおっぱいを揉んでくれないんだー!」と感じることが多かったです。シンプルに機会損失。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「メモリアルヌードモデルの代役になったボクのビンビンに膨らんでいるチ●ポに目をつけて 愛液ダラダラ滴っている巨乳お姉さんが5分休憩の度に何度も何度もヌキ鎮めてきます… 小野坂ゆいか」の概要
| 配信開始日 | 2025/10/31 |
| 収録時間 | 119分 |
| 出演者 | 小野坂ゆいか |
| 監督 | ヒモパン・オブ・ジョイトイ |
| シリーズ | メモリアルヌードモデルの代役になったボクのビンビンに膨らんでいるチ●ポに目をつけて… |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | みんなのキカタン |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 単体作品 モデル 中出し 寝取り・寝取られ・NTR お姉さん |
| 品番 | miab00567 |
【背徳感バツグン10発中出し・時短こっそり逆NTR!】妻が世話になっていたという有名フォトグラファーの撮影会に呼ばれたボク。スタジオに到着するなり騒がしい現場…何やら予定していた男性ヌードモデルが急遽出演不可になったらしい。妻の不要な推薦で急遽代役に指名されたボクは、言われるがまま裸に…!そして巨乳モデルお姉さんと密着状態の撮影が始まったが…こんなの勃起しないワケがない!「はやく収めなきゃバレますよ…」休憩中の5分間も、妻がモニターを見ている最中も…艶めかしいカラダと抜きテクに翻弄され続け結局1日中、何度も時短中出しに耽ってしまった。
メモリアルヌードモデルの代役になったボクのビンビンに膨らんでいるチ●ポに目をつけて 愛液ダラダラ滴っている巨乳お姉さんが5分休憩の度に何度も何度もヌキ鎮めてきます… 小野坂ゆいか
「メモリアルヌードモデルの代役になったボクのビンビンに膨らんでいるチ●ポに目をつけて 愛液ダラダラ滴っている巨乳お姉さんが5分休憩の度に何度も何度もヌキ鎮めてきます… 小野坂ゆいか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
妻に説得されて有名フォトグラファーの現場を見学に行くシーンから。男性モデルがドタキャンし、主人公に白羽の矢が立つ展開です。
男優さんはシリーズ1作目の「メモリアルヌードモデルの代役になったボクのビンビンに膨らんでいるチ●ポに目をつけて 愛液ダラダラ滴っている巨乳お姉さんが5分休憩の度に何度も何度もヌキ鎮めてきます… 波多野結衣」以来、2度目の出演になります。

Scene2:ヌード撮影後、トイレで痴女SEX
小野坂ゆいかさんが躊躇いなくバスローブを脱ぎ、全裸になっての撮影シーンから。そこに主人公が投入されます。
手を繋ぐようにリクエストされ、さり気なくおっぱいが当たるように仕向けている様子がエロすぎる!勃起したおちんちんはお尻に当たり、それを妻が見て嫉妬するような展開です。

撮影終了後、トイレで痴女られるシーンへ。手コキやフェラチオで勃起させてもらい、すぐに挿入がスタート。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバックという流れで、最後は中出し。
結合部を楽しむなら片足上げ立ちバックがおすすめで、たわわなおっぱいが揺れている様子も見応えあり。
Scene3:ベンチで前座位

ベンチを使い、前座位の体勢で抱き合っている場面の撮影から。撮影した画像のチェックでフォトグラファーと妻が離れた瞬間、そのまま挿入が始まります。
前座位がお尻正面からしっかり狙われていて、美巨尻とアナルの様子がばっちりでした。
本番は前座位のみで、最後は中出し。お尻の映像は楽しめますが、結合部は微妙です。
前座位中は目の前におっぱいがあるのに触りそうで触らないのが勿体ない。小野坂ゆいかさんが腰を振ってくれてるので、乳揉みを楽しんでるところが見たかった…。
Scene4:プロポーズのシチュエーションから中出しSEX

シリーズ恒例ですが、謎の「全裸でプロポーズ」というシチュエーション。相変わらず妻が嫉妬しまくり。
さっきは前座位でしたが、今度は後座位の体勢で背後から抱きしめるような感じになります。向きが違うだけでやってることはほぼ一緒なので、差別化としては微妙っていうね。
本番は後座位→片足上げ立ちバック→立ちバックという流れで、最後は中出し。結合部は狙われていたものの、ここも乳揉みはないです。
Scene5:側位ポーズで撮影→休憩中に即ハメ

裸で抱き合ってるシーンの写真撮影です。体位的には完全に側位で、休憩に入った瞬間に側位が始まるんだろうなと。
撮影中は挿入する訳に行かず、ムチムチした部分におちんちんが当たってる様子がエロい!何なら挿入と大して変わらず、モザイクの影響がかなり大きいことを痛感させられました。
本番は側位→片足上げ側位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部は片足上げ側位で狙われています。
Scene6:妻の死角でフェラパイズリ抜き
主人公が背中を向けて仁王立ちしており、その前にひざまずく小野坂ゆいかさん。妻には死角になっているところでフェラチオが行われており、笑顔のノーハンドフェラがエロかったです。
シリーズ恒例のやつですが、このシーンはヌード撮影とエロが融合していて、単純に休憩に入った瞬間にハメるやつよりも見応えあり。
フェラチオは主観アングルも用意されていて、2パターンで楽しめるのも〇。最後はパイズリ→おっぱいに押し当てながらの手コキで発射。
Scene7:メイクルームで中出しSEX

妻がちょっとだけ咎めてきますが、フォトグラファーに呼ばれて居なくなったタイミングで小野坂ゆいかさんに迫られ、メイクルームでSEXへ。
お尻に顔を埋めてのクンニがあるも局部は撮られておらず。場所的な狭さもあって真横アングルがメインです。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→屈曲立位という流れで、最後は中出し。結合部は微妙でした。
Scene8:赤い布で隠しながらの写真撮影→SEX

薄い布を被って重要部分を隠しながらの写真撮影です。撮影中に布で隠してハメてたらエロいと思うんですが、そういう演出はないんだよなぁ。
結局、ここもフォトグラファーがいなくなったらカクカクし始めて、布が取っ払われたらハメてたという流れ。片足上げ対面立位は布が邪魔で何も見えませんでした。
本番は片足上げ対面立位?→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位という流れで、最後は中出し。結合部を楽しむなら撞木反りがおすすめですが、背景が真っ赤で若干見づらいです。
Scene9:布を被ってコソコソSEX

小野坂ゆいかさんをギターに見立てての写真撮影に始まり、キスしたり、股間を擦り付けたり。フォトグラファーと妻が席を外してる間に…は既視感がありすぎてしつこい。
この後は布を被ってのSEXとなっており、布団内でステルスSEXをしているようなシチュエーションに惹かれる人なら楽しめるかも。エロイズム的には結合部を狙おうとしてないカメラワークが好きになれず。
本番は騎乗位→寝バック→(布を取っ払う)→正常位という流れで、最後は中出し。
Scene10:真っ暗なバスルームで本番?疑似本番?

撮影終了後のシャワーシーンかな?「なんでこんなに暗くした?」ってくらいに映像が暗くてびっくりしました。サンプル画像の比じゃない。
そこまでしてドラマが撮りたいのか知らないけど、もうエロい映像を見せようって気がないんだもん。これは無修正だとしても価値が変わらないです。
本番は片足上げ対面立位→(キスをして身体を入れ替える)→片足上げ対面立位→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射。
結合部どうこう以前に部屋を明るくしてからじゃないと評価できないです。
Scene11:ヌード撮影中に乳首舐めOK→中出しSEX

ようやくヌード撮影の大義名分でもって、小野坂ゆいかさんのおっぱいに顔を埋められる展開です。これを待ってた。
フォトグラファーから乳首舐めなどの指示が出て「あくまで要求されたからやってる」みたいな雰囲気の役得感よな。
ただ、目を離した隙に本番が始まるパターンのゴリ押しはここも変わらず。
本番はソファーに寝かせて立ち膝で挿入するだけで、最後は中出し。中出し後、おっぱいを舐めながらフォトグラファーが戻ってくるのを待ってるのが良かったです。
Scene12:撤収直前に最後の中出しSEX

撤収直前に電気を落としたスタジオでのSEXシーンです。真っ暗なバスルーム(Scene10)が記憶に新しい中、ここも相当暗いので注意。
お互いに服を脱ぎ、ちょっとだけフェラチオがあるくらいですぐに挿入へ。
本番は屈曲立位→片足上げ対面立位→騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。たまに乳揉みがあったものの、ちょっとしかやらないのが不完全燃焼でした。
片足上げ対面立位はシャワールームのやつに比べると明るく、ローアングルから撮られているのが良かったです。
「メモリアルヌードモデルの代役になったボクのビンビンに膨らんでいるチ●ポに目をつけて 愛液ダラダラ滴っている巨乳お姉さんが5分休憩の度に何度も何度もヌキ鎮めてきます… 小野坂ゆいか」のトータル評価
本作に限ったことではありませんが、相変わらず「写真撮影→フォトグラファーと妻が休憩→ハメる」の繰り返しです。さすがにワンパターンすぎて飽きてきます。
小野坂ゆいかさんのマシュマロボディは素晴らしく、何度「おっぱいやお尻を触ってくれー!」と思ったことか。
男優さんからのちょっかいがほぼ無く、痴女られるのも一辺倒。本番中は男優さんが主導権を握って腰を振ってるのに、腰を振る以外のアクションに乏しいです。
シリーズの中では過去一暗くされていた気もしますし、ファンの方以外にはおすすめしません。最初にバスローブを脱ぐ瞬間は興奮したのになぁ…勿体ない。



