【海老咲あお】眼鏡のガテン女子と全肯定SEX|よどみない痴女責め

「バイト先のガテン系お姉さんに嫌な事全部忘れられるほどの全肯定励ましセックスで何度も抜かれまくった僕。 海老咲あお」はセクシー女優・海老咲あおさんが先輩ガテン系お姉さんを演じ、失恋で傷心している主人公を全肯定してくれる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:海老咲あおが好き
  • ガテン系女子(眼鏡あり)を楽しみたい
  • 痴女責めをメインに堪能したい
  • 女優さんの下半身、結合部はさほど楽しめなくてもいい

フラれた主人公を励ます展開、かつ相手がガテン系のお姉さんということで「延々と海老咲あおさんのターン」です。これが好みなら楽しめるでしょうし、そうじゃなければ楽しめません。

痴女責め中は露出度も低く、本番でも真横アングルが多用されていて局部や結合部がほとんど見えません。たまにお尻が映る程度で、結合部は明らかに軽視されているカメラワークでした。

海老咲あおさんの痴女責め、ガテン系お姉さん設定を楽しみたいなら悪くないと思いますが、そうじゃなければあまりおすすめしないです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「バイト先のガテン系お姉さんに嫌な事全部忘れられるほどの全肯定励ましセックスで何度も抜かれまくった僕。 海老咲あお」の概要

配信開始日2025/10/31
収録時間154分
出演者海老咲あお
監督真咲南朋
シリーズ
メーカーアタッカーズ
レーベル誘女
ジャンルハイビジョン 独占配信 汗だく 巨乳 単体作品 ドラマ 痴女 キス・接吻
品番yuj00052

結婚まで考えていた彼女に突然フラれ、頭が真っ白になった。
そんな僕を見かねて声をかけてくれたのが、バイト先の先輩・海老咲さん。
姉御肌で明るくて、でも時々ドキッとするほど女っぽい人。
最初は励まされるだけだったのに、気付くと海老咲さんと肉体関係に溺れていた。
セックスのたびに僕を元気づけてくれて…いつしか僕は海老咲さんに夢中になっていた。

バイト先のガテン系お姉さんに嫌な事全部忘れられるほどの全肯定励ましセックスで何度も抜かれまくった僕。 海老咲あお

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「バイト先のガテン系お姉さんに嫌な事全部忘れられるほどの全肯定励ましセックスで何度も抜かれまくった僕。 海老咲あお」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

海老咲あおさんが演じるのはガテン系お姉さんとのことですが、引っ越し業+男勝りな性格です。

口調とか雰囲気は確かにガテン系ではあるものの、眼鏡は必要だったんだろうか。どうしても地味女子と紙一重で、見た目だけで言うと純粋なガテン系とはちょっと違うような気も。

演技面では海老咲あおさんがしっかり主役ですが、ナレーションは男優さんによるもの。主人公の失恋話を聞いてもらうために海老咲あおさんと宅飲み→急接近へ。

宅飲み中、主人公がベッドに押し倒されてSEXが始まる…と思いきや、ここはキスだけで一旦お開き。その後、職場のシーンを挟んで主人公の自宅で似たような展開からSEXへ。

おかげで8分程度で済んでたはずの導入部が15分半程度まで膨れ上がっていました

Scene2:自宅に招いて手料理からSEXへ

主人公が手料理を振る舞うと言って海老咲あおさんを自宅に招き、食事中に良い雰囲気になってSEXへ。ガテン系女子を演じていることもあり、しばらくずっと彼女のターン。

覆い被さっての耳責めや乳首責め、指フェラやフェラチオなどが展開されます。男優さんはさほど喘ぎ声は出さないので、M男耐性が無くても大丈夫かと。

途中、ちょっとだけ手マンでの応戦もありますが、ズボンに手を突っ込んでのやつで何も見えず。豪快にズボンとパンツを脱ぎ捨ててからの顔面騎乗でもお尻がちょっと見える程度でした。

本番は前座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後はおっぱいの下付近に発射→お掃除フェラ。背面騎乗位は美尻が楽しめます。

前座位中も真横からキスを中心に狙ってばかりで、結合部やお尻などは軽視されています。お尻を正面から狙ってくれる映像はしっかりエロいんですが、真横がかなり多かったです。

Scene3:職場でこっそりフェラ抜き

職場で痴女られるシーンです。ガテン女子仕様のタンクトップ+シャツ姿で、人に見つからない場所に連れ込んでの痴女責めが展開されます。

最初はキスや乳首舐めがメインで、ここも真横アングルが多め。壁に隠れながら覗いているようなアングルなので、フェラチオもさほど見えません。雰囲気重視なのかも。

最後は発射の瞬間が見えない口内発射。無修正でもさほど見たいと思えない映像でした。

Scene4:職場で痴女責めから始まるSEX(カルバンクライン)

人手が足りないと言って休日出勤させ、そこでSEXするシーンです。展開的には前のシーンとほぼ同じ。

誰もいない事務所でキスや首筋舐め、耳責めなどからスタートします。海老咲あおさんが舌をレロレロしながら舐めまくってくれるので、この手のプレイが好きな人にはアリかも。

とにかく上半身を舐めまわす展開が続き、乳首舐めや腋舐めなども貪欲で見応えはあるんですが、序盤はこれまでと大差ない展開で「ひたすら海老咲あおさんのターン」なので既視感がすごいです。

中盤になって攻守が入れ替わり、主人公からの腋舐めやキス、乳首舐めなどが始まります。

男優さんに立ちバックの姿勢を取らせてのアナル舐めやフェラチオが展開されるため、女性を責めたい人よりも女性に責められたい人向け。前者だと全然刺さらないまである。

挿入前になってようやくパンツずらしからのクンニです。カルバンクラインのパンツに浮かぶシミはエロいものの、陰毛の有無がギリギリ判断できる程度の映像でしかありません。

本番はずらしハメからのスタートで、屈曲立位→(パンツを脱ぐ)→立ちバック→(上半身舐め)→後座位→前座位→騎乗位という流れで、最後は中出し。

よだれをダラダラとこぼしながらの全裸騎乗位、発射後に名残惜しそうに素股をしているシーンは良かったです。

トータル的に真横アングルが多く、結合部は全く重要視していないカメラワークでした。

Scene5:痴女責め一辺倒じゃない主人公主導のSEX

SEXが日常化した旨のダイジェストがあり、ヨリを戻した彼女と抱き合っているところを海老咲あおさんに目撃されるドラマから。ここ、結構雑です。

なんかよく分からない感じになって、彼女よりも海老咲あおさんを選んだってことなのかな?夕方っぽい感じの背景の中でSEXが始まります。

ここだけは主人公側からの熱意があるので明確に差別化されていて、男優さんが上になって主導権を握る展開へ。

ただ、相変わらずおまんこは男優さんに独占されてしまい、我々がそれを覗けるチャンスはほとんどありません。マジで毛の有無がギリギリ分かる程度。

これまでのシーンに比べるとまともな手マンはありましたが、これも男優さんの手の甲でしかなく、無修正でも価値は変わらないと思いました。真横も多い。

この後、海老咲あおさんにフェラチオを中心に責めてもらい、シックスナインを済ませてから挿入へ。

本番は正常位→松葉崩し→側位→バック→寝バック→前座位→深山→正常位→対面座位→正常位(胸の上付近に発射)→騎乗位(中出し?)。結合部が楽しめるシーンはほぼ無し

良かったのは前座位くらいですかね。これまでに何度も見たパターンでしかありませんが、海老咲あおさんの下半身を見たいならここくらいにしかチャンスは無かったです。

「バイト先のガテン系お姉さんに嫌な事全部忘れられるほどの全肯定励ましセックスで何度も抜かれまくった僕。 海老咲あお」のトータル評価

眼鏡を外してくれるのがラストだけで、ドラマの雰囲気ではガテン系お姉さんではあるものの、入り込むのに「眼鏡は本当に必要だったの?」と思わされっぱなし。

で、そのドラマも決してクオリティは高くありません。演技もさほど、展開も急すぎてかなり雑です。上手くいってない彼女が登場した展開もエンディングも「このシーン、本当に必要だったの?」と思ってしまいました。

エッチなシーンはたまに映るお尻が最高にエロい一方、おまんこや結合部はほとんど映してもらえず、真横がとにかく多い。「真横→ちょっとお尻→真横」のパターンを何度見せられたことか。

海老咲あおさんの痴女責めが見たいファンの方、あるいは男優さんのファンの方が見ると楽しめるかも。

抜きたいと思える場面がかなり少なく、あってもかなり短かったので、ここではおすすめしません。

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