【桜ゆの】出席日数不足のJKにHな補講｜執拗な手マンで何度も潮吹き

「出席日数の足りない声優アイドル生徒に濃厚オヤジ教師たちのレ●プ輪●補講 桜ゆの」はセクシー女優・桜ゆのさんが出席日数の足りない女子校生を演じ、卒業するために教師たちからエッチな補講をされる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

一応、ドラマ形式のAVではあるんですが、設定がほとんどドラマに関係しません。女子校生だから制服や体育着、水着にしてみましたってだけ。

レ×プっぽさもかなり薄く、徐々に濃厚オヤジ教師とやらが増えていくのみ。これも「単に増えただけ」でドラマ的な背景が一切ありません。

部屋が暗くされているのも意味不明で、こういうのって「夜になっても家に帰してもらえない」みたいな背景があって成立するんじゃないの？完全にAVとしての都合でしかなく、ドラマとしては破綻してると思いました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「出席日数の足りない声優アイドル生徒に濃厚オヤジ教師たちのレ●プ輪●補講 桜ゆの」の概要

配信開始日	2025/10/17
収録時間	154分
出演者	桜ゆの
監督	赤井彗星
シリーズ	—
メーカー	ムーディーズ
レーベル	MOODYZ DIVA
ジャンル	ハイビジョン 独占配信 3P・4P 単体作品 辱め パイズリ アイドル・芸能人 制服
品番	mida00365

声優アイドル生徒のゆの。出席日数が足りず退学寸前！「退学だけは…！なんでもしますから…！」学業と両立させたいならまんこ使わせろッ！「どうせ芸能人も枕してんだろッ！」ファンがオカズにしてる美白Gカップおっぱいで強●パイズリ奉仕！脅迫肉棒ピストン鬼ピスファック！玩具責め大量イキ潮3P！ノンストップガチイキ4P輪●！濃厚オヤジ教師たちがねっちょり乳揉みビショ潮イカせまくるッ！

出席日数の足りない声優アイドル生徒に濃厚オヤジ教師たちのレ●プ輪●補講 桜ゆの

「出席日数の足りない声優アイドル生徒に濃厚オヤジ教師たちのレ●プ輪●補講 桜ゆの」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：出席日数の件で呼び出して肉体関係を強要

出席日数が足りなくて先生が桜ゆのさんを呼び出すシーンから。早い話が「卒業したければエッチなことをさせなさい」みたいに迫るようなゲスい展開です。

男優さんがセリフを喋り続けながら乳揉みがスタートします。卒業するために耐える設定があるので、レ×プっぽい展開ながらも無抵抗に違和感がありません。

乳揉みはブラジャーをずらして行われますが、力強く揉んだ際に自在に形を変える様子がお見事でした。マジで柔らかそうなおっぱい。

中盤はフェラチオで、ちょっとだけ嫌がりながらもおとなしく従う様子が展開されます。ただ、間を埋めるようにして男優さんがセリフを喋り続けており、ここはどっちが主役か分かりませんでした。

フェラチオはかなり長尺で細かい注文を付けつつ、最終的にはトップレスにさせてのパイズリへ。最後はパイズリ挟射→お掃除フェラ。

Scene2：ロッカー室に呼び出して体育着姿でSEX

今度はロッカー室で待ち伏せ？呼び出し？いずれにしても教室がロッカー室になり、制服が体育着に変わっただけのシーンです。前のシーンで動画か写真を撮っていたようで、それを使っての脅しからSEXへ。

序盤は乳揉み、ブルマやパンツの上からの手マンが続きます。最初はブラジャーも最低限のずらしで、相変わらず肝心な部分を見せてくれない展開が続きます。

パンツを絞ってグイグイやったり、四つん這いからのパンツずらしでアナルにフォーカスする展開もAVとしての都合が色濃く、タイトルのようにレ×プを謳うには拙い印象を受けました。

パンツを脱がせた後の手マンでは局部がしっかり撮られていたので、桜ゆのさんのおまんこを見ながら抜きたい場合はおすすめです。

あとはなぜかアグレッシブなフェラチオやパイズリが行われ、ストーリーとしての辻褄が気になりつつ、立ちバックから挿入へ。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→対面座位→背面騎乗位→撞木反り→松葉崩し→ベンチで正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら撞木反り一択、背面騎乗位の一部ではお尻が綺麗に撮られています。

片足上げ立ちバックや対面座位では男優さんがメインの映像で、良くないシーンもかなり長かったです。

Scene3：暗めの保健室で3P(なぜか水着姿)

場所が保健室に変わり、衣装が水着に変更されました。なぜか照明が消されており、男優さんが1人追加されています。

夜を再現するとかじゃなく、単に「前のシーンとは違いますよ」とアピールするためだけに暗くしてる気がするんですよね。衣装のチェンジもやっつけというか雑すぎる。

プレイの内容的には拘束要素あり、オイルを使用、玩具責めなど。

明確に差別化はされているものの、これをドラマでやる意味がないというかストーリーに関係のない部分でプレイが進んでいくのが気になりました。

おっぱいについてもブラジャーずらしと大差ないくらい、まっさらなおっぱいが映りません。おっぱいが露出されると幸か不幸か股間重視のアングルに変わるので。

おまんこは執拗な玩具責めが長く、かなり股間アングルが用意されていたのが〇。

後半は全裸にして、オイルマッサージ風に全身を撫でまわす展開から。裸の綺麗な女優さんなので、この身体を触り放題&眺め放題なのは羨ましい限り。

だからこそ余計に「まともな明るさで見せてくれ」と思わされました。真っ暗じゃないけど、暗くしている意味が本当に分からない。

柔らかそうなおっぱいを好きなだけ揉みしだき、豪快な潮吹き→お掃除クンニなどは見応えばっちり。潮吹きはカメラに思いっきりかかっていて迫力が感じられる映像に仕上がっています。

しつこいレベルでおまんこを責め倒した後はフェラチオを要求し、パイズリを楽しんでから挿入へ。

本番はバック→騎乗位→立ちバック(ハメ潮あり)→片足上げ立ちバック→(手マン)→松葉崩し→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(胸射、お掃除フェラ)。

結合部が楽しめるシーンは無く、終盤の松葉崩しや正常位はずっと同じアングルからの映像ばかりでした。

Scene4：暗めの教室で4P

またもやほんのり暗い教室に形式上の机や椅子が点在し、マットが敷かれている雑な雰囲気から。教師と思われる男優さんが3名、なぜか聞き分けが良くなった桜ゆのさんとの4Pです。

本当に設定に意味がなくて、なぜこんなに聞き分けが良くなっているのかも謎。

それを考えたら本作の序盤、男優さんがやたら説明的なセリフを喋り続けていたのはまだ救いがあったんだと思えなくもない。

序盤は男優さんが桜ゆのさんに唾液を飲ませるシーンが続くので、これが好きな人なら楽しめると思います。

それ以降はパンツ残しの手マン、ブラジャーずらしからのおっぱいへの愛撫など、既視感がありありの展開です。

最終的に裸になってくれるとは言え、途中の着衣の印象が強すぎる。制服残しは分かるけど、ブラジャー残しやパンツ残しが本当に好きになれず。

執拗な手マン、3本同時フェラやパイズリの要求が続き、立ちバックから挿入へ。

本番は立ちバック→後座位→バック→(手マン)→騎乗位→屈曲立位→(手マン)→立ちバック→(手マン)→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(胸射、お掃除パイズリ、お掃除フェラ)→正常位(胸射、お掃除フェラ)。

屈曲立位直後の手マン潮吹きは上手に撮れていたと思いますが、結合部が楽しめるシーンはほぼありません。

1人だけタトゥーの入っている男優さんだけが裸にならない点でも、見せ方が雑というか上手じゃないと思いました。1人だけ脱がなかったら「なんで？」って結構気になるって。

「出席日数の足りない声優アイドル生徒に濃厚オヤジ教師たちのレ●プ輪●補講 桜ゆの」のトータル評価

出席日数という弱みに付け込んでエッチな要求をする教師のゲスい姿が楽しめるかと思いきや、設定はあって無いようなものでした。

そもそもの声優アイドルの描写も無く、単純にあのちゃんの声に似ている設定でデビューした「新人 あの…あの…声があ〇ちゃん？？ 愛嬌1億点 天真爛漫少女AVデビュー4時間SP 桜ゆの」に乗っかってのモノ。

ストーリーは度外視で「制服とか体育着、水着とか出せばいいんじゃね？」「人数増やしてみる？」「オイル使ってみようか」みたいな。意味のない要素、ドラマAVとして間違った差別化が多すぎる。

これならドラマじゃなくて単なるコスプレAVとして出した方が絶対にノイズが少なくて楽しめると思ったので、タイトルの設定やドラマ要素に興味を持った方には絶対におすすめしないです。