【あおい夢莉】禁欲と媚薬でイキまくりの3本番|限界突破の極限アクメ

「1ヶ月の禁欲で焦らされ…限界を超えた性本能が大覚醒!快楽中毒になるまでぶっ飛びキメセク極限アクメFINAL あおい夢莉」はセクシー女優・あおい夢莉さんが1ヶ月の禁欲をし、その上で媚薬SEXに挑戦する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:あおい夢莉が好き
  • 禁欲や媚薬などの要素を素直に楽しめる
  • 大人数が中出しを繰り返す展開が見たい

あおい夢莉さんにとって4作目のAVで、これでディープスの専属を卒業だそうです。キカタンになるか、下手すりゃ本作で引退かもしれません。

そんな本作は禁欲×媚薬がテーマになっていて、これを楽しめる人には悪くないと思います。

一方、懐疑的に見てしまうとか「演出やヤラセを楽しめない」という場合は楽しみにくそうです。禁欲なんて嘘にしか思えないし、その演出もかなりやっつけに感じたので。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「1ヶ月の禁欲で焦らされ…限界を超えた性本能が大覚醒!快楽中毒になるまでぶっ飛びキメセク極限アクメFINAL あおい夢莉」の概要

配信開始日2023/06/02
収録時間152分
出演者あおい夢莉
監督
シリーズディープス専属
メーカーディープス
レーベルDEEP’S
ジャンルハイビジョン 中出し 女子大生 淫乱・ハード系 潮吹き 単体作品
品番dvdms00959

MM便では口説けなかったけどAV界に来てくれた現役女子大生「あおい夢莉」。今作品で彼女はディープスを卒業する。そして今作品で誰にも見せたことないヤバい声でイキ狂い、大覚醒します!禁欲して撮影に臨んだ彼女に内緒で追い打ち媚薬!脳内で爆漏れしたアドレナリンが全身を駆け巡りスレンダーボディを何度ものけ反らせビックビク大痙攣!本能剥き出しのゆめりんを観られるのはこれが最後!どうぞお見逃しなく!

1ヶ月の禁欲で焦らされ…限界を超えた性本能が大覚醒!快楽中毒になるまでぶっ飛びキメセク極限アクメFINAL あおい夢莉

「1ヶ月の禁欲で焦らされ…限界を超えた性本能が大覚醒!快楽中毒になるまでぶっ飛びキメセク極限アクメFINAL あおい夢莉」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

本作のテーマの一つが「禁欲」とのことですが、このインタビューの中で「前回の撮影が終わってからお願いしてたことありましたよね?」みたいな誘導で行われるのみ

1ヶ月の禁欲中の自撮り映像とかがあればまだ別方向からの楽しみもあったのに、そういうことすらしないのは雑すぎる。

この後、飲み物に媚薬を仕込むシーンも用意されていて、禁欲×媚薬などの懐疑的なテーマが散らかった状態で1st SEXへ。

エッチな絡みが始まるのは約11分が経過した頃から。

Scene2:1ヶ月禁欲した後の媚薬SEX

あおい夢莉さんのAVはなぜか1st SEXが「裸の男優さんとのキスからスタート」なんですが、これがどうも雑に見えて仕方ないっていうね。

序盤、背後に回っての乳揉みではその柔らかさが堪能できて〇。左手で乳首責め、右手で手マンのお楽しみコースが最高すぎる。手の離れ際にはおまんこもしっかり狙われています

クンニやフェラチオでお互いに舐め合う展開ではモザイクの濃さが気になりました。

特にフェラチオは舌使いどころか唇周りもほとんどがモザイクで隠されていて「今のAVのモザイクってこんなに濃かったっけ?」と思わされるほど。ディープスだからかな。

本番は正常位→騎乗位→(媚薬追加)→正常位→騎乗位→バック→正常位→松葉崩しという流れで、最後は中出し。

騎乗位やバックは真横からの映像が多く、かなり結合部を軽視したカメラワークに感じました。

過去作品に比べると声は出ていた方だと思いますが、何も言わずに見せられたら禁欲モノとは思わないし、媚薬の効果が出ているとも思えないです。

Scene3:トイレでのオナニーを盗撮!?

媚薬でムラムラしている様子のモニタリング、トイレでのオナニーを盗撮しているテイの映像からスタート。

トイレ映像は盗撮っぽい雰囲気もほとんどなく、隠す気のないカメラを床に置いただけにしか見えず、雰囲気の演出としてイマイチに感じました。そもそもトイレに玩具まで完備されてるし。

あとは若干離れた位置からの見づらい映像でバイブオナニーが展開されるのみ。

Scene4:拘束状態から始まる媚薬SEX

媚薬がガン決まってる状態みたいです。で、拘束状態から玩具責めへ。

確かに身体をビクンビクンさせていて呼吸が荒い演技が目立っていました。リアルかどうかは別にして、前のシーンとは明らかに違います。

執拗なおまんこ責め、手マン潮吹きなどの見所は用意されているものの、エロイズム的にイマイチだったのが「下着残し、背後の目潰しライト」など

パンツを脱がせて以降のおまんこ責めも長尺ではあるんですが、肝心のおまんこがほとんど映っていないので見る人を選ぶと思いました。

むしろ手を背中の後ろで拘束し、手を使えない状態にさせてのフェラチオやイラマチオが良かったです。これは完全に男優さんが役得。

本番はバック→片足上げバック→バック→撞木反り→背面騎乗位→(フェラチオ)→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→屈曲立位→(手マン)→屈曲立位→寝バック→座り側位→正常位(中出し、追撃の手マン)。

結合部を楽しむならバックの一部、撞木反りがおすすめです。後半はチャンスがかなり減り、結合部はイマイチでした。

Scene5:何度も中出しを繰り返す大人数プレイ

拘束した状態で寝かされているあおい夢莉さん。これは媚薬効果なのかな?おねだりするようなセリフが多めでした。

最初は2人の男優さんがブツブツ話しかけながら身体中をフェザータッチ。息を吹きかけるなどの焦らしからスタート。

すぐに大勢が投入されて身体を触り放題になります。この中の1人になりたい。

拘束プレイは前のシーンと重複していますし、ここも着衣のまま進行されるので「女優さんの裸が見たい」と思う人ほどストレスになりそう。

まして男優さんが大勢群がり、女優さんの裸を隠しているようにすら感じます。複数プレイが好きじゃないと楽しみにくいと思いました。

あとはトイレオナニーから繰り返されている玩具を使ったプレイがあったり、複数本同時フェラなど。後者はあおい夢莉さんにとって初めてのプレイだと思うので、ファンの方には嬉しいプレイかも。

本番は騎乗位→バック→背面座位→正常位→座り側位→側位→撞木反り→騎乗位→正常位(中出し、お掃除フェラ)→正常位(中出し)→正常位(中出し)→正常位(中出し)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→正常位からの中出しを何度も繰り返し→バック(中出し、お掃除フェラ)→正常位(中出し、お掃除フェラ)。

結合部を楽しむなら撞木反り一択ですが、着衣が邪魔でイマイチ

あおい夢莉さんの作品には撞木反りからの結合部チャンスが多いので、このシーンのやつは明確にハズレだと思いました。

しつこいくらいの中出しが繰り返されるため、何度も「表情アップ→その間に疑似精子を仕込む」みたいなことをしており、終盤の作業感がエグかったです。

隠れテーマで「デカチン」要素もありそうだとは思ったんですが、汁男優さんたちのフェラチオもピックアップされており、結合部はかなり軽視されています。

「1ヶ月の禁欲で焦らされ…限界を超えた性本能が大覚醒!快楽中毒になるまでぶっ飛びキメセク極限アクメFINAL あおい夢莉」のトータル評価

概要を見てびっくりしたんですが、あおい夢莉さんが本作(4作品目)でディープス専属を卒業だそうです。今後はキカタンになるのか、あるいは事実上の引退になるのか…。

本作は禁欲や媚薬などの要素が散らかっていてエロイズム的にはあまり好きじゃない作風でした。

まず1st SEXは禁欲効果もあるはずなのに3本番の中で一番反応が控えめなんですよね。ここで演技指導があり、2nd から声が大きくなったようにしか思えません。

あと裸になってくれるのも1st だけで、あとは下着があったり、ガウンがあったり…。ラストなんか執拗に中出しを繰り返して局部接写をしても下着のアップでしかないのが本当に残念でした。

ただ、大勢の男優さんに囲まれるパターンや拘束プレイは本作にしかない展開なので、ここを目的に楽しみたいのであれば悪くないと思います。

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