「中出し解禁 敏感なカラダが覚醒！美クビレ女子大生 初めての生中出し性交 あおい夢莉」はセクシー女優・あおい夢莉さんの中出し解禁作です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：あおい夢莉が好き
- 中出し解禁作が見たい
あおい夢莉さんにとって3作目のAVです。相変わらず序盤がデビュー作と大して差別化されてなかったり、1st SEXの入り方が前作と丸っきり一緒だったり…。
中出し演出が好きな人なら楽しめる部分もあると思いますが、そこに惹かれないならさほどおすすめしません。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「中出し解禁 敏感なカラダが覚醒！美クビレ女子大生 初めての生中出し性交 あおい夢莉」の概要
| 配信開始日 | 2023/04/28 |
| 収録時間 | 151分 |
| 出演者 | あおい夢莉 |
| 監督 | 五右衛門 |
| シリーズ | ディープス専属 |
| メーカー | ディープス |
| レーベル | DEEP’S |
| ジャンル | ハイビジョン 中出し 単体作品 3P・4P スレンダー 女子大生 |
| 品番 | dvdms00947 |
ついに夢莉ちゃんが中出し解禁！「まだ心の準備が…」と迷っていた夢莉ちゃんでしたが人生初の生挿入でチ○ポの温もりとカリ首の快感に悶絶！そんな夢莉ちゃんの初中出しセックスは見逃せない！敏感体質が覚醒しちゃう姿も見逃せない！最後の初3P連続中出しセックスだって見逃せない！ナマの気持ちよさに不安やためらいも物ともせずイキまくる姿は必見です！初めて子宮で精子を感じて一歩大人になりました！
中出し解禁 敏感なカラダが覚醒！美クビレ女子大生 初めての生中出し性交 あおい夢莉
「中出し解禁 敏感なカラダが覚醒！美クビレ女子大生 初めての生中出し性交 あおい夢莉」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
外を歩きながらのインタビューから。本作はあおい夢莉さんにとって3作目。
前作でも思ったんですが、最初の入り方がデビュー作とかなり似ていて雑に感じるんですよね。ひねりが無いというか、言葉を選ばずに言うなら「これで本気で売り出そうと思ってるの？」と感じます。
外を散歩しながらのインタビュー、スタジオの庭？テラスみたいな場所でのインタビューと続き、エッチなシーンでは裸の男優さんが横にスタンバイという雑な構成も前作と丸っきり一緒でした。
Scene2：初めての生中出しSEX
ちょっとした会話後、ベロキスからのスタート。男優さんこそ違えど、前作と入り方がほとんど一緒なのは気になるところ。
ベロベロ系のキスや首筋舐めなどを繰り返し、徐々におっぱいへの愛撫へと推移していきます。乳首摘まみでは指がおっぱいの柔らかい部分にめり込んでいて、その柔らかさがしっかり伝わってきました。
ただ、舌技が多くて密着してばかりなので、どこを見ても男優さんの顔を拾っている映像が多いです。ここに顔芸っぽさを感じてしまうとかなり楽しみにくくなります。
手マンもパンツを脱がさずにやってる時間が長く、パンツを脱がせた後は手マンというより男優さんの手の甲、あとは真横映像という前作と同じパターン。
あおい夢莉さんからの責めは乳首舐め、手コキ、キス、フェラチオなど。かなり丁寧な前戯をほぼノーカットで展開したのかな？かなり長く感じました。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→腰上げバック→バック→寝バック→側位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほぼ無し。
序盤は密着パターンが多く、男優さんの背中ばかりの印象しかありません。腰上げバックや寝バックは男優さんのお尻。
背面騎乗位も正面から撮ってくれればいいのに、お尻の割れ目すらまともに楽しめない斜めアングルで好みじゃなかったです。
Scene3：暗い部屋で中出しSEX(主観アングル多め)
前のシーンも決して明るくはなかったんですが、このシーンは更に拍車をかけて暗くされています。
主観っぽいアングルの多さ、俯瞰の真横映像になった際の変な明るさが気になりました。
序盤はあおい夢莉さんがカメラ目線で責めてくれるシーンが主体になっていますが、問いかけには男優さんが声を出して対応していますし、最初のベロキスで男優さんの横顔も刷り込まれるので没入感は無し。
おっぱい中心の愛撫、パンツの上からの手マンがしばらく続き、パンツを脱がせての手マンも豊富に用意されていました。
引きの映像ではそれなりに局部が撮られていますが、カメラアングルによってコントラストが変わるのが楽しみにくいです。
本番は騎乗位→対面座位→正常位→騎乗位(中出し)→(ベロキスしながらの手コキで発射、お掃除フェラ)。結合部が楽しめるシーンはほぼ無し。
この男優さんにしては静かなんですが、主観でも小声でしっかり会話しているのが残念でした。音声面も含め、主観アングルが中途半端で楽しみにくかったです。
Scene4：中出し3P(開脚騎乗位、バック、撞木反り)
両サイドからボディータッチ、キスからのスタート。
やや雑におっぱいを揉んでいる様子が過去作とは大きく違う点ですかね。
このシーンも部屋は微妙に暗くされていて、そこまで暗くはないものの決して明るくもないという中途半端な感じ。
パンツを脱がせるまではこれまでのシーンで最速だったと思いますが、脱がせた後に局部に踏み込まないカメラワークにはイラっとしました。モザイクの濃さも関係してると思うけど、これは明らかに魅力薄。
お約束の2本同時フェラは無く、1人がフェラチオされている際はもう1人がおまんこを責めていて、フェラ側一辺倒の映像ばかりじゃなかったのは〇。
四つん這いフェラ中の手マンは肝心な部分こそ見えなかったものの、ずっとフェラチオを追いかけられるよりは断然見応えが感じられました。
本番は正常位→騎乗位→バック→バック→騎乗位→撞木反り→正常位→騎乗位(中出し)→正常位(中出し)→正常位(中出し)。
ラストの中出しは間髪入れずに行われており、さすがに雑だと思いました。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位、バックの一部がおすすめです。
撞木反りでも結合部はしっかり狙われていましたが、これは前作でもかなり狙われていたシーンと同じになります。ありがたいはありがたいけど、残念ながら既視感あり。
バックはほとんどが真横アングル、または同時に行われているフェラチオの映像が中心になっていますが、一部でお尻をしっかり捉えている映像があり、ここは女性のお尻が好きな方におすすめです。
「中出し解禁 敏感なカラダが覚醒！美クビレ女子大生 初めての生中出し性交 あおい夢莉」のトータル評価
あおい夢莉さんの中出し演出が見たいならアリだと思います。そうじゃなければ微妙。
3作目にしてあまりパワーアップしてないというか、前作と重複する部分が少なくないです。単にフィニッシュが中出し演出になっただけで、その中出しにしても「同じ男優さんが間髪入れずに2連発って…」と思わされます。
構成も150分で3本番のみとなっており、合間に玩具責めやフェラ抜きなどがあるわけでもありません。
良く言えば前戯が丁寧に展開されているとも言えますが、パンツを穿かせたままの手マンの長さやあおい夢莉さんの責めのターンはやや冗長に感じました。
中出し後の局部接写もモザイクが濃くてイマイチだったので、中出しここに興奮できないならスルーでいいです。
