
「性感開発 敏感なカラダで味わう初めてのイキまくり濃密セックス あおい夢莉」はセクシー女優・あおい夢莉さんの性感開発に特化したAVです。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:あおい夢莉が好き
- 初々しいあおい夢莉さんが見たい
- 女性の身体を触りまくったり、舐める展開に興奮する
デビュー作と重複している部分があったり、2作目ならではの新鮮味に欠けていると思いました。
あと各シーンのカメラワークが本当に似ていてワンパターンに感じたのも×。結合部や局部はちゃんと狙っててくれたものの、見てて「またこのパターン?」と感じてしまう点で物足りなかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「性感開発 敏感なカラダで味わう初めてのイキまくり濃密セックス あおい夢莉」の概要

| 配信開始日 | 2023/03/31 |
| 収録時間 | 127分 |
| 出演者 | あおい夢莉 |
| 監督 | 五右衛門 |
| シリーズ | ディープス専属 |
| メーカー | ディープス |
| レーベル | DEEP’S |
| ジャンル | ハイビジョン 3P・4P 女子大生 単体作品 潮吹き スレンダー |
| 品番 | dvdms00936 |
「あおい夢莉」専属第2弾!謎めく文系現役女子大生のイキまくり初体験!スタイル抜群のちょうどいいおっぱいにキュッと締まった美クビレBODYをグイッと反らせて絶頂しまくり!未開発の膣奥をスローピストンや激ピスで刺激されあまりの快感にハメ潮も吹きっぱなし!頭が真っ白になっちゃって…人生で一番気持ち良いセックスでした…。ゆめりんの敏感なカラダが開花しちゃったかも…!?
性感開発 敏感なカラダで味わう初めてのイキまくり濃密セックス あおい夢莉
「性感開発 敏感なカラダで味わう初めてのイキまくり濃密セックス あおい夢莉」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
公園でのトークから。もうちょっと2作目ならではの構成にしてほしかったなぁ。
内容がデビュー作の感想だったりするので、そこから2作目であることを察することはできるものの、序盤はデビュー作と大差なし。
Scene2:舐めまわし系のSEX(へそ舐めあり)

デビュー作うんぬんの話がなければデビュー作と思ってしまうような入り方でした。前作に比べて「初脱ぎがなくて雑に見える、ムードも無い」みたいなネガティブな印象しかないです。
インタビュー中に裸の男優さんが横から入ってきてキスやボディータッチからのスタート。男優さんがガツガツ責めていくのに対し、声を出して感じている雰囲気は〇。

執拗に乳首を責められての表情の作り方にも色っぽさがあり、デビュー2作目の女優さんとは思えないレベルに感じました。
ただ、男優さんが覆い被さってガツガツ責める一辺倒なので、あおい夢莉さんの裸体を落ち着いて拝めるシーンは少なめ。
人によっては「へそ舐めが刺さりそうかな?」くらいで、女体を眺めたい派には楽しみにくいと思います。女性の身体を舐めまわしている様子が見たいならアリかも。

攻守交代後はベロキス、乳首責め、フェラチオなど。フェラチオでは視線を送ってしゃぶっている様子が撮られているので、ルックスが刺さっている人は楽しめそう。
一方、シックスナインは髪の毛で隠れている表情を執拗に狙う一辺倒で、見づらくなったフェラチオでしかなかったです。

本番は正常位→騎乗位→対面座位→騎乗位→バック→腰上げバック→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。
挿入前におちんちんを擦りあてて焦らしていたシーン、結合部がしっかり狙われている開脚騎乗位がおすすめです。
Scene3:3人がかりで玩具責め
赤いマイクロビキニ姿で登場し、3人の男優さんがボディータッチを繰り返す展開から。
全裸派にとっては衣装が邪魔すぎると感じる展開が続きます。一応、豪快に水着下をずらしての手マンで股間アングルが執拗に狙われているんですが、物足りなく感じました。
2人がおっぱいをシェア、1人がおまんこを担当し、素手でイジりまくった後で玩具が投入されます。
M字開脚、四つん這い、立たせてローアングルなどの画角は豊富ながらも、どれも「男優さんの手か玩具が邪魔で肝心な部分が見えない」と感じてしまう映像が多かったです。
最後はあおい夢莉さんが気持ち良くなったタイミングで終了かな?締まりも良くなかった気がしました。
Scene4:潮吹き多めのデカチンSEX

コンセプトはデカチンSEXのようです。男優さんは鮫島健介氏。
まずは口いっぱいに頬張る系のフェラチオから入り、その後はおっぱいへの愛撫から男優さんのペースになっていきます。ローアングルからの手マン潮吹きは綺麗に撮れていました。
二回目のフェラチオもサクッと終わり、割と早い段階で挿入へ。
本番はバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→背面騎乗位(撞木反り)→騎乗位→腰上げバック→寝バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら撞木反りや正常位がおすすめです。バック系でも結合部自体は狙われていたと思いますが、モザイクの濃さと男優さんの体毛が気になりました。
立ちバック中の股下アングルにしても騎乗位中の結合部アップにしても、結合部を狙う映像は男優さんの毛深い下半身とセットになっていて、これが気になるとさほどエロさは感じられなかったです。
Scene5:オイルマッサージから始まる3P

最初はオイルマッサージから始まります。2人の男優さんが全身にオイルを馴染ませていくんですが、女体を触り放題なのが羨ましかったです。
序盤にうつ伏せ状態のお尻が狙われていて、ここはお尻が好きな方におすすめ。

1人が乳首、もう1人がおまんこのフォーメーションは玩具責めとほとんど一緒で、ここも「男優さんの手とモザイクが邪魔で肝心な部分が見えない」と感じてしまう映像が多かったです。
手マンはかなり長尺なんですが、途中から玩具を使う展開にしてもScene3と重複していた気がします。あと真横アングルも多すぎるのが×。

2本同時フェラ後はバックから挿入へ。
本番はバック→腰上げバック→正常位→騎乗位→背面騎乗位(撞木反り)→騎乗位→バック(お尻に発射?した?)→座り側位→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)。1発目の射精がショボすぎぃぃぃ!

結合部を楽しむなら撞木反りがおすすめではあるんですが、前のシーンと大差ないカメラワークなのが気になります。
撞木反りで結合部を狙うセオリーはありがたいんですが、背面騎乗位系ではお尻を一切狙わず、騎乗位でお尻を狙って良しとするパターンが多すぎる。
「性感開発 敏感なカラダで味わう初めてのイキまくり濃密セックス あおい夢莉」のトータル評価
あおい夢莉さんにとっては2作目のAVになりますが、前作に比べてパワーアップしている部分が見当たらなかったです。
お尻や脚が綺麗な女優さんなのにバックで真横アングルが多いこと、結合部を狙ってくれるのが「撞木反り、騎乗位でのお尻アングル」とパターン化していることが不満でした。
手マンでも局部をしっかり狙ってくれているのに、あまりおまんこを見せてもらった感がないのも×。濃いモザイクも相当気になりましたが、この撮り方だと無修正でも大差なかったと思います。
結合部や局部はしっかり狙われていたのに満足度は低かったので、ファンの方以外にはおすすめしません。


