
「美少女になった妹に初めて彼氏ができた。兄が嫉妬に狂い校内で何度も中出しし続け、授業中マ●コは精子で溜まりっぱなし 柴崎はる」はセクシー女優・柴崎はるさんが妹を演じ、実の兄と近親相姦設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:柴崎はるが好き
- 柴崎はるさんで近親相姦設定のドラマが見たい
柴崎はるさんが好きなだけだと視聴理由として弱く、柴崎はるさんで近親相姦設定が楽しみたい人にだけおすすめします。
ストーリーもひどかったし、前戯での後頭部ガードと本番での密着ガードが本当にひどい。エッチな部位を男優さんとカメラマンさんに隠され続けるのがストレスでした。
行為中にやたら彼氏と通話するシーンもあり、登場人物全員にヘイトが溜まります。これでいいと判断した監督さんを戦犯扱いしたくなるくらいにはガッカリです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「美少女になった妹に初めて彼氏ができた。兄が嫉妬に狂い校内で何度も中出しし続け、授業中マ●コは精子で溜まりっぱなし 柴崎はる」の概要


配信開始日 | 2024/07/09 |
収録時間 | 139分 |
出演者 | 柴崎はる |
監督 | イージー松本 |
シリーズ | — |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODSTAR |
ジャンル | 4K 単体作品 ハイビジョン 美少女 姉・妹 近親相姦 制服 ドラマ |
品番 | 1start00084 |
昔から肉体関係のあった兄妹。しかし妹の進学と共にそれはなくなった。その後、学年でも話題の美少女になった妹に彼氏ができたと噂を聞く。兄の嫉妬は止まらず校内のいたる場所で中出しSEXをするようになる。兄のドロドロ精子は授業中ずっと垂れづづけていた…。
美少女になった妹に初めて彼氏ができた。兄が嫉妬に狂い校内で何度も中出しし続け、授業中マ●コは精子で溜まりっぱなし 柴崎はる
「美少女になった妹に初めて彼氏ができた。兄が嫉妬に狂い校内で何度も中出しし続け、授業中マ●コは精子で溜まりっぱなし 柴崎はる」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

最初は女子校生よりもさらに若い設定なのかな?
近親相姦の関係にある2人、SEX後っぽい描写に始まり、その後に女子校生になった柴崎はるさんの日常パートへ。
主人公の兄も同じ高校に通っているらしく、可愛くなっていく妹と彼氏の存在に嫉妬し、近親相姦に拍車が掛かっていく流れになっています。

十代の前半から血のつながりのある兄妹で肉体関係を持っていた設定、彼氏と喋る妹に嫉妬する様子に感情移入できないと本作の魅力は分からない可能性大。
Scene2:嫉妬に狂った兄のレ×プ気味のSEX

彼氏と仲良くしている姿に嫉妬し、兄が学校でSEXを求めるシーンです。
ベロキスや耳舐めから入り、嫌がっている柴崎はるさんを無視して少しずつ脱がせていきます。

嫌がり方はガチのやつではないのでレ×プっぽい雰囲気は無く、かと言ってノリノリでもないので刺さる層は狭そうな気がしました。
実の兄と過去にそういう関係性にあり、身内相手に本気で拒絶するのがおかしいのも分かるけど、これだとやや中途半端。

乳首舐めにしてもクンニにしても肝心な部分には男優さんの顔があり、見たい部分が見えないカメラワークも×。
上半身は着たまま、下半身はずっと頭を突っ込まれている映像が続きます。

本番は立ちバック→後座位→腰上げバック→寝バック→屈曲立位という流れで、最後は中出し。
たぶん挿入はしてたけど、全然疑似で乗り切れそう。むしろ「本当に挿入してるっぽいのにこの程度の映像ですか?」と言いたくなるくらいに魅力薄でした。

立ちバック→後座位→腰上げバック(前半)は正面からしか撮られてないので、モザイク処理すらも不要なレベルで結合部の有無を語るレベルにありません。
腰上げバックの後半にようやく映った後ろからの映像は男優さんのお尻。このクオリティはひどいって。

放課後とかじゃなくて授業中にそういうことをしてたっぽくて、授業に復帰→中出しされた精子が太ももを伝う演出あり。
エッチな映像を撮ったうえでこういう演出があるならいいけど、エロさも担保されてないのにこういう小手先をやられるとイラっとします。
Scene3:彼氏とやたら通話しながらのSEX

放課後、彼氏とイチャイチャするシーンから。空手の道着を着ており、これはファンには嬉しいかも。
ここも嫉妬に狂った兄がロッカー室になだれ込み、レ×プ気味にSEXへ。前のシーンと大差なく、違うのは「夕方背景、道着姿、外で彼氏が待っているNTR要素」くらい。
ちなみに道着姿を楽しみたいなら「催罠光線で支配された空手美少女 柴崎はる」がおすすめです。…作風のクセは強すぎるけど。


オレンジ背景がかなり見づらくて、耳責めから入るやり方も前のシーンと重複しています。
おまけにパンツを脱がせたら白濁液が出てきて「前のシーンのやつが放課後までそのまま残ってたの?」って部分でも分かりにくいと思いました。
クンニではまた徹底ガードされ、これは男優さんとカメラマンさんのどっちが悪いのか。あるいは双方か。

口まんこにするイラマチオの後で全裸にひん剥き、乳首舐めや耳舐め。手マンやクンニではおまんこを一切映してくれず、クンニ中は彼氏との通話シーンも。
これも「普通の絡みでまた局部をスルーしたらわざとだとバレる→通話している表情をメインにすれば下半身を映さなくても不自然じゃない」と考えたんじゃないかと邪推してしまいました。
通話も彼氏の間抜けっぷりを露呈するのみで、この演出に必要性は一切感じられず。

本番はベンチを使って屈曲立位→ベンチを使って立ちバック→(彼氏と通話を再開)→立ちバック→後座位→ベンチを使って屈曲立位という流れで、最後は中出し。
結合部を楽しめるシーンは無く、若干引いた位置からの後座位がベストですかね。
前のシーンは男優さんのお尻でしたが、このシーンでは男優さんの背中のピックアップでした。

前戯から本番が終わった後にかけて、三度ほど彼氏との通話シーンあり。
喘ぎ声を隠す気がない柴崎はるさん、彼氏の声をやたら聞きたがる兄、違和感に一切気付かない彼氏。あとこれで辻褄が合ってると判断した監督さん、全員に対して不信感。
男優さんが密着しすぎで背中ばかりを見せつけられた印象しか残ってないです。結合部ガン無視のカメラワーク。
Scene4:彼氏にバレた後の近親相姦SEX
保健室でSEXしている疑似本番、それを彼氏に見られるシーンあり。もうね、この疑似本番も通常のSEXシーンもカメラワークが変わらないんですよ。
何ならこっちは制服姿なので、こっちの方がエロいまである。いや、さすがにおっぱいが見られる通常のSEXシーンの方がエロいか。

彼氏は「学校に言いつけてやるー」みたいに捨て台詞を吐いて逃亡。
その後、柴崎はるさんからドラマ的な心境の吐露があり、2人がまたSEXに没頭します。

これはストーリーとして合ってるの?
近親相姦自体にリアリティが感じられないのでアレなんだけど、柴崎はるさんのエッチな姿だけを目当てに見るならノイズが大きすぎる。

このシーンだけは柴崎はるさんが嫌がってないので、嫌がってる女性との性行為に一切惹かれない方にはおすすめできるシーンではあります。
積極的なキス、乳首舐めやフェラチオでの奉仕があり、制服姿もたっぷり楽しめました。
ただ、暖色ライトのせいで夕方のシーンと背景は大差が無く、相変わらず見づらくされている印象あり。

クンニも男優さんが頭でガード、手マンは股間自体は狙われていました。おまんこの雰囲気は無し、というか頭を突っ込んでるだけのクンニが長すぎるって。
シックスナインでアナルを撮ってくれているシーンは悪くなかったものの、ここまで2時間弱あったんだぞ。
本番は騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は中出し。密着正常位がなげーーー!

結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルになると思いますが、結合部が目当てならスルーでいいです。
一応、正常位の一部で結合部だけをアップにしている場面がありました。ただ、影の影響でほぼ見えず、結合部だけのアップなのも微妙です。
「美少女になった妹に初めて彼氏ができた。兄が嫉妬に狂い校内で何度も中出しし続け、授業中マ●コは精子で溜まりっぱなし 柴崎はる」のトータル評価
とにかく下半身を見せてくれず、前戯では頭を突っ込んでいる姿ばかり、本番は明らかに結合部を軽視しています。
ラストは露骨に下半身を避けることはなかったものの、背景の暗さでお茶を濁しつつ、散々スカされてきてのこれでは不満解消には至りません。
ストーリーもこれで合ってるとは思えず、近親相姦にそそられないエロイズム的には「柴崎はるさんの制服姿」くらいしか褒めたい部分が見当たりませんでした。
どうしても柴崎はるさんの近親相姦設定が楽しみたい人以外にはおすすめしないです。
