
『「先生のカラダに興味ないの?」挑発を真に受けた思春期生徒の暴走ピストンに孕まされた家庭教師 三宮つばき』はセクシー女優・三宮つばきさんが家庭教師を演じ、生徒から暴走ピストンで孕まされる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:三宮つばきが好き
- 女教師と盛りのついた男子生徒の関係性にそそられる
- 男優さんのお尻側からの映像を楽しめる
最初から最後まで「勉強中に生徒が先生に求める展開」の一辺倒です。
局部をパンツや頭で徹底的に隠し、上半身は着衣を残したままの密着体位が猛威を振るっています。おかげで三宮つばきさんの裸をしっかり見せてもらった記憶がほとんどありません。
特に腰上げ正常位、腰上げバックを男優さんのお尻側から覗き込むように撮影する場面が多い多い。「もしかして男優さんのお尻を見て抜けと言ってる?」と思うくらいでした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「先生のカラダに興味ないの?」挑発を真に受けた思春期生徒の暴走ピストンに孕まされた家庭教師 三宮つばき』の概要
配信開始日 | 2025/08/01 |
収録時間 | 123分 |
出演者 | 三宮つばき |
監督 | 麒麟 |
シリーズ | — |
メーカー | アタッカーズ |
レーベル | 誘女 |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 家庭教師 孕ませ 痴女 中出し 単体作品 |
品番 | yuj00042 |
私の教え子・結弦君は今どきの子にしては頭が固くて、よく言えば真面目な性格。
「先生のカラダに興味ないの?」挑発を真に受けた思春期生徒の暴走ピストンに孕まされた家庭教師 三宮つばき
勉強以外の事なんてまったく興味なさそうなのに、行くたびにゴミ箱から精子特有の匂いがする。
結弦君、私が誘ったらどんな反応するんだろ?
興味本位で誘ってみたら、結弦君、真に受けちゃったみたいで…。
『「先生のカラダに興味ないの?」挑発を真に受けた思春期生徒の暴走ピストンに孕まされた家庭教師 三宮つばき』のサンプル画像










『「先生のカラダに興味ないの?」挑発を真に受けた思春期生徒の暴走ピストンに孕まされた家庭教師 三宮つばき』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
生徒とSEXしているシーンに始まり、少しずつ「なぜこんなことになったのか」が明かされるドラマ展開です。
疑似本番っぽさこそなかったものの、密着正常位からの中出しで男優さんのお尻しか映りません。
あとは家庭教師×生徒の関係で、三宮つばきさんがごみ箱のティッシュに気が付き…という流れ。
Scene2:家庭教師と男子生徒の勉強中のSEX①
三宮つばきさんが挑発というかエッチな話題を振ったら、生徒が暴走して襲い掛かってくるシーンです。レ×プっぽさはなく、生徒の暴走っぷりがフォーカスされています。
パンツを脱がせるよりも先に太ももを舐めたり、パンツを脱がせてもさほどおまんこを眺めずにクンニに夢中になる点で、童貞モノとしての魅力(女性器鑑賞や手ほどき)はありません。
パンツも最低限のずらしで頭を突っ込み続け、仰向けでもうつ伏せでもセクシャルな部位が映らず。パンツを脱がせたら即挿入で、ここでもおまんこは見せてくれませんでした。
本番は正常位(中出し)→立ちバック→(全裸にする)→バック→背面座位→寝バック→側位(中出し)。
結合部が楽しめるシーンは無く、言葉を選ばずに言うと「男色家の方に向けたカメラワーク?」と思うくらいに男優さんの裸がメインです。
やたら腰上げ系の正常位をお尻側や真横から撮っていて、立ちバックや寝バックも含めて男優さんのお尻ばかり。上半身着衣で密着されていることもあり、エッチな部位が全く楽しめないのが×。
Scene3:家庭教師と男子生徒の勉強中のSEX②
生徒側から謝罪があり、引き続き家庭教師を務めることになるも「やっぱ我慢できない!」とかじゃなく、普通にSEXが始まるシーンです。…どういう心境なの?
キス、お尻に頭を突っ込んで舐めまわし、フェラチオと推移。漠然としたTバック姿はエロかったんですが、お尻の割れ目は確認できず、男優さんの横顔がメインでした。
三宮つばきさんがひざまずいてフェラチオやパイズリしてくれる理由も不明で、もうちょっと説明がほしかったです。
本番はゴムを装着し、パンツを脱いでから前座位(膣内ゴム射)→(クンニ)→屈曲立位→片足上げ対面立位(中出し)→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)→立ちバック→腰上げバック(中出し)。
前座位はお尻がローアングルから撮られていて良かったですが、表情と結合部を同時に楽しむことはできず。もっと言うとテーブル越しに真横から狙う「エロを度外視したアングル」もあって微妙です。
片足上げ対面立位も中途半端で、三宮つばきさんのお尻と男優さんの太ももが半々くらい。腰上げバックはまたも男優さんのお尻で、三宮つばきさんは最後まで上半身着衣でした。
Scene4:母親の邪魔がある勉強中のSEX(盗撮アングルとスマホハメ撮り)
またもや勉強中に生徒が盛り始めてSEXへ。これまでのシーン、ずっとこれの一辺倒。
マンネリを防止するために「部屋に設置された隠しカメラのような映像」になっており、これを評価できるなら目新しさが感じられるでしょうが、悪く言うと「映像が遠くて見づらくされただけ」です。
あとは行為中に何度も母親がやってくる演出もあり、これを楽しめるかどうかで評価が大きく分かれそう。楽しめなければ救いようがなく「なんでこんなシーンを差し込んだんだろう」としか思えません。
本番は対面座位→(母親の邪魔)→正常位という流れで、最後は中出し。見応えは無いです。
スマホでハメ撮りするシーンがあり、画質がやや低下&画面サイズが1/3に縮小されます。2025年にまだこんなことやってんのか。
Scene5:男優さんのお尻を狙いまくる中出しSEXシーン
もはや前置きも放棄され、おそらく「どうせまた勉強中に盛り始めたんだろうな」的なシーンです。若干暗くされている背景、股間に頭を突っ込んでのクンニから。
局部はほとんど見せてくれないまま、すぐに屈曲立位の体勢からの素股に移行します。
「挿入しないんかい!」と思わされ、せっかくの局部狙いもおちんちんのアップでしかなく、素股で発射後に挿入が行われるという…。見せ方が全然好みじゃなかったです。
本番は屈曲立位(中出し)→(ベッドに移動、フェラチオ)→(全裸になる)→騎乗位(中出し)→バック→寝バック→正常位(中出し)→腰上げ正常位(中出し)。
寝バックを真上から撮影している数秒間だけは良かったです。ただ、男優さんが覆い被さってからのお尻アピールの方が何十倍も長く、ため息が出ます。
騎乗位のお尻アングルで三宮つばきさんのエッチな部位も狙われていますが、これまでの不信感からか「金玉を見せられてる!?」と思いました。
屈曲立位では男優さんがクリトリスを触って結合部を隠し、開脚騎乗位では三宮つばきさんが結合部を隠しています。
『「先生のカラダに興味ないの?」挑発を真に受けた思春期生徒の暴走ピストンに孕まされた家庭教師 三宮つばき』のトータル評価
童貞設定は謳われてないんですが、タイトルから期待していた「女体をじっくり眺めるシーン」などは一切なく、延々と「生徒が暴走→カメラで撮影していることへの配慮をせずにSEX」の繰り返しです。
三宮つばきさんは上半身に衣服を残していることが多く、下半身は男優さんがしっかりガード。密着するパターンも多くて、AVなのにエッチな部位を見せてくれない印象ばかり。
極めつけは「腰上げ体位をお尻から撮影する映像の多さ」です。腰上げ正常位、腰上げバックを真後ろから狙うアングルを多用しており、これを「男優さんのお尻、金玉やんけ!」と思ってしまうと一切楽しめません。
「三宮つばきさんの裸より、男優さんの背中やお尻を楽しみたい人に向けて撮ったのでは?」と言いたくなるくらいのカメラワークが劇的に好みじゃなかったです。おすすめしません。
