【三宮つばき】元捜査官を無慈悲種付けプレス|屈強な初老男性の性玩具化

「捜査官を引退した私と愛娘の前に現れたのは父を殺した男。この世で最も憎い男に孕むまで犯●れ続けた私。 三宮つばき」はセクシー女優・三宮つばきさんが元捜査官の母親を演じ、父を殺した犯人から孕ませレ×プされる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:三宮つばきが好き
  • ストーリーの辻褄などはどうでもいい
  • 男優さんの熱演っぷりを楽しみたい

三宮つばきさんや小沢とおる氏の演技どうこう以前に「台本、ストーリーはこれで合ってる?」と言いたくなるようなドラマAVでした。

もはや男優さんが主人公で、三宮つばきさんにはさほどセリフがありません。それにSEX中に同僚が撲殺されて興奮する人なんかサイコパスすぎるって。どれだけ狭い層を狙ったんだよ。

うつ伏せ状態のお尻がかなり印象的でエロいと思ったこと、随所の全裸の雰囲気は良かったです。ただ、ここくらいしか褒められないくらいに局部や結合部は映らず、もう二度と見ない可能性大

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「捜査官を引退した私と愛娘の前に現れたのは父を殺した男。この世で最も憎い男に孕むまで犯●れ続けた私。 三宮つばき」の概要

配信開始日2025/10/03
収録時間118分
出演者三宮つばき
監督きとるね川口
シリーズ
メーカーアタッカーズ
レーベル大人のドラマ
ジャンルハイビジョン 独占配信 人妻・主婦 女捜査官 辱め 巨乳 ドラマ 単体作品
品番adn00722

私の父は捜査官だった。…が、15年前に殺害された。
真相を知り、父の無念を晴らすべく私は捜査官になり、犯人を追った。
やがて同じく捜査官の夫と結婚し、ほどなくして妊娠が発覚。
だけど私は、志半ばにして仕事を辞めるつもりはなかった。
しかし出産を目前に控え夫が殉職。…この子を守れるのは私だけ…。
私は捜査官を引退し出産。夫の忘れ形見である愛娘との平穏な生活を選んだ。
そんな中、事件に関する情報を耳にして…。

捜査官を引退した私と愛娘の前に現れたのは父を殺した男。この世で最も憎い男に孕むまで犯●れ続けた私。 三宮つばき

「捜査官を引退した私と愛娘の前に現れたのは父を殺した男。この世で最も憎い男に孕むまで犯●れ続けた私。 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

隣人との会話シーン、同僚から職場復帰を求められるドラマから。

回想では制服姿が見られます。ただ、後姿がメイン。エロイズム的に「女性が全力で走ってる姿」には一切そそられないため、できれば見たくなかったまである。

三宮つばきさんは元捜査官の母親で、父親と夫が見知らぬ男に殺害されたみたいです。で、その犯人が隣人の設定。

重々しい感じのドラマが展開されますが、エロとして全然そそられませんでした

冒頭のドラマは約15分程度。

Scene2:緊縛媚薬レ×プ(隙間時間のお尻が〇)

なんかよく分からないけど「隣人に娘を預かってもらう→隣人が悪い奴だと判明して娘を助けに行く→あっさり捕まってレ×プされる」みたいな流れ。

気付いたら縛った状態から始まるので、女捜査官らしい屈強さもなければ抵抗はちょっとしたセリフのみ。レ×プっぽい雰囲気はありませんでした。

うつ伏せ状態のお尻は最高にエロく、女性のお尻が好きな人にはたまらないと思います。頭を突っ込んだり、触りまくりたいと感じる美巨尻がエロすぎる。

ただ、男優さんが顔を埋めてあれこれしている時間がメインで、お尻というよりも男優さんの頭頂部のように感じました。足を縛っているせいで開脚も無く、クンニも頭頂部

おまんこ、お尻、乳首を舐めまわす展開が延々と続くも「着衣が邪魔、足を縛ってて開脚なし、男優さんが頭を突っ込む一辺倒」のせいでエッチな部位はほぼ見えません。

加えて中盤には「薬効果で身動きできない→解いても問題なし」となります。緊縛要素が好きな人以外、単に前戯でエッチな部位を見づらくされただけまである。

徐々に露出度は高まっていくものの、男優さんとカメラが結託して股間を隠してくるのでエッチな部位は見えません

本番は正常位のみで、最後は中出し。結合部はゼロとは言いませんが、1とか2くらい。

頭頂部しか見せてくれないクンニを延々と展開してのこれだと不満しか残らないです。

Scene3:鋼鉄の男性器は噛まれても平気

後日の仕切り直しです。フェラチオを要求したら噛まれ、一時は逃亡を許します。もうね、色々と言いたい。

「前のシーンのレ×プ後にわざわざまた衣服を着させたの?」とか「娘の命が危険にさらされてて、それを助けたいのに随分と手加減して噛んだな」とか。

おちんちんを噛まれたはずの男優さんは無傷でピンピンしており、逃げ込んだ先でまたフェラチオ要求

「娘の身柄を拘束してる強みがあるんだから、最初からそれで脅してフェラチオさせればいいのでは?」と思ってたらその通りになりました。乱暴に扱うイラマチオ自体には見応えがあります。

ただ、シャツありきでほぼ脱ぎのない状態、かつ男優さんのセリフや吐息、喘ぎ声の類の主張が強いばかりで見る人を選びそうです。

フェラチオやイラマチオから口内発射を決めた後、媚薬効果が残っているかどうかも不明な状態でSEXへ。

やってることがほぼ前のシーンと一緒で、全裸にシャツだけの雰囲気がエロいのみ。

肝心な部分は相変わらず隠されており、演技やセリフも「これで合ってる?」と思うことが多かったです。親を殺された元捜査官が従順、急に「俺の子を孕め」と言い出す犯人、もう滅茶苦茶や。

本番はバック→正常位(中出し)→正常位→(中断して捜査資料を見始める時間)→(フェラチオ)→松葉崩し→正常位→側位→正常位(中出し)。結合部が楽しめるシーンはありません

SEXシーンは驚くほど見応えなし。明るい日差しに照らされた全裸の三宮つばきさんがエロいだけで、それ以外のドラマや男優さんの演技が邪魔でしかないです。

Scene4:同僚を返り討ちにして再度のSEX

同僚が助けに来るもあっさり返り討ちにされるシーンから。

いや、AVなんだから別にやっつけストーリーでいいって方も少なくないんでしょうけど、部屋からアンアン聞こえてきて異常だと察知して入ってくる同僚もそこそこやべー奴じゃない?

あとは同僚に見せつけるような感じでSEXに移行します。内容、場所ともに前のシーンの焼き増し。フェラチオとクンニの繰り返しで、おまんこがほぼ狙われていません。

三宮つばきさんの喘ぎ声、表情の作り方はエロいんですが、男優さんの喘ぎ声もかなり主張してくるので差し引きゼロ、むしろマイナスまである。

本番はバック→側位→正常位(中出し)→(謎の小休止)→(お掃除フェラさせながら父親を殺した経緯を説明し始める)→(同僚を殺害)→立ちバック→正常位(中出し)。SEXシーンとしては見応えが無いです。

謎のエンディングあり。これは合ってるの?

「捜査官を引退した私と愛娘の前に現れたのは父を殺した男。この世で最も憎い男に孕むまで犯●れ続けた私。 三宮つばき」のトータル評価

三宮つばきさんの表情、裸体の美しさだけが唯一の救いです。スーツ姿は清潔感があって美しいと思いましたが、これはもう台本の時点でおかしいって。

男優さんがセリフを喋れば喋るほど際立つ違和感、フェラチオ中に噛まれても平気な防御力、エンディングも含めて「これはギャグ?まじめなやつ?」と困惑するほど。

漠然とした美裸体は拝めても、股間回りはほとんど見せてくれません。「男優さんの頭頂部、パイ毛、バカボンのパパみたいな衣装、温泉に浸かってるような吐息」などなど。

SEX中に同僚を撲殺するシーンもあって、その後に男優さんのお尻しか映らない立ちバックを見せられて興奮できるわけがない。これはファンの方にもあまりおすすめしたくないです。

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