
「苦手な同僚と飲み会帰り勢いでワンナイトしてしまったら 膣奥フィットするチ〇ポの相性が良すぎて人生最高の絶頂感を味わってしまい… 全然好きじゃないのにおかわりセックスしまくった 本庄鈴」はセクシー女優・本庄鈴さんがOLを演じ、同僚男子とラブコメを展開する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:本庄鈴が好き
- 恋愛要素のあるドラマも楽しみたい
- ラブコメ展開にそそられる
- 部屋は暗くても許容できる
シリーズ2作目ですが「こんなんだったっけ?」が正直な感想です。
前作はドラマに見応えがあって、主演女優さんに少女漫画のヒロインのような可愛さがあったのに対し、本庄鈴さんがこれをやると高飛車系に見えて楽しめませんでした。
3本番すべてで部屋も暗くされていて、どれも背後に眩しいライトがあって見づらいのも×。
たぶんエロよりもドラマを撮りたかったんだろうと思うような作風で、そのドラマもかなり説明不足じゃないかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「苦手な同僚と飲み会帰り勢いでワンナイトしてしまったら 膣奥フィットするチ〇ポの相性が良すぎて人生最高の絶頂感を味わってしまい… 全然好きじゃないのにおかわりセックスしまくった 本庄鈴」の概要


配信開始日 | 2025/08/26 |
収録時間 | 150分 |
出演者 | 本庄鈴 |
監督 | 太宰珍歩 |
シリーズ | 苦手な同僚と勢いでワンナイト |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODSTAR |
ジャンル | 4K 単体作品 ハイビジョン スレンダー ドラマ OL 中出し キス・接吻 |
品番 | 1start00402 |
同僚の鈴と悠也は、正反対の仕事スタイルゆえ互いに苦手意識をもっていた。ある夜、取引先との会食で終電を逃した鈴は、同席していた悠也の家に致し方なく泊まることになる。2人で飲んでいる内に、仕事の話から下トークに…ムキになって貶し合っていると「そんなに言うなら試してみる!?」と予想外の展開になり…。
苦手な同僚と飲み会帰り勢いでワンナイトしてしまったら 膣奥フィットするチ〇ポの相性が良すぎて人生最高の絶頂感を味わってしまい… 全然好きじゃないのにおかわりセックスしまくった 本庄鈴
「苦手な同僚と飲み会帰り勢いでワンナイトしてしまったら 膣奥フィットするチ〇ポの相性が良すぎて人生最高の絶頂感を味わってしまい… 全然好きじゃないのにおかわりセックスしまくった 本庄鈴」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

会社でのプレゼンから始まり、飲み会で終電を逃し、本庄鈴さんが主人公の家に泊まりに行くシーンから。
シリーズ前作と同じく、序盤は結構なドラマです。
男優さんの演技も含めて、決して前作が良かったわけではないと思うんですが、前作に比べて流れがちょっと不自然に感じました。…理由は不明、なんでだろ。
本作は「苦手な同僚と飲み会帰りに勢いでワンナイトしてしまったら膣奥フィットするチ〇ポの相性が良すぎて人生最高の絶頂感を味わってしまい…全然好きじゃないのにおかわりセックスしまくった 小湊よつ葉」以来、シリーズ2作目。

Scene2:終電を逃して苦手な同僚の家へ

ムードが良い中でのSEXではなく、売り言葉に買い言葉みたいな「腐れ縁の幼馴染同士の口喧嘩」みたいな感じでSEXがスタート。
おっぱいに夢中になる主人公、対して「全然気持ち良くない」と強がる本庄鈴さん。男優さんとカメラのどっちが悪いのか、おっぱいもほとんど隠れていることが多い気がしました。

パンツを脱がせた後、咄嗟に手でおまんこを隠す仕草とやや強引に股を開かせる映像は良かったんですが、ここでもまだ強情な口喧嘩をしているので、雰囲気に好き嫌いが分かれそうです。
おまんこはモザイクと男優さんの手でしっかり隠されていますが、股を開いている様子と触り放題の雰囲気は〇。
フェラチオや乳首舐めの表情は非常に可愛いのに煽り口調なんだよなぁ。

乳首舐めをしている際、無防備なお尻を狙っている長尺の俯瞰映像が良かったです。
本番行為が始まる寸前に電気を消されてしまい、映像としては若干見づらくなりました。実際の映像はサンプル画像ほど明るくありません。
本番はバック→背面座位→背面騎乗位→撞木反り→騎乗位→正常位という流れで、最後は膣内ゴム射。

バックでもお尻の割れ目や結合部がちゃんと狙われている映像ではなく、漠然とした映像が多め。
結合部を楽しむなら撞木反り一択ですが、部屋は暗くて変に眩しいライトがあり、素直に褒めたくなるほどの映像ではなかったです。

女性器周りを楽しみたい方の場合、前戯での乳首舐めの映像に勝るシーンは見当たらないと思います。
「私の顔見ながらだとすぐにイッちゃうんじゃない?」みたいな勝気な雰囲気が合わなかったのかな。ドラマ要素があまり楽しめませんでした。
Scene3:夜のオフィスでSEX(謎展開)

ドラマでは付箋で会話、介抱してもらった同僚(女性社員)と主人公が良い関係になっているのを見て嫉妬するラブコメ展開へ。
嫉妬に狂った本庄鈴さんを会社に連れ戻し、そのまま夜のオフィスでSEXに繋がります。前のシーンよりも暗く、ライトも不愉快な眩しさあり。
あとはスーツ下を残した状態で絡んでいる時間が長めです。これが好きなら刺さるでしょうし、パンツスーツの中に手を突っ込んでの手マンに興奮できないと結構きちぃ。

手マンやクンニはかなり長尺で、その後のフェラチオでは立場が変わってきた様子がうかがえます。なぜか自分から喉奥に咥え、よだれまみれになって奉仕する本庄鈴さんの姿が印象的でした。
上記画像のような結合部を見せないバックが長く、後半の屈曲立位はもはや男優さんのお尻です。

本番は屈曲立位→(電マ責め)→立ちバック→屈曲立位という流れで、最後はお腹に発射。結合部が楽しめるシーンは一切ありません。
全裸にした直後の手マンではお尻や局部がちゃんと撮られていました。変に眩しいライトがノイズなんですが、テーブル上でのM字開脚手マンはおすすめ。
屈曲立位にしても立ちバックにしても背後のライトを確実に拾っていて、演者さんの影から出てくる度に不愉快でした。
Scene4:夜明けのオフィスでSEX(なぜ?)

ちょっとしたダイジェストを挟んでから、フィナーレのSEXシーンへ。
ダイジェストはScene3の前後で撮影されたと思われる疑似本番で、暗さに拍車がかかって見応え無し。むしろ「こんなん10秒でいい」と思えるようなことを数分やってました。

この後はオフィスで残業したのかな?圧倒的に説明不足で、夜明けのオフィスでSEXが始まります。前のシーンは夜のオフィスで暗くされていて、こっちは夜明けのオフィスで暗い。
衣装が若干変わったこと、本庄鈴さんの口答えが減ったことやキスが多くなった点で差別化はされてるのかもしれませんが、あまり変わってないように感じました。

フェラチオも男優さんのわき腹や太もも越しに狙う映像が多く、その度に背後にイラつく眩しさがあったり、その眩しさがなければ表情も鮮明に撮られていないのが圧倒的に×。
フェラチオ中の無防備なお尻は素晴らしかったものの、Scene2に比べると部屋が暗いせいでお尻も影になっています。

手マンもローアングル一辺倒で、ほぼ男優さんの手の甲でした。
本番は立ちバック→対面立位?→後座位→前座位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部を楽しむなら前座位一択ですかね、あまり良くなかったです。

立ちバックや後座位は右向きか左向きが変わるだけで、結合部が一切見えない映像に終始しています。
前座位でのお尻は尻揉みもあり、結合部も狙われていて〇。ただ、ここも結局「まともな明るさで見たかった」ってなります。なりました。
「苦手な同僚と飲み会帰り勢いでワンナイトしてしまったら 膣奥フィットするチ〇ポの相性が良すぎて人生最高の絶頂感を味わってしまい… 全然好きじゃないのにおかわりセックスしまくった 本庄鈴」のトータル評価
前作の小湊よつ葉さんのキャラには可愛げがあったんですが、本庄鈴さんのキャラにはそれが無い気がしました。たぶん前作は少女漫画の主人公っぽさがあったのに、本作にはそれが無い。
3本番のすべてで部屋が暗くされていてエロい映像を見せようという気がなく、ドラマを撮ろうと必死になってる感も強めです。そのくせドラマが圧倒的に説明不足。
立ちバック系も男優さんの身体を見せられているような画角が多いし、また見たいと思える場面は手マンか「フェラチオ中の無防備なお尻」くらい。
ファンの方やコテコテのラブコメ展開が見たいなら楽しめると思いますが、そうじゃなければおすすめしないです。
