「あの日、大学の飲み会が中出し輪●サークルに変わった。 河南実里」はセクシー女優・河南実里さんが女子大生を演じ、サークル内でレ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：河南実里が好き
- 女子大生をサークルレ×プする設定にそそられる
- 嫌がる雰囲気がなくても問題なし
- ドラマ要素は求めていない
かなり説明不足で、てっきり最初にイチャイチャしている男子が彼氏だと思って見てたら全然違いました。
なぜか最初から特定の男子に身体を許し、その流れでみんなにヤラれる展開です。たまに突発的に嫌がったかと思えば、その後は普通に騎乗位でまたがったりしているので難解に思えます。
河南実里さんの可愛さをもってしても全然興奮できなかったので、演技面での辻褄を求める場合はスルーでいい。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「あの日、大学の飲み会が中出し輪●サークルに変わった。 河南実里」の概要
| 配信開始日 | 2017/12/09 |
| 収録時間 | 119分 |
| 出演者 | 河南実里 |
| 監督 | NABE |
| シリーズ | 大学の飲み会が中出し輪●サークルに変わった |
| メーカー | 本中 |
| レーベル | 本中 |
| ジャンル | 女子大生 美少女 騎乗位 デジモ 単体作品 独占配信 ハイビジョン |
| 品番 | hnd00456 |
「こんなはずじゃなかったのに…」大学で楽しい生活を夢描いていた実里だったが、入ったサークルにいた女は、彼氏の元彼女。妬まれた実里は女が仕組んだ恐怖の輪●サークルの餌食に！！女が集めたサークルの男どもは、意気揚々と極悪チンポを出し実里のマンコ目がけて生精子を注入していく！恥辱的な写真を撮り、脅して好き放題やりまくる非情な手口！！赤ちゃんできちゃうからヤメて！！嫌がっても無理矢理強●中出し！！
あの日、大学の飲み会が中出し輪●サークルに変わった。 河南実里
「あの日、大学の飲み会が中出し輪●サークルに変わった。 河南実里」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
ヤリサーの宅飲みっぽいシーンから。せっかくドラマがあるのに背景はさほど語られておらず、特定の男子とイチャイチャ展開になります。
キスを煽られて撮影される場面から始まり、スカートめくりなどにシフト。
てっきりこの男子が彼氏だと思ったんですが、後に本物の彼氏との通話シーンがあり、よく分からなかったです。
Scene2：特定の男子との公開SEX
なぜか上半身を脱いでブラジャー姿になり、乳揉みを始める展開へ。乳首が出る程度では嫌がらない河南実里さん。
直前まで「キス動画の流出」を恐れていたのに、今やみんなの前でおっぱいを晒してるけど合ってる？演技力に難ありなのか、脚本が悪いのか…。
パンツを脱がせた後の局部鑑賞は雰囲気的がエロいんですが、なぜかメインの男子が抱え上げて全員に見せる謎展開。
全員に恥部を見られたうえにスマホ撮影されても嫌がってないのは演技として合ってる？もしかすると貞操観念が緩すぎるキャラなのかも。
その後はクンニやフェラチオが続き、あくまで行為の対象は一人。
ただ、なぜかこの男子が相手だから嫌がってないだけで「裸を見せたり、スマホで撮られたり、軽く触られるくらいには嫌がらない世界線の話」なので、見てると戸惑う部分が多々ありました。
本番は正常位→バックという流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません。
Scene3：全員で輪姦レ×プ？
彼氏と一発済んだ後は周りの男たちが群がってきて、そのまま乱交へ。
てっきりここで嫌がり始めると思ってたら、その後も全然嫌がらないので輪●サークルとは名ばかりのような…。
基本的には全員で河南実里さんをシェアするような展開になります。ノリノリ、あるいは嫌がってくれるならそそられるんですが、どちらとも取れない演技が続くのが微妙でした。
既に一発やった後のおまんこということもあり、完全に汚い物扱いしつつ、全員で舐めまわしていきます。
同時にフェラチオも要求していて、舐め放題・舐めさせ放題の展開が長尺で用意されていました。
局部そのものが映る場面はほとんど無く、女体を楽しみたい派としては物足りなかったです。
本番はバック→立ちバック→後座位→立ちバック→屈曲立位(中出し)→屈曲立位→正常位(中出し、お掃除フェラ)→正常位。結合部が楽しめるのはラストの正常位の一部くらいです。
一応、セリフ上は嫌がっているっぽい言葉も何回か出てたんですが、八方美人すぎて嫌だと言えない女の子にしても見てられないです。中出し後は嫌そうな雰囲気があったものの、急変した印象がエグい。
Scene4：玩具責めや彼氏との通話をさせながらの輪姦レ×プ
ベッドに連れて行き、ほぼ前のシーンと同じ展開からリスタート。
股を開かせてスマホ撮影、乳揉みしている男子がいたり、おまんこに何本の指が入るかチャレンジなどはエロかったです。ただ、さっきの終盤は嫌がってたような…。
ここはさほど嫌がっている雰囲気がなく、見ていてそそられる場面が無いっていうね。これだけ可愛い女優さんが股を開いてるのにあまりそそられません。
中盤は玩具責めが始まり、おまんこに当てられている玩具の映像が続きます。
手マンに感じて足を閉じようとした際、男たちが股を強引に開かせるシーンなどは地味に良かったんですが、こういう地味なポイントを楽しめないと映像そのものや演技面では微妙だと思いました。
玩具責めの後のフェラチオは前のシーンと完全に重複していますし、目新しいとも思えず。
2本同時フェラをさせながら手マン、執拗にフェラチオの要求が繰り返され、1発目はフェラチオから舌上発射。
本番は正常位→バック→側位→松葉崩し→騎乗位→背面座位→ベッドを使って立ちバック→正常位(中出し)→騎乗位(中出し)→バック(中出し)。
中出しされた瞬間、突発的に嫌がるのが情緒不安定っぽくて辻褄も合ってないように感じました。
結合部が楽しめるのは終盤の騎乗位の一瞬くらいで、あまり見応えは感じられず。
途中、彼氏との通話シーンがあってようやく別で彼氏がいることに気付きました。彼氏にバレないようにしている演技は上手だったと思いますが、口で嫌というだけで騎乗位も普通にするような感じです。
「あの日、大学の飲み会が中出し輪●サークルに変わった。 河南実里」のトータル評価
設定がイマイチ分かりにくく、てっきり最初にイチャついてる相手が彼氏だと思ってました。
彼氏には騙されてて、それに気付いてない河南実里さんが「彼氏が相手なら…」という感じで特定の男子にだけ身体を許してたと思ってたら全然違うっていうね。まぁそれでも十二分に違和感だけど。
股を開かせるシーンが豊富な一方で、これだけ可愛い女の子がおまんこを見せてるのに興奮できず、シチュエーションが全然活かされてないと思いました。
結合部が楽しめるシーンもほとんど無く、たまに突発的に嫌がるのもノイズでしかなかったので、よほどのファンの方以外にはおすすめしないです。
