
「J●姪っ子の有自覚1000%パンモロ挑発に叔父の立場を忘れてポルチオ直撃バウンドピストンでイキ壊して理解らせた… 桜ゆの」はセクシー女優・桜ゆのさんが姪っ子を演じ、おじさんをパンモロ挑発でからかってたら制裁されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:桜ゆのが好き
- パンチラ、パンモロ挑発を堪能したい
- パンツずらしハメに興奮する
- 細かいことは気にしない
冒頭のパンチラの微エロ要素が素晴らしく、おっぱいの柔らかさを堪能できるシーンも豊富でした。最初にレ×プっぽい展開から始まり、嫌がる演技も抜群に上手かったです。
残念だったのは「レ×プでも叔父さんはギャグ、なぜか通話中SEXが採用されている、パンツずらしハメのオンパレードで結合部と局部のチャンスが少なすぎる」など。
おっぱいはかなり良かったのに、おまんこや結合部を楽しめるシーンが少なすぎてガッカリしました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「J●姪っ子の有自覚1000%パンモロ挑発に叔父の立場を忘れてポルチオ直撃バウンドピストンでイキ壊して理解らせた… 桜ゆの」の概要
配信開始日 | 2025/09/12 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | 桜ゆの |
監督 | キャプテン江原 |
シリーズ | — |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 女子校生 単体作品 アクメ・オーガズム 制服 美少女 淫乱・ハード系 |
品番 | mida00323 |
ひょんなことから預かることになったJ●姪っ子、ゆのちゃんがとんでもない生意気小娘だった…やたらとグチグチ不満を漏らし、ガード緩いくせにパンツを見たら煽ってくる…。やがてパンツをモロ見せしておきながら「へ~んた~いw」と鬼の首を取ったような振る舞い…。
J●姪っ子の有自覚1000%パンモロ挑発に叔父の立場を忘れてポルチオ直撃バウンドピストンでイキ壊して理解らせた… 桜ゆの
わかった。この小娘をメスガキ認定。毎日毎日フレッシュJのパンツを前にグツグツたぎってきた性欲をチ○ポに込めて理解らせバウンドピストン!バック、寝バック、覆いかぶさり正常位で亀頭の先っちょから根元までのなが~いストロークで反動活かして鬼ピストン!膣口からGスポット経由、ポルチオ終着点までノンストップで快感エグり!イッてもイッてもお構いなし!パンツ見せてきたゆのちゃんが悪いんだ!
「J●姪っ子の有自覚1000%パンモロ挑発に叔父の立場を忘れてポルチオ直撃バウンドピストンでイキ壊して理解らせた… 桜ゆの」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

女子校生の桜ゆのさんが叔父さんの家に預けられるシーンから。愛想はかなり悪いです。
階段を昇るシーンやベッドの匂いを確認するシーンを始め、数々のシーンで無防備パンチラあり。この映像自体は素晴らしいんですが、コメディーっぽくしたいのか男優さんの顔芸を挟んできます。
特に階段であえてスカートをめくってお尻を見せてくれるシーンは最高にエロかったです。

食事中、箸を落としてパンツを見せつけるシーンも用意されていて、ここでもスカートをめくってパンツの見せつけがあります。
パンツの好みに好き嫌いが分かれそうなのと「これだけ嫌悪している相手にパンツを見せるサービス」のリアリティの無さが気になるものの、冒頭のシーンも微エロの連続で楽しみやすいのが〇。
Scene2:生意気な姪っ子に逆襲レ×プ

帰宅すると桜ゆのさんがソファーで寝ており、パンチラに夢中になった叔父さんがそれ以上のことを求めるシーン。その様子を写真に撮られ、パパに見せると脅されます。
ここからは逆ギレでレ×プっぽい展開になります。強引なキスから入って乱暴にシャツをはだけさせての乳揉みなど、嫌がっている桜ゆのさんの演技は百点満点、男優さんはコメディー寄りです。

ブラジャー越しでも柔らかそうなおっぱいは素晴らしく、レ×プ展開が好きな人なら最高に楽しめるかと。
脱がされないように必死で抵抗する様子、両手を押さえつけての乳揉みがたまりませんでした。マジで柔らかそう。
手マンあたりからはもう男優さんが手を押さえるのを忘れてエッチなプレイに夢中になるため「嫌がってる割に抵抗しないのはなぜ?」みたいなのが気になりますが、それ以外は本当に良かったです。

手マンはパンツずらしで局部は見せてもらえず、そのままパンツずらしで挿入へ。
本番はバック→(クンニ)→バック→背面座位→(キス)→寝バック→(パンツを脱がせる)→(馬乗りフェラ、クンニ)→正常位という流れで、最後は下腹部に発射→馬乗りお掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、パンツを脱がせるシーンにも不満しかありません。
SEX後におまんこをスマホ撮影するシーンもありますが、男優さんばかりがおまんこを楽しんでばかりなのが勿体なかったです。
Scene3:お仕置きと称したイラマチオ

帰宅するとお菓子を食べて散らかしっぱなし、勉強もしていない桜ゆのさんにお仕置きと称してイラマチオをさせるシーンです。この口をオナホみたいに出来るシチュエーションが羨ましすぎる。
反省の素振りを見せるも聞く耳を持たず、制服をはだけさせての乳揉みも最高でした。本当に柔らかそうです。
嫌がる際もしっかり声を出してセリフを喋りながら嫌がってくれるため、桜ゆのさんの声に惹かれている人もしっかり楽しめると思います。
終盤にはイラマチオ中に失禁するシーンもあり、ラストは自主的なフェラチオからの舌上発射。明らかな偽汁でしたが、舌の上に発射してる雰囲気があったのは〇。
Scene4:通話中に乱入して強引に始めるSEX

通話中に叔父さんが入ってきてエッチなことをするシーンです。
こんなの「後でかけなおす」で速攻切る場面にしか見えなかったけど、わざとらしい通話が延々と続きます。

部屋のコントラストもオレンジで見づらく、ここでの通話の何にそそられるのかが理解できませんでした。
相手が彼氏でNTRを演出してるとか?それにしても分かりにくい。

お尻もカメラに映してくれるのはパンツ止まりで、あとはピチャピチャと音を立てている男優さんの顔ばかり。
本番は最後までずらしハメからで、バック→背面座位→腰上げバック→バック→(馬乗りフェラ、クンニ)→正常位→騎乗位→(イラマチオ、馬乗りパイズリ)→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。

結合部は一切楽しめず、パンツが邪魔で開脚騎乗位も不発です。
そもそも制服やスカートが邪魔になっているシーンも多かったんですが、スカートをケアしたところで…という諦めも。
「バックで思いっきり突いて離れる→シーツが濡れている」シーンがあるんですが、こういうのってハメ潮を撮らないっけ?なんでパンツを穿いたままのお尻、すでに濡れてるシーツをドヤ顔で披露されてるのか謎。
Scene5:なぜか姪っ子から積極的に迫ってくる早朝SEX

桜ゆのさんの方から部屋に来てエッチなことをしてくるシーンです。展開自体は羨ましいけど、なんでこんなことになってんの?コメディーだからって何でもありではない。
ただ、可愛い女子校生によるおはようフェラは素晴らしく、男優さんには羨ましさしかありません。寝てるのに真顔と同じくらいに目が開いているようにしか見えない男優さんが羨ましい。
目を覚ました後はボディータッチを中心に絡み始め、普通にSEXをしています。最初のSEXの嫌がってないバージョンみたいな感じですかね。

乳揉みは相変わらずの柔らかさで抜群のエロさ、手マンは相変わらずパンツに手を突っ込むパターンで男優さんだけが楽しい時間でした。顔騎もシックスナインもパンツが邪魔だーーー。
本番はずらしハメからのスタートで、騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→バック→寝バック→正常位(ハメ潮)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
ラストの正常位の一部で挿入感は味わえますが、SEX全体の長さの割に一部過ぎて満足度は低いです。
「J●姪っ子の有自覚1000%パンモロ挑発に叔父の立場を忘れてポルチオ直撃バウンドピストンでイキ壊して理解らせた… 桜ゆの」のトータル評価
この手のAV全般に言いたいんですが「パンチラやパンモロ挑発には超そそられるけど、だからと言ってパンツずらしハメが好きなわけではない」んです。
ずらしハメが好きな人にはおすすめできますが、SEXでは結合部ばっちりの映像が見たいという方はイライラすると思いました。開脚騎乗位も空振り、なぜか男優さんの裸メインの寝バックも多いです。
おっぱいが柔らかそうなシーンは素晴らしく、冒頭のパンチラの連続も大満足なのに肝心のSEXが…。
通話シーンの必要性も良く分からず、見応えのない本番シーンが無駄に長く感じたくらいなので、ずらしハメが好きじゃないならスルー推奨。ずらしハメが好きなら楽しめると思います。