【百田光稀】彼女の姉の神乳逆NTR|パイパンが味わえる手マンと正常位

「彼女の姉の濡れ‘神乳’誘惑がエロすぎて…。彼女が不在の24時間、一生分の精子出すほどハメまくった…! 百田光稀」はセクシー女優・百田光稀さんが彼女の姉を演じ、彼女不在中に家に転がり込んでくる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:百田光稀が好き
  • 一つ屋根の下の逆NTR(彼女不在)が見たい
  • 濡れ乳、汗だく、乳首ポチなどの要素に惹かれる
  • パイパンおまんこに挿入している正常位で抜きたい

よくある彼女の姉による逆NTR系のAVです。百田光稀さんのセリフが少なく、ナレーションも含めて男優さん頼りなのは仕方ないんだろうな…。

エッチなシーンでは手マンも指が入っている雰囲気を楽しめますし、正常位にハズレが少なかった印象あり。パイパンおまんこに挿入している雰囲気がちゃんと味わえる正常位でした。

神乳によるパイズリもあり、ドラマよりもエロい映像を求めているのであれば結構おすすめします。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「彼女の姉の濡れ‘神乳’誘惑がエロすぎて…。彼女が不在の24時間、一生分の精子出すほどハメまくった…! 百田光稀」の概要

配信開始日2025/08/01
収録時間111分
出演者百田光稀(百田光希)
監督大崎広浩治
シリーズ
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
ジャンルハイビジョン 独占配信 単体作品 キス・接吻 巨乳 お姉さん パイズリ 騎乗位
品番mida00258

ゲリラ豪雨の日、彼女の姉・光稀がびしょ濡れで家にやって来た。「同棲してるのに毎日エッチしてないの?私だったらシタいけどなぁ」彼女が不在の中、透けたHカップ美神乳と甘い声の誘惑に負けたボクは…理性崩壊。お姉さんと何度も背徳セックスしてしまった…!乱れた髪と濡れ神乳に欲情し続けたボクは、ソファで美クビレ騎乗位ぎゅいん!お風呂でふわふわパイズリ!ベッドで神乳ぷるぷるピストン!…僕たちは朝が来ても…一生分の精子出すほどハメまくった!

彼女の姉の濡れ‘神乳’誘惑がエロすぎて…。彼女が不在の24時間、一生分の精子出すほどハメまくった…! 百田光稀

「彼女の姉の濡れ‘神乳’誘惑がエロすぎて…。彼女が不在の24時間、一生分の精子出すほどハメまくった…! 百田光稀」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

彼女の家で彼女のお姉さん(百田光稀さん)を交えながらの食事シーンから。

後日、彼女の不在中に訪問してきて、なぜかずぶ濡れのオマケ付き。入浴シーンでちょっとだけおっぱいチャンス、お風呂上がりにノーブラ乳首ポチのサービスがあります。

冒頭のドラマは約14分ちょっと。

Scene2:彼女不在中の自宅で乳首ポチの誘惑

お風呂上がりに乳首ポチを見せつけながらの誘惑からスタート。

最初こそ本命彼女への申し訳なさもあって素直になれない主人公でしたが、手を取っておっぱいを揉ませると一転、理性が崩壊しておっぱいにしゃぶり付く展開へ。

セリフ運びは男優さん任せになっていて、ナレーションも含めて百田光稀さんの演技はかなり控えめに感じました。

ただ、おっぱいの柔らかそうな雰囲気は素晴らしく、おっぱいを好きなだけ楽しませてくれた後での積極的なフェラチオやパイズリは魅力大です。

パンツを脱がせて以降の手マンもローアングルからしっかり撮られており、おまんこに指が入っている様子がばっちり。

本番は正常位(膣内ゴム射)→前座位(最中に全裸になる)→バック→正常位(胸射、お掃除フェラ)。結合部を楽しむなら正常位がおすすめ

最初は透け乳首要素を重要視しているのか、あえてシャツでおっぱいを隠したりもしているのがノイズでした。全裸になって以降は汗っぽい水滴が不自然です。

Scene3:ダイジェスト

本命彼女との通話中、百田光稀さんにフェラチオをされるシーンから。

相変わらず演技やナレーションは男優さん任せで、ちょっとコメディーに寄せてるような主張の強い演技あり。

通話をすぐに切ってくれるのが救いで、その後はキスしながら手コキ。で、フェラ抜きにでもなるのかと思ったらフェードアウト→疑似本番です。

見せ方としてはセオリー通りではなく、疑似本番も「ここまで暗くする!?」ってくらいに真っ暗でした。

Scene4:お風呂でフェラパイズリ

混浴シーンです。キスから入って乳揉みと手コキの応酬かな?浴槽の中は何をやってるのか見えません。

途中からフェラチオやパイズリになります。ちょっとオーバーなM男っぽい喘ぎ声があり、男優さんの喘ぎ声で萎えるという方は楽しみにくいと思います。

パイズリではおっぱいがとても柔らかそうで、気持ち良さそうな雰囲気にふさわしい勢いのパイズリ挟射でフィニッシュ。

Scene5:夜這いSEX(主観アングル)

裸で寝ている主人公の寝室に裸で夜這いに来るシーンです。

ここは主観アングルになっていて、序盤はキスや乳首舐め、手コキから始まります。表情がたっぷり楽しめるのは〇。

顔面騎乗はVRっぽい臨場感があるものの、カメラがゆらゆら動くタイプで完全主観とは言いがたいです。シックスナインでも微妙にブレていました。

フェラチオやパイズリの後、正常位から挿入へ。

本番は正常位(下腹部に発射)→バック(お尻に発射)→(キス)→騎乗位という流れで、最後はおちんちんを抜いた瞬間に暴発→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめです。

Scene6:明るい部屋で何度もSEX

翌朝のSEXシーンかな?場所はScene2と一緒で、差別化されてるかどうかは微妙なライン。

早い段階でトップレスになってくれること、プレイについては相変わらず積極的でおっぱいを惜しみなく使ってくれることが素晴らしいです。

ちょっと物足りないのが「彼女の姉が痴女」の設定なのにセリフが少なすぎるんですよね。

行動はそれなりに痴女っぽいことをしてくるのに、言葉でのセクシーな誘惑などがないのは物足りないと思いました。

手マンではパイパンおまんこを指でイジっている雰囲気がばっちりで、左手で乳首、右手でおまんこを触っているのは羨ましすぎるレベル。

シックスナインでお尻が映るシーンではアナルもおまんこもちゃんと狙われており、ここはもうちょっと長く見ていたかったほど。真横よりもお尻をもっと見たかったです。

本番は正常位(膣内ゴム射)→正常位→バック→立ちバック(お尻に発射)→前座位→騎乗位→正常位(膣内ゴム射)→正常位(胸射)。

結合部を楽しむなら2回目の正常位がおすすめで、お尻が楽しめるのは前座位くらい。ただ、前座位では直前に発射した白濁液が残っているので、まっさらなお尻として楽しめないのが残念でした。

ラストは偽汁だらけの連発仕様で、汗を演出していると思われる水滴も不自然に感じ、ちょっと雑に感じました。

「彼女の姉の濡れ‘神乳’誘惑がエロすぎて…。彼女が不在の24時間、一生分の精子出すほどハメまくった…! 百田光稀」のトータル評価

よくある彼女の姉による逆NTRモノなんですが、それっぽいセリフや誘惑が少なく、上手く誤魔化している感あり。

そのせいで男優さんのナレーションが多くなっていて、演技も男優さん頼りになっています。行動は完全に痴女なのに、彼女との通話中にやってきて無言でフェラ、その後もセリフが少ないのは違和感でしかないです。

エッチなシーンはしっかり見応えがあって、手マンで局部も楽しめますし、正常位で挿入感を味わえるシーンが豊富でした。百田光稀さんの中に入ってる感のある正常位はマジでエロい。

単純に映像としてはエロいと思ったので、ファンの方ならしっかり楽しめると思います。ドラマは微妙です。

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