
「潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い 春陽モカ」はセクシー女優・春陽モカさんが女捜査官を演じ、潜入先で捕まって媚薬を盛られ、主に敏感乳首を責められる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:春陽モカが好き
- 女捜査官、ラバースーツなどの要素が好き
- 女性への乳首責め、失禁に興奮する
- 全裸よりも着衣
「こんなに見応えが薄いシリーズだったっけ?」と思いました。春陽モカさん以外の部分にヘイトが多く、特にカメラワークが全然好みじゃなかったです。
2時間が経過するまで全裸にはなってくれず、これ自体はシリーズ共通だと思うんですが…。おっぱいが楽しめないと退屈な時間が長く感じました。
結合部を狙う場合は男優さんの股下から狙う一辺倒で、もれなく男優さんのお尻や金玉付きです。これじゃよほど好意的に見られる大ファンとかじゃないと微妙に感じるような気がします。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い 春陽モカ」の概要
配信開始日 | 2025/08/01 |
収録時間 | 151分 |
出演者 | 春陽モカ |
監督 | — |
シリーズ | 潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 女捜査官 アクメ・オーガズム 放尿・お漏らし イラマチオ 単体作品 監禁 |
品番 | waaa00553 |
媚薬の密売組織を壊滅すべく潜入した春陽モカだが奮闘空しく捕らえられの身に。レ●プされても屈しない春陽捜査官であったが、乳首に媚薬を塗り込まれ執拗にイジられる。強靭な精神で耐えるが、激しいコネくり快楽に抵抗出来ず失禁しながら乳首イキ!生意気な口にはイラマ喉奥プレスで顔面ドロドロ!我慢する程にメスの悦びが湧き出る快感キメチクに、強き捜査官が理性も腰も砕け堕ちて豪快にイキ狂い!!
潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い 春陽モカ
「潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い 春陽モカ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
媚薬の密売組織に潜入捜査をするシーンから。電話を上手く使いながら最低限の人員で進行しているドラマでした。
拳銃を突き付けるくらいの圧倒的な優位なのにひっくり返されるのはいつも通り。…これで勝てないならもう無理だって。
Scene2:睨まれ3Pレ×プ

あっさり捕まって手錠をハメられ、両手を押さえつけながらのおっぱいオープン→愛撫の流れ。
睨んでいる女性のおっぱいを触るのは一定のフェチを刺激してきますが、このおっぱいには好き嫌いが分かれそう。おまんこはしっかりファスナーが下りて確認できる仕様でした。
手マンやクンニは一番見たい部分を隠されている感があり、ラバースーツとの相性がイマイチです。

長尺の手マン後、なぜか不意に口を開けてフェラチオがスタート。仕方ないことだけど、これだけ嫌がってる女性にフェラチオを要求する展開にもう無理があるって。
本番はソファーに寝かせて正面から挿入→立ちバック→ソファーで立ちバック→ソファーで片足上げバック→(手マン)→ソファーで正常位→後座位→立ちバック→腰上げバック→正常位(中出し)→正常位→対面座位→騎乗位→屈曲立位(中出し)。
後座位を始め、黒田悠斗氏が先端だけを挿入して結合部を見えるようにしてくれているシーンは良かったです。ただ、カメラはそんなに覗いてくれません。
Scene3:拘束媚薬玩具責めで失禁

「あえてまたラバースーツを着せたんかい!」と言いたくなりますが、拘束して媚薬を使った玩具責めをするシーンです。
下半身はさほど映してくれないので、おっぱいに魅力が感じられないと楽しめるポイントが限られてきます。嫌がっている表情は魅力なのに協力的に見えるシーンがあるからなぁ。
媚薬の効果も不明なまま、玩具責めではおっぱい→おまんこの順に進行。
おまんこの方は部屋の暗さと玩具とで全然楽しめません。途中から喘ぎ始めるので、この反応が楽しめるなら…という感じ。最後に放尿シーンあり。
Scene4:白シャツ姿で連続イラマチオ

効果不明の媚薬投入から始まり、春陽モカさんはもうグロッキーで睨む気力もない様子。普通にフェラチオにも従い、乱暴気味のイラマチオが繰り返されます。
本作だけの問題じゃないですが、あえての白シャツで「カメラが回ってないところで着せたの?」みたいな意地悪を言いたくなります。それくらいヘイトが溜まってきた。
何度も口におちんちんを突っ込んで腰を振れる男優さんは楽しいでしょうが、映像的にはちょっと地味かも。
馬乗りになってのイラマチオはややハードではあるものの、過去の「潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い 月野江すい」に比べたら全然です。


馬乗り系で男優さんの股下から狙うパターンも多く、もはやイラマチオというより男優さんのお尻を見せられてるように感じることもしばしば。
最後は逆さイラマチオから口内発射。射精した様子を見せるのも上手には見えなかったです。
そこまでガシガシ突っ込んでいるでもないので、苦しそうにしている様子も演技っぽくしか見えず、イラマチオが好きな人にもそうじゃない人にも刺さらないと思いました。
Scene5:拘束玩具責めからの失禁

Scene3でやってことを人力じゃなくて機械化して、露出度を高めただけのシーンです。
ずっとビクンビクンしていますが、乳首は隠されてて裸を見せてもらえるでもなく、背後の光も変に眩しくて微妙に感じました。この手の拘束プレイが好きな人なら楽しめるかも。
あまり興味がない人は最後の失禁待ちになりそうです。失禁も刺さらないならスルーでいい。
Scene6:拘束M字開脚からの玩具責め
ソファーで拘束し、思いっきり開脚させた状態から始まります。ラバースーツの種類が変わっていて、ここまでして女捜査官設定に縛られていることが残念すぎる。
ノーパンだったら絶景だったであろうチャンスを棒に振り、ここもまた玩具責めです。
バイブ責めはチャンスかと思われたものの、2個以上の玩具を当てたり、男優さんが手を添えて何かやってたりで局部は見えず。挿入している感もそこまで味わえませんでした。
パンツをずらした後は局部接写とアナル接写がありますが、未だに効果不明の媚薬を垂らしたりしているので、これを好意的に見られないと不満にしかなりません。
Scene7:媚薬漬け完堕ち4P

2時間が経過し、残り30分の段階でようやく全裸スタート。…ここまで長かった。
春陽モカさんは完全に廃人化しており、寝ながらオナニーしているのを鑑賞している組織の男たちという構図。

全裸ではあるんですが、カメラは表情側から漠然と撮るばかりでおまんこには一切近寄りません。
ここまで散々ラバースーツに邪魔されてきたわけで、ようやく全裸になったのにこれですか。

3本同時フェラ→四つん這いフェラと続くもカメラはずっとフェラ顔狙い。
四つん這い時のお尻を覗いてくれることもなければ、その後の手マンもずっとガン無視なので、モザイク越しでもいいからおまんこが見たい派には不満にしかならないと思います。

本番は側位→撞木反り→背面騎乗位→バック→片足上げバック→腰上げバック→立ちバック→正常位→騎乗位→バック→正常位(中出し)→正常位(胸射)→正常位(中出し)→正常位(胸射)→正常位(中出し)→正常位(胸射)。
全員が足並みを揃えての正常位(中出し)→正常位(胸射)の一辺倒も見応えゼロ。なんでAが2連射、Bが2連射、Cが2連射って順番でそれを隠す気もないのか、さすがに雑すぎませんか?
最初の側位が挿入しているかどうかの判断も付かないような映像で、その後の撞木反りもびっくりするほど見応えなし。結合部を狙う場面は股下アングルの一辺倒で全然楽しめませんでした。
「潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い 春陽モカ」のトータル評価
シリーズ1作目の月野江すいさんの作品に衝撃を受けた記憶があるんですが、こんなに見応えの薄いシリーズだったかと逆に驚きました。
拘束してエッチなことをするパターンが多いのに、ここまでエッチな部位を見せてもらえないのには驚きを禁じ得ません。
最初こそ「ラバースーツはおまんこがオープンになるやつね」と安心したものの、全然映らないです。エロイズム的にはおっぱいは小さくても自然な柔らかさにそそられるため、おっぱい要素も楽しめず。
嫌がり方も表情の演技は上手いんですが「そんなに嫌がってるのに口はすんなり開けるの?」みたいな部分が気になったり、結合部を狙う際は男優さんのお尻と一緒に狙うパターンしか無いのも×。
よほどのファンの方が捜査官設定目当てで見るなら楽しめるかもしれませんが、ここではおすすめしません。

