【三澄寧々】現役グラドルAVデビュー|少し風変わりな構成が新鮮!?

「FIRST IMPRESSION 185 この艶っぽさと気品、隠しきれない 三澄寧々」はセクシー女優・三澄寧々さんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:三澄寧々が好き
  • 初々しい三澄寧々さんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

174分で2本番です。決して前置きが長かったとは思わないんですが、約3時間で2本番にはガッカリ。あとは初脱ぎでちょこちょこ男優さんがチラつく構成になっていました。

女優さんはスレンダーで美巨乳、陰毛がかなり薄めでスタイルは抜群に良かったです。パッケージとは印象が違って、幼くて可愛い系だと思いました。セクシーなお姉さんを期待すると「ん!?」って思うかも。

2nd SEXもデビューSEXと男優さんが変わっただけで差別化が感じられず、結合部を狙ってくれないカメラワークもあって全然楽しめなかったです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「FIRST IMPRESSION 185 この艶っぽさと気品、隠しきれない 三澄寧々」の概要

配信開始日2025/09/05
収録時間174分
出演者三澄寧々
監督豆沢豆太郎
シリーズFirst Impression
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 巨乳 騎乗位 デビュー作品 単体作品 お姉さん
品番ipzz00688

現役グラビアお姉さん「三澄寧々」遂にAV解禁。

男達を一瞬で魅了する美貌

身体の美を極めた__至高のグラビア美BODY

形の良い天然Hカップ美巨乳

気品、それは時を超えるジュエリー

ミステリアスに隠された甘く淫らな’エロス’

触れたくなる衝動

その佇まいに、誰もが息を呑む

美×気品×エロス 究極の欲望がクロスオーバー

最高にイイオンナの最高にエロティックなSEXが此処にある

この艶っぽさと気品、隠しきれない_

FIRST IMPRESSION 185 この艶っぽさと気品、隠しきれない 三澄寧々

「FIRST IMPRESSION 185 この艶っぽさと気品、隠しきれない 三澄寧々」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

現役のグラビアアイドルなのかな?序盤はインタビューから。スタジオやメイクルームに場所を変えつつ、結構な長尺で展開されます。

パッケージで見るとお姉さんっぽさが強めで、艶っぽさと気品を感じさせる見た目に感じましたが、実際はかなり幼く感じました。これはサンプル画像やサンプル動画ではちょっと気付かないです。

本編は14分弱から。

Scene2:初脱ぎと感度チェック(初脱ぎは中途半端)

初脱ぎという初脱ぎは無く、服を脱いだら水着姿でした。そこに男優さん(貞松大輔氏)が投入されます。

その後、一応自分で水着を脱いで裸を披露してくれる感じではあるんですが、良く言えばマンネリを回避するための工夫、悪く言うと奇をてらってる感があって初脱ぎとしては楽しみにくいです。

全裸になった後、開脚してもらっておまんこを覗くシーンあり。ただ、男優さんがちょこちょこ見える中でのノーパン開脚は純粋な初脱ぎの魅力としては微妙だと思いました。

おっぱいはボリュームがあって柔らかそうですし、陰毛は本当に薄っすら残っている程度。アナル周りにも一切の毛がないので、カメラも結構アナルを狙っています。

Scene3:三澄寧々のAVデビューSEX

前のシーンからそのままデビューSEXに移行します。感度チェックでも結構見た乳揉みから入り、確かにおっぱいの柔らかそうな雰囲気は魅力的です。

あとは乳首舐めにしてもチョロチョロ指を動かす手マンにしても、普段の貞松大輔氏の運び。

フェラチオはお上品な雰囲気があり、両手を上げさせるよりも普通にやってもらってる時間帯の方にエロさを感じました。腋見せポーズは華奢な雰囲気なのか色素沈着なのかが気になり、さほどそそられなかったです。

シックスナインや相互乳首舐めではおまんこはガン無視のカメラワークなので、女体見たい派よりもフェラチオ見たい派向けとなっています。

本番は正常位→立ちバック→背面座位→騎乗位→側位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択

スタイルの良い女優さんなのでお尻を向けて立ってるだけでもサマになっているんですが、どうしても男優さんのプロレスラー体型が目立っていて、それを潜り抜けて見応えのあるシーンはかなり少ないです。

Scene4:フェラ抜きをハメ撮り

露骨に暗くされている部屋でのハメ撮りです。男優さんが映り込みを嫌うタイプのやつ。

序盤は水着の上から手でイジったり、おちんちんを擦ってる印象が強めでした。これがずらしになるとくぱぁがあり、しばらく局部接写が拝めます。

三澄寧々さんからの責めは乳首舐めやパイズリ、フェラチオです。所々に妖艶な雰囲気はあるものの、見た目的にはセクシーっぽさよりも幼さが勝っていると思いますし、好き嫌いが分かれると思いました。

1発目はフェラチオを止めた瞬間に地味に発射→お掃除フェラ。てっきりこの後で本番があると思ったら、このまま終了です。…まじかよ。

部屋が暗いせいで、乳首責めしながらのフェラチオでは顔が綺麗に撮れていません。

Scene5:フェラ抜きからのレーザー顔射

前のシーンでハメ撮りSEXが見られると思っていたガッカリ感を残して進んだこのシーン、なんとレーザー顔射の男優さんが登場します。…まさか2シーン連続でフェラ抜き?

グラビアアイドル設定のせいかここも水着スタートで、序盤はキスや乳揉みを楽しみつつ、徐々に三澄寧々さんによる責めにシフトしていきます。

椅子に座っている男優さんの前にひざまずいてのフェラチオでは上目遣いが素晴らしく、ルックスが刺さっている人なら間違いなくそそられるはず。

終盤は延々とフェラチオが続き、最後は完璧すぎるレーザー顔射でフィニッシュ

Scene6:特に特徴の無い2nd SEX

小田切ジュン氏を相手に2nd SEXです。初っ端に三澄寧々さんの唾液を飲むシーンあり。

手マンやクンニではさほど局部を映してもらえず、この辺は「だから序盤たっぷり見せてやっただろ」と言わんばかりに渋いカメラワーク。

シックスナインも見づらくなったフェラチオでしかなかったです。

三澄寧々さんがフェラチオで責めている際、見事なまでの四つん這いをしているんですが、お尻を覗きそうなところから華麗に表情側に回った瞬間の失望は強烈に残りました。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→背面座位→寝バック→松葉崩し→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。寝バックの一部で高い位置から狙っているシーンは良かったです。

「FIRST IMPRESSION 185 この艶っぽさと気品、隠しきれない 三澄寧々」のトータル評価

ちょこちょこオーソドックスなデビューAVとは構成が違って、それを楽しめるなら…という感じ。

シャワー突撃もデビューSEX後にやったらうさぴょん。氏と被ると思ったのかラストだし、初脱ぎでは中途半端に男優さんが絡んでくるし、ハメ撮りはフェラチオ暴発みたいになっててその後にフェラ抜きシーンがあるし…。

女優さんはパッケージとは若干印象が違うと思いました。大人っぽさよりも幼いです。ただ、スレンダーなのにおっぱいは大きくて柔らかそうで、序盤は局部接写も多いのでルックスが刺さるなら楽しめると思います。

エロイズム的にはオーソドックスな初脱ぎが見たかったのであまり楽しめず、デビューSEXはさておき、2nd SEXは良い部分が見当たらないのもあってイマイチでした。

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