【miru】バスガイド冤罪輪姦レ×プ｜バス車内で大量失禁と粘着クンニ

「カラダで責任取らされた美人バスガイド 精力オヤジ乗客たちをヌイてもヌイても終わらない大乱交18発射精バスツアー miru」はセクシー女優・miruさんがバスガイドを演じ、旅費の窃盗をでっち上げられて輪姦レ×プされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

良くも悪くもバスガイド要素をずっと残したままなので、最大露出度のシーンでも「帽子+シャツ」です。基本的に着衣要素はかなり強めでした。

あとは狭いバス車内での乱交が2シーンと旅館での乱交が1シーンあって、どれも男優さんが群がる＝カメラが狙いにくそうな雰囲気あり。立ちバックなんかハメてるかどうかも不明。

映像事態はかなり魅力薄で、複数プレイが好きな人じゃないと楽しみにくいと思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「カラダで責任取らされた美人バスガイド 精力オヤジ乗客たちをヌイてもヌイても終わらない大乱交18発射精バスツアー miru」の概要

配信開始日	2025/09/05
収録時間	119分
出演者	miru
監督	TAKE-D
シリーズ	—
メーカー	エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル	S1 NO.1 STYLE
ジャンル	ハイビジョン 4K 独占配信 3P・4P 潮吹き アクメ・オーガズム スレンダー 乱交 単体作品
品番	sone00882

遠洋漁業から帰国後に温泉地でコンパニオンをよんで遊ぶのが毎年通例だったのだが、今年は女子アナみたいな清楚でスタイルのいい超絶美人なバスガイドが引率。溜まりに溜めてパンパンに破裂しそうな玉袋と人生で最高強度にカッチカチな勃起チ●ポ。男たちはバスガイドの弱みを握って良からぬ計画を打ち立てる。トイレ休憩時に旅費をガイドのカバンに入れてあたかも盗んだかに演出。「どう落とし前つけるんだよ」親父たちに迫られ、加齢臭が充満した密室バス内で四方八方から濃密接吻、しつこすぎる粘着クンニ、終わらない緩急ピストン‥輪●バスツアーのはじまり。途中の休憩トイレでも温泉地でも帰りのバスでも性欲狂いの鬼畜乱交になすすべなし。汚されイカされプライドもズタボロにされ、これが噂の絶倫オヤジ限定の輪●バスツアーってやつか！

カラダで責任取らされた美人バスガイド 精力オヤジ乗客たちをヌイてもヌイても終わらない大乱交18発射精バスツアー miru

「カラダで責任取らされた美人バスガイド 精力オヤジ乗客たちをヌイてもヌイても終わらない大乱交18発射精バスツアー miru」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：プロローグ

中年男性6人の旅行に対し、バスガイドを務めることになったmiruさん。男性たちの面々がなかなか濃いめです。

修学旅行の時に担当してくれたバスガイドさんも綺麗な方でしたが、miruさんだったらテンションも上がるだろうなぁ。

序盤から舐めるようにお尻を眺めたり、どさくさに紛れてボディータッチをするなどのセクハラ行為あり。

これが無駄にって言ったらアレだけど結構長いです。

あとは全員のお金が入った封筒をmiruさんのバッグの中に仕込み、途中の休憩で無くなったことにして彼女のせいにする→責任を求めるという…。

ちょっとお粗末ながらも、昔から存在する給食費のやつと同じ手法でエッチな方向へ。

冒頭のドラマは約24分程度。

Scene2：窃盗罪をでっち上げてバス内でレ×プ

バスの後部座席でエッチなことを要求するシーンです。「(盗んだお金を)口の中に隠してるんじゃないか？」と言いながらキスをするような作風でした。

miruさんの嫌がり方は冤罪ながらも窃盗罪の引け目を感じさせるものになっています。若干、展開が早くて戸惑うのと後部座席に集まる集団にエロさは控えめな気はしたかも。

なんせ始まりのいちゃもんに無理があって、この先ずっと「何でこんなことになってんの？」って部分が引っかかるので。

序盤から何度も手マン潮吹き、イラマチオの強要などが繰り返されます。好き勝手な雰囲気とmiruさんの悲壮感は〇。

バスガイド設定なので最低限の脱ぎであること、場所が狭いのでカメラワークに制限があるせいで映像があまりエロくないのが微妙に感じました。

本番は後座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→前座位→立ちバックの繰り返し→持ち上げて正面から立ったまま挿入の繰り返し→立ちバック→騎乗位→正常位(スカートに発射)→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(スカートに発射)→正常位(スカートに発射)。

何度もハメ潮を繰り返しており、中には「これ普通におしっこじゃね？」ってシーンも。

これ自体は良かったけど、上手く撮れてる場面が本当に少なかったです。結合部チャンスも無し。

あまり真剣に見ちゃいけないんだろうけど、せめて運転手が関与してこない理由とかはほしかったです。

どの映像でも周りに男優さんだらけで、エッチな映像よりも「バスガイド衣装のmiruさんがエッチなことをされている漠然とした映像」が続きます。途中の立ちバックの連続も本当に挿入してるかどうか不明。

Scene3：男子トイレでフェラ抜き2発

トイレ休憩中かな？男子トイレに連れ込んでエッチなことを要求するシーンです。バスガイドの衣装を残しつつ、2人がかりでエッチなことをしていきます。

序盤や中盤にちょっとだけ尻コキがあり、あとはほぼフェラチオでした。良い悪いは別にして「表情は嫌そうなのにフェラチオ自体はアグレッシブ」という点で脳がバグる要素あり。

最後はフェラチオからの口内発射が2発。

Scene4：部屋に連れ込んでSEX三昧

夜、いい大人が部屋に集まって談笑しているところに手錠+シャツ一枚のmiruさんが連れて来られるシーンから。

最初から下半身丸出しの姿はかなりエロくてそそられたんですが、さすがに「バスガイド設定だから雰囲気を残したい」のやり方が雑すぎる。これが通用するならドラマなんか要らない。

あとはバスの後部座席でやったようなことを部屋でやるだけです。濃い面々が舌を出してmiruさんとベロキスしたり、クンニでおまんこを味わったり…。

やってることはエロいと思いますが、チラつく男優さんたちの姿は見る人を選ぶと思います。クンニの前後でおまんこが狙われていたものの、手マンでも4本くらいの手が一気に群がるからなぁ。

中盤は玩具責め、舐め放題・舐めさせ放題の展開になるんですが、クンニと乳首舐めとへそ舐めを同時に行われるシーンはエッチな部位よりも男優さんたちの頭頂部が良く撮れているくらいの映像でした。

これだけガチガチに密集されたらカメラも撮る場所がないと感じたくらいなので、カメラワークが悪いとは直結しないんだけど…。これは映像が魅力薄すぎる。

フェラチオのローテーション、6本同時フェラなどの後、順番に挿入する流れ。

本番はバック→立ちバック→背面騎乗位→正常位→背面騎乗位→騎乗位→正常位(あごに発射)→正常位(あごに発射)→正常位(右頬に発射？した？)→正常位(顔射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

バスのシーンでもそうだったんですが、たぶん全員が挿入はしていなくて「それを誤魔化すための正常位で上半身しか映らない露骨な時間」が気になりました。

良かったのは背面騎乗位で、ここは美尻とアナルが見放題かつ挿入感も味わえます。

ただ、ここも結局「嫌がってる感じなのになんで腰振りはアグレッシブなの？」って部分が解決してません。

撞木反りっぽくなるシーンでは男優さんの1人が手マンをしに来ていて、悪く言うと「結合部を隠されてる」と感じてしまう映像でした。

Scene5：バスの後部座席で乱交(完堕ち着衣SEX)

miruさんのナレーションで完堕ちの匂わせあり。再びバス車内の後部座席でエッチな展開になります。

展開はほぼScene2と一緒。miruさんが積極的なことで差別化されているようですが、ほぼ大差なし。

手マンもほぼ男優さんの手でしかなく、フェラチオに群がる恒例の展開が続きます。尻揉みなんかもしていることは伝わってくるのに、その映像からお尻の感触なんかが一切伝わってこないのが×。

本番は屈曲立位の繰り返し→前座位→後座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバックの繰り返し(お尻に発射)→片足上げ立ちバック→立ちバックの繰り返し→正常位(下腹部に発射)→正常位(下腹部に発射)→正常位(お腹に発射)→正常位(おっぱい付近に発射)→正常位(下腹部に発射)。

良かったのは前座位のお尻アングルと片足上げ対面立位ですかね。抜くならここの片足上げ対面立位を選ぶけど、男優さんたちの顔もチラついてました。

ここも「本当に挿入してる？」と感じる場面があり、露骨に下半身を映さないカメラワークが気になります。

「カラダで責任取らされた美人バスガイド 精力オヤジ乗客たちをヌイてもヌイても終わらない大乱交18発射精バスツアー miru」のトータル評価

最初はmiruさんのバスガイド設定に惹かれる部分もあったんですが、蓋を開けてみれば「バスガイド要素を無くせない＝不自然な演出」と「狭いバス内での絡み」による制限が大きい印象を受けました。

バス内の6Pは何もしない男優さんがいるとおかしいって部分までは気を遣えてるのに、やってるフリの映像が雑すぎる。場所も狭くて前座位でのお尻くらいしか楽しめません。

なぜか宴会場でもない狭い個室にバスガイドの衣装で連れてきたりするのも辻褄が微妙で、ここも男優さんが一気に群がるせいで映像が本当に魅力薄でした。

miruさんのバスガイド設定、中年男性たちの性欲の捌け口にされている雰囲気は〇。これ目当てならどうぞ。