
「お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 木下ひまり」はセクシー女優・木下ひまりさんがおっとり系人妻を演じ、隣に住む浪人生にお願いされてエッチなことをしてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:木下ひまりが好き
- 隣の美人妻にエッチなことをさせてもらえる設定が好き
- デッサンモデルにそそられる
このシリーズは5作目、タイトルでは言及されていないんですが「お尻が魅力的なシーンが豊富」なイメージがありました。それが今回、良くも悪くもかなり控えめになっています。
一部のバック、主観フェラなどが最高にエロくて安定の満足度は得られると思いつつ、せっかくの木下ひまりさんの巨尻が堪能できるシーンが少なかったのはやや残念です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 木下ひまり」の概要
配信開始日 | 2021/04/17 |
収録時間 | 118分 |
出演者 | 木下ひまり(花沢ひまり) |
監督 | 三島六三郎 |
シリーズ | お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 ドラマ 単体作品 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 童貞 スレンダー |
品番 | dasd00850 |
芸大入学を目指しマンションに引っ越してきた浪人生のたけし。隣に住んでいる綺麗な人妻のひまりと、話の流れで絵のモデルになってもらうことになった。被写体になりながら無自覚にエロい格好をするひまりにタケシは興奮が抑えきれず、カラダを舐めまわし関係を迫った。
お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 木下ひまり
「お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 木下ひまり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
浪人生の主人公と隣の美人妻・木下ひまりさんとの出会いから。その後、ふとしたきっかけで絵のモデルをしてもらうことになります。
オマケ的なシーンではセクシーなパジャマ?で夫の帰りを出迎えるシーンがあり、ムチムチのお尻が覗けるシーンが良かったです。
Scene2:セクシーな下着姿でのデッサンモデル

木下ひまりさんにモデルになってもらうシーンです。
セクシーすぎる下着なので、これだけでもギンギンになってしまいそうではあるんですが、どうせならヌードが見たかった…。

お尻が最高にエロいのにちょっとしか狙ってくれず、ここも若干の消化不良。
しかも唐突に主人公が暴走気味に歩み寄ってSEXに発展するんですが、これはシリーズ過去一レベルに雑です。あっけなくSEXを申し込んで了承される展開がもうやっつけにしか見えませんでした。

序盤はキスや手コキが中心で、その後はフェラチオへ。
主観フェラの可愛さが素晴らしく、トップレスになってのおっぱいの押し付けも〇。

1発目はフェラチオから口内発射です。木下ひまりさんのルックスが刺さってる人なら間違いなく楽しめると思います。
Scene3:自宅に訪問してエッチなお願い

普通に自宅に訪問してエッチなことをさせてもらうシーンです。いや、確かに展開的にはサクッとしてて分かりやすいけど、ドラマとしての魅力はゼロすぎる。
序盤はTバック姿のお尻を堪能し、男優さんの顔が小さく見えるくらいの巨尻に圧倒されました。
おっぱいは最低限のブラジャーずらしから入って乳首イジりや乳首舐め、クンニや手マンもパンツずらしでおまんこは見せてくれません。
フェラチオも前のシーンが良すぎたのもあってイマイチです。
本番はずらしハメからのスタートで、正常位→対面座位→騎乗位(最中にトップレスになる)→対面座位→(クンニ)→(パンツを脱がせる)→バックという流れで、最後は中出し→マン屁(笑顔あり)。
パンツを脱がせた後のバックが長尺で最高にエロかったです。お尻側と表情側が半々くらいで、序盤と終盤が特にお尻がしっかり撮られていておすすめ。
騎乗位のお尻アングルは長尺で、お尻や結合部がしっかり狙われていました。ただ、ほぼ紐同然とは言ってもパンツありきなので、ずらしハメが好きじゃないと不満に感じると思います。
Scene4:シャワー室で疑似本番(眩しすぎて×)
シャワーを浴びながらイチャイチャするシーンです。雰囲気重視なのか「オナニーさせる気がないのでは?」ってくらいに背景が眩しすぎて最悪でした。
アングルも真横からの映像一辺倒で、たぶん立ちバックも疑似本番。
何より場面によっては木下ひまりさんだと認識できないレベルで眩しいのは許しがたいです。
Scene5:M字開脚をデッサン→バイブ責め

ブラジャーのみの木下ひまりさんをデッサンしている場面から始まるんですが、せっかくのノーパンM字開脚を覗き込んでいる感がありません。これ、すっげー勿体ない。
M字開脚を正面から眺めて真剣にデッサンしてたらそれだけでエロかったのに…。
ちなみにヌードモデルのAVが好きな方にはこちらの記事がおすすめです。


あとはバイブ責め、クンニ、フェラチオと続いていきます。
顔面騎乗ではおまんこが映らなかったものの、お尻の重圧感が素晴らしかったです。このお尻に潰されてみたい。
終盤はオナニーしながらのフェラチオが続き、おっぱいに発射→お掃除フェラ。最後までブラジャー残し。
Scene6:普通に寝室でSEX(側位、撞木反りが〇)

寝室でのSEXシーンです。序盤はキスや尻揉み、乳揉みからのスタート。いずれも下着の着衣率が高め。
最初に前のめりになったのが乳首舐めで、なんとお尻側から狙われている場面があります。モザイクも入っていない絶景で、木下ひまりさんの美巨尻が拝める最高のシーンでした。
中盤の顔面騎乗やシックスナインではお尻チャンスは控えめです。よだれダラダラのフェラチオ中もお尻アングルが用意されていて、この辺はお尻フェチにはたまらないと思います。

手マンやクンニはパンツありきで、結局パンツを脱がせた状態では見せてくれず。
本番直前にパンツを脱ぎ、騎乗位(最中にブラジャーを外して全裸になる)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→ベッドを使った立ちバック→腰上げバック→座り側位→側位→撞木反り→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。
結合部を楽しむならバックの一部、側位、撞木反りがおすすめですが、モザイクが濃くて挿入感はイマイチでした。

立ちバックは長尺ですが、ベッドに向かうまではお尻に一切寄り付かず、ほぼ正面からのアングルのみ。ベッド上で四つん這いになって以降、ちょっとだけ結合部チャンスがあります。
背面騎乗位はお尻側から一切撮られていません。
「お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 木下ひまり」のトータル評価
お尻の魅力は随所にあったんですが、さほど活かされてなかった気がします。ちょこちょこ素晴らしいお尻の映像があるのに、ちょっとしか見せてくれないので逆に欲求不満になるような感じ。
1st SEXでのバックは長尺で、正面側とお尻側のバランスがちょうど良かったです。どちら派でも楽しめますし、表情も可愛い&お尻もエロくて興奮できます。
あと初っ端の主観フェラの可愛さが異常なレベル。フェラチオで抜きたくなるくらいに魅力的に感じました。
ただ、背面騎乗位でお尻が撮られてないこと、立ちバックでお尻チャンスがゼロなことはかなり残念で、このシリーズの中ではお尻が軽視されていた印象あり。
ストーリーも雑で、せっかくデッサンモデルの設定があるのに勿体ない…。ファンの方なら楽しめると思いますが、あくまでバランスの良さが魅力で、そこまで尖った部分は無かったです。

