
「お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 里美ゆりあ」はセクシー女優・里美ゆりあさんが色気ムンムンの人妻を演じ、隣に住む学生にお願いされてエッチなことをしてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:里美ゆりあが好き
- 隣の美人妻にエッチなことをさせてもらえる設定が好き
- AVを見るなら結合部を楽しみたい
- おっぱいよりお尻派
結合部チャンスが豊富で、特に1st SEXでの騎乗位が最高でした。お尻アングル、突き上げ、開脚のすべてが完璧。
随所にお尻が楽しめるシーンも豊富で、ワンピースから覗くTバックや裸エプロンでのお尻が魅力的でした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 里美ゆりあ」の概要
配信開始日 | 2020/12/20 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | 里美ゆりあ |
監督 | 三島六三郎 |
シリーズ | お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 痴女 ドラマ 人妻・主婦 中出し 単体作品 お姉さん |
品番 | dasd00783 |
マンションの隣に住んでいる綺麗な人妻の「ゆりあ」さんは僕が志望する大学の卒業生で家庭教師をしてもらうことになった。しかし、彼女が醸し出すフェロモンに僕は勉強に集中できないでいた。僕は彼女に集中できない理由を打ち明けた。
お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 里美ゆりあ
「お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 里美ゆりあ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
主人公は大学受験生で、隣に住んでいる里美ゆりささんに勉強を教えてもらうようになる設定です。
最初は「勉強を教えてもらう理由=里美ゆりあさんが志望大学の卒業生」であることの説明から。
一応、夫婦がイチャイチャしているシーンもありますが、おっぱいも見えない下着姿でちょっと密着してる程度のやつ。

続いて、主人公が勉強を教わっている場面へ。「エアコンくらい付けろよ」と言いたくなるくらいには汗だくの里美ゆりあさんと長袖でも涼しそうな主人公の構図。
露骨に服をパタパタしたり、身体を密着させたり、肩もみでスキンシップを図ったり…。無自覚誘惑にしては若干やりすぎな感はありますが、かなり魅力的な雰囲気でした。
Scene2:勉強中の無自覚誘惑で集中できず、SEXをお願いしてみる

また勉強を教わっている場面にて、さすがにエロすぎて集中できないということでおっぱいを見せてもらう展開から。もちろん見るだけでは終わらず、触ったり舐めたりさせてもらいます。
服とブラジャーを強引にずらして乳首を露出しているだけなので、やや揉みづらそうなのが残念でした。
ワンピースから丸見えになるお尻は白肌っぷりが素晴らしく、Tバックの食い込みも見事です。ただ、Tバックにモザイクが入ってしまっているのが×。
手マンではピンク色の雰囲気も楽しめますし、パンツずらしながらも指が入っている雰囲気も味わえるかと。
パンツを脱がした後は男優さんが頭を突っ込んでしまい、おまんこはほとんど見えません。手マンもおまんこを覗くような角度からは撮ってくれなかったです。
本番は正常位→松葉崩し→対面座位→騎乗位(最中にブラジャーを外して全裸になる)→バック→座り側位→正常位という流れで、最後は中出し。
結合部を楽しむなら対面座位、騎乗位、ラストの正常位がおすすめ。
騎乗位はお尻アングル、突き上げの騎乗位、開脚騎乗位ものすべてが良かったと思います。
Scene3:スケベ心全開で訪問→フェラ抜き

里美ゆりあさんの魅力にメロメロになった主人公。居ても立っても居られずに自宅を訪問し、またもやエッチなことをお願いするシーンです。
最初は主観アングルでパンツを見せてくれるシーンから始まるんですが、ワンピースから覗くお尻がお見事でした。あとはもう俯瞰視点に変わり、尻揉みがちょっとある程度。

ここは里美ゆりあさんからの責めがメインになっていて、乳首舐めや手コキ、フェラチオが行われます。最後はフェラチオから顔射。
最後もちょっと主観というか表情アップを狙ってる風のアングルにはなるんですが、里美ゆりあさんが最後の最後までカメラを見てくれないのが勿体なかったです。
Scene4:お風呂で洗いっこ(太ももコキあり)

またもや勉強をしているシーンに始まり、お風呂での身体の洗いっこをおねだり。
身体を洗った後、挿入してるかどうか不明な本番シーンへ。

体位は立ちバックオンリーで、最後は中出し。たぶん疑似本番と思われます。
泡だらけの身体で密着しながらの太ももコキは最高に気持ち良さそうでしたが、残念ながらこちらには真横アングルのみ。シャワールームが狭いせいで一番見たい部分が見えないのが残念でした。
Scene5:裸エプロンで玩具責め

里見ゆりあさんが裸エプロンでキッチンに立っている場面から。これを眺めてるだけでも結構なご褒美でしたが、勉強すると言いながらも電マでちょっかいを出すシーンです。
おまんこはさほど見えず、場面によってはエプロンも邪魔になっているくらいであまり見応えは感じられず。
電マで責められながらもニンジンを咥えていたので、こういうのが好きな人なら…という感じ。

良かったのはフェラチオ中、長尺で無防備なお尻が狙われているシーンですかね。ここはモザイク越しでも良いから女性器、お尻を眺めたい人におすすめです。
後半はフェラチオとパイズリによる責めが行われ、最後はおっぱいに擦りながらの手コキで発射。
Scene6:夕方背景の中、乱れるようなSEX

Scene3とほぼ同じスタートです。エッチなことがしたくなった主人公が里美ゆりあさんの自宅を訪問し、そのままSEXへ。
序盤は耳舐め、乳揉み、手マン、指フェラなどから入りますが、他のシーンに比べると着衣率が高めです。
ほとんど脱がさないままフェラチオに移行してしまったり、背景もやや暗かったりで、最初の本番シーンの方が圧倒的に魅力的だったと思います。

本番直前になって一気に全裸になり、騎乗位→背面騎乗位→背面座位→腰上げバック→背面座位→バック→側位→座り側位→正常位→(クンニ)→正常位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は中出し。
騎乗位のお尻アングル、背面騎乗位、側位、正常位の一部が良かったです。
「お願いされたら断れないおっとり天然な人妻お姉さんの無自覚な誘惑。 里美ゆりあ」のトータル評価
お尻が楽しめるシーンが豊富に用意されていて、結合部もしっかり狙われているカメラワークだったと思います。
2本番ではありますが、どちらも抜きどころが満載です。シリーズ4作目にしてカメラワークは最高レベルかと。
一方、ストーリーに面白みが無くなったというか、原点回帰したにしてもワンパターンなのは気になりました。裸にエプロンは良かったけど、もうちょっと眺めたかったのもありますし。
ファンの方が結合部やお尻を楽しむ目的で視聴するなら文句なしにおすすめです。対面座位や正常位で結合部がしっかり狙われていたり、1st SEXでの騎乗位のエロさは良い意味でやばい。
