
「爆乳でパツンパツンの隣人のマキシワンピが俺の理性をぶち壊し帰りを待つ嫁を放置して三日三晩汗だく性交に明け暮れた 彩月七緒」はセクシー女優・彩月七緒さんが痴女を演じ、隣人(既婚者)とSEXに没頭する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:彩月七緒が好き
- 彩月七緒さんの痴女っぷりを味わいたい
- ワンピース着衣SEXに興奮する
- 背景が暗くても雰囲気が感じられる
良いシーンも多かったんですが、それ以上に「良いシーンを素直に褒めたくない」と感じる部分も。
全シーンで背景の明るさには難があり、カメラワークのクセも強いです。ワンピース着衣ばかりで全裸もないため、見る人を選ぶ要素も少なくありません。
一部の開脚騎乗位や正常位は非常にエロく、彩月七緒さんの痴女っぷりもお見事でした。ファンの方や着衣SEXが好きな人にはおすすめします。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「爆乳でパツンパツンの隣人のマキシワンピが俺の理性をぶち壊し帰りを待つ嫁を放置して三日三晩汗だく性交に明け暮れた 彩月七緒」の概要

配信開始日 | 2025/08/26 |
収録時間 | 137分 |
出演者 | 彩月七緒 |
監督 | 木村浩之 |
シリーズ | — |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODSTAR |
ジャンル | 4K ハイビジョン フェラ 騎乗位 巨乳 ドラマ 単体作品 |
品番 | 1start00404 |
近所である噂が立っていた。なんでもパツパツのマキシワンピを着た爆乳女が既婚男をたぶらかし、見境なしにSEXしているらしい。僕は妻と暮らしていてごく普通の生活を送っていただけなのに、隣に引っ越してきた女に標的にされてしまった。隣で僕の帰りを待っている妻を後目に、この巨乳女から逃れられなくなっていた。
爆乳でパツンパツンの隣人のマキシワンピが俺の理性をぶち壊し帰りを待つ嫁を放置して三日三晩汗だく性交に明け暮れた 彩月七緒
「爆乳でパツンパツンの隣人のマキシワンピが俺の理性をぶち壊し帰りを待つ嫁を放置して三日三晩汗だく性交に明け暮れた 彩月七緒」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

主人公のナレーションから始まり、映像的にはSEXに溺れている映像が展開されます。ここからの回想です。

隣に引っ越してきた女性が激エロで、誘惑される流れ。
Scene2:隣室に引き込まれて痴女責めSEX

彩月七緒さんに部屋に引きずり込まれ、痴女られるシーンです。
迫ってくる雰囲気が最高にエロくて、顔を近付けてくる仕草や目を見開いて見つめてくる表情も可愛すぎる。

マキシワンピの下はノーブラなのか胸の谷間も見事でした。
しばらく一方的な乳首舐めやフェラチオなどの展開が続き、ベッドに移動するとようやく攻守交替。

カメラワークがちょっと不思議で、鏡に映した映像を使ったり、主観っぽいのを混ぜてきたり…。
動き自体は面白いと思いましたが、背景の眩しさや暗さの調整は上手じゃなかったです。サンプルよりも暗かったり、逆光で変に眩しさと影が強かったり。

背後からの乳揉みには手コキで応戦され、腋舐めや手マンもありますが、マキシワンピが題材になっていることもあって露出度はずっと低め。
パンツを脱がせた後も局部チャンスが無いままクンニが始まってしまい、エッチな部位をさほど見せてもらえなかったイメージが強いです。
長尺のクンニの後、もう一度乳首舐めやフェラチオで責めてもらって挿入へ。

本番は騎乗位→バック→背面座位→正常位という流れで、最後は下腹部に発射。
結合部を楽しむならバックの一部がおすすめです。ただ、彩月七緒さんのお尻のコンディションは良くなかったと思います。
騎乗位の一部で結合部が狙われているんですが、過剰なアップが多くて「結合部なら結合部だけ」です。
Scene3:妻に嘘を言って没頭する不倫SEX

妻には「仕事が忙しくて帰れない」と連絡し、ちゃっかり隣室でSEXに没頭するシーン。
彩月七緒さんの痴女っぷりが魅力的な一方、サンプルでも分かるくらいに夕方背景で見づらいです。

ワンピースでノーパン、カメラ目線での誘惑シーンは最高に良かったんですが…。
ここも過剰なアップが多く「顔なら顔、局部なら局部」の映像が多いのが楽しみにくかったです。黙って顔と股間が一緒に映る映像を落ち着いて見せてほしかった。

しばらくオナニー鑑賞が続き、その後はクンニ→顔面騎乗。局部には寄り付かず、男優さんが楽しんでいる映像が続きます。
フェラチオやパイズリはよく撮れているものの、映像的には暗いです。たまにアップになる際も過剰にアップ。
あとは腹巻みたいに残ってるワンピースを許容できるかどうかで評価も変わりそう。

本番は正常位→腰上げ正常位→騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→バックという流れで、最後はお尻に発射。結合部を楽しむなら開脚騎乗位が〇、片足上げ立ちバックもおすすめです。
腰上げ正常位では挿入感が味わえますが、ほぼ金玉とも言える映像でした。
実際の映像はサンプル画像ほど明るくないです。
Scene4:入り浸った状態での骨抜きSEX

妻がメインのドラマから展開されますが、結構なヒステリックぶり。この助演女優さんを見る度、しばらくはこのシーンを思い出してしまいそうってくらいにはインパクトが強め。
一方の主人公は帰宅しておらず、ずっと隣室に入り浸ってSEX三昧のよう。想像通り、部屋はかなり暗いです。

序盤はキス、乳揉み、手マンなど。
手マンはパンツに手を突っ込んでのもので、衣装的にもシースルーではあるんですが「まともに裸は見せてくれない」という落胆あり。着衣要素が好きな人に向けた尖りっぷりは〇。

Tバック状態でお尻を揉んでいるシーンはエロいと思いましたが、お尻を正面から捉えている映像よりも真横アングルの方が断然長いです。
ただ、ここだけはクンニ中に局部チャンスが用意されていて瞬間風速は結構なモノだったと思います。

乳首舐め、フェラチオ、シックスナインと進み、正常位から挿入へ。
本番は正常位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→腰上げバック→バック→側位→正常位という流れで、最後は胸射。
結合部を楽しむなら序盤の正常位、腰上げバックがおすすめです。

撞木反りは最後におちんちんが抜けたときくらいは狙っていましたが、お茶を濁すようなカメラワークでした。
背面騎乗位は正面から捉えているシーン以外の斜め後方が多く、最初は「彩月七緒さんのお尻のコンディションが良くなさそうだから誤魔化してるのかな?」とも思いました。真偽は謎。
「爆乳でパツンパツンの隣人のマキシワンピが俺の理性をぶち壊し帰りを待つ嫁を放置して三日三晩汗だく性交に明け暮れた 彩月七緒」のトータル評価
彩月七緒さんの痴女っぷりは良かったです。誘惑してくるシーンの色っぽさは最高でした。
随所に良いシーンもあって抜きどころには困りません。ただ、素直に褒めたくない要素もたくさんあります。
「過剰なアップ、暗い背景、バックになるとお尻に水滴」などなど。タイトル通りのワンピースは仕方ないにしても全裸が拝めないのは×、所々でカッコ付けてるような素直じゃないカメラワークも気になりました。
暗いシーンが多いので別作品を見た方が興奮できると思いつつ、暗さに雰囲気を見出せる人にはScene3の開脚騎乗位やScene4の正常位はおすすめです。
トータル的には可もなく不可もなくだと思いましたが、ファンの方やワンピース着衣、暗い背景を好意的に見られる人にはおすすめします。
