【篠原いよ】夫のために肉便器生活|母乳をまき散らす中出しSEX

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 篠原いよ」はセクシー女優・篠原いよさんが、夫を助けるために自分の身を金貸しの男に捧げる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:篠原いよが好き
  • 乳揉みからの母乳プシャーや母乳まみれのプレイに興奮する
  • 最初から最後まで男優さんが1人でもOK

何よりも母乳プレイが際立っていて、それ以外の要素が微調整の加点減点程度にしかならないイメージです。母乳プレイが好きな方、ファンの方なら楽しめると思います

それ以外だとシリーズではかなりレアな「子分の活躍率の低さ」が挙げられ、エッチなプレイはほぼメインの男優さんだけが担当しています。

3Pやフェラ抜きもないので、同じ男優さんの出ずっぱりが好きじゃないと微妙かも。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 篠原いよ」の概要

配信開始日2025/07/18
収録時間124分
出演者篠原いよ
監督豆沢豆太郎
シリーズ愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。
メーカーマドンナ
レーベルMadonna
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 熟女 母乳 巨乳 中出し 人妻・主婦 単体作品
品番jur00402

順風満帆な夫婦生活が、ある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、信じていた友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻は、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ!!」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をした妻。その日以来、孕むまで終わらない身代わり肉便器として屈辱的な週末が始まって…。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 篠原いよ

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 篠原いよ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

夫が帰宅後、借金トラブルにハマって自暴自棄に陥るシーンから。

篠原いよさんが金貸しに交渉に行き、週末限定で愛人になる流れ。

冒頭のドラマは約9分程度。

Scene2:フェラチオの要求からナマSEXへ

愛人契約初日、出会って速攻でフェラチオを要求するシーンから。

しゃぶらせた状態で小刻みに動くやつがギャグにしか思えず、ちょっと冷めてしまいました。「離すなよ」と言いながらハイハイさせるようなやつ。

乳揉みではテーブルが母乳まみれになり、それを舐めさせる演出あり。これは篠原いよさんならではのプレイ。

もちろん金貸しも母乳の味を楽しんでおり、乳首舐めや手マンを堪能していきます。

パンツをずらしてのくぱぁで局部が狙われていますが、時間的にちょっと短いのが残念でした。あとはフェラチオやパイズリを楽しんでから挿入へ。

本番はテーブルに寝かせて正面から挿入→バック(中出し)→騎乗位(中出し)→松葉崩し(中出し)。結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめです。

Scene3:女体盛りから始まる中出しSEX

これまでのシリーズでは女体盛り=ちょっとしたダイジェストのシーンだったんですが、本作で初めて本格的なシーンとして採用されていました。

子分がお寿司にかぶりつくような感じで、どさくさに紛れて女体も味わうような展開から始まり、喉を潤すために母乳も飲んでいました。これもマニアにはウケそう。

あとは従来のシリーズ通り、全裸でハイハイさせたり、ベロキスしながらの乳揉みをしたり…。

手マンやクンニも長尺で用意されていますが、局部はさほど映っていません

下半身をたっぷり堪能した後は馬乗りフェラ、馬乗りパイズリを要求したり、お尻を向けてアナル舐めを強要する流れ。

アナル舐めはやってるのかどうか微妙な映像が多く、男優さんの下半身がピックアップされることも多いため、明確に見る人を選ぶと思いました。

本番はバック→腰上げバック(マン屁)→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し?)→片足上げ対面立位→騎乗位→寝バック→松葉崩し(中出し)。

結合部は微妙でしたが、片足上げ対面立位でお尻が楽しめますし、腰上げバックでは中出しがあったのかな?膣に空気が入ったのかマン屁のような音が確認できました。

Scene4:ダイジェスト

  • 夫との会話
  • 廊下で前座位
  • 和室で立ちバック

上記3つのダイジェストあり。

本番っぽいことが行われているシーンは疑似本番と思われます。

Scene5:廊下で搾乳プレイとフェラ抜き

廊下にて下着姿の篠原いよさんにフェラチオを要求し、乳揉みから搾乳。母乳まみれになった後でパイズリが行われます。

後半はフェラチオがメインになり、最後は舌上発射→お掃除フェラ。

普段のシリーズだと金貸しに用事が入って離脱→それを見てた子分が「親分に内緒で俺にやってくれ!」と近付いてくるパターンが多いんですが、こういうのが無いとただのフェラ抜きで差別化にも乏しく感じました。

Scene6:金貸しに自ら抱かれに行く完堕ちSEX

借金を返し終わったのに金貸しのSEXが忘れられずに戻ってくるシーン。和室に立てられたライトセーバーが気になります。

自分から全裸になり、首輪を着けるのと同時に絡みへ。シリーズの中でも珍しく、ラストもマンツーマンです。

記憶では「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 上羽絢」が唯一、マンツーマン→マンツーマンの二回戦立てだったくらいで、3P無しは相当レア。

搾乳プレイや激しい手マン、フェラチオなどが続きます。母乳まみれのSEXが好きな人にはたまらないと思うんですが、これが好きになれないと結構キツいかも。

あとは中盤にまた「咥えさせたままのハイハイ」があり、監督さんがよほどこのプレイが好きなんだろうなと思ったくらいです。

本番はソファーに座らせて正面から挿入→ソファーを使った立ちバック(中出し)→騎乗位→後座位→ソファーで正常位(中出し)。

騎乗位の一部、後座位の一部で絵都合部が楽しめますが、モザイクに勝てているほどの映像では無かったです。

最後に夫がやってくるエンディングあり。

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 篠原いよ」のトータル評価

母乳まみれのプレイが好きかどうか、興味があるかどうかで評価が分かれると思います。

エロイズム的に母乳には一切の興味がなく、むしろ直視できないくらいのやつなのでマイナスでしかないのですが、これが楽しめるならアリかと。

一部のテコ入れが入っていて、従来のシリーズが好きな人も新鮮に楽しめる部分がありますが、最初から最後まで小田切ジュン氏1人に頼りっきりで、3Pや子分のフェラ抜きがないことを考えるとマンネリもあります。

所々に見応えのあるシーンも当然ありましたが、兎にも角にも母乳プレイを好意的に受け取れるかどうかになりそうです。ファンの方、母乳プレイに興味がある方はどうぞ。

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