
「ウブでシャイで未成熟な彼女の妹に欲情し、こっそりハメ続けた最低な僕。 白上咲花」はセクシー女優・白上咲花さんが本命彼女の妹を演じ、姉の彼氏に襲われて以降、徐々に夢中になってしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:白上咲花が好き
- 本命彼女にコソコソしながら彼女の妹に手を出す設定が好き
- 制服、部屋着、私服、全裸をとことん堪能したい
- 局部も結合部も楽しみたい
全シーンが着衣要素やプレイ内容でしっかり差別化されていて、カメラワークも良かったです。
しいて言うと演技には違和感しかなくて、パッケージの「思わず襲っちゃったけど全然抵抗しなくて…」も後付けじゃないかと思いました。本当は嫌がる予定で、単に演技が拙かっただけじゃないかと。
それでも映像的なエロさは素晴らしく、白上咲花さんのエロさと可愛さが遺憾なく発揮されていたと思います。抜きどころには困らないです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ウブでシャイで未成熟な彼女の妹に欲情し、こっそりハメ続けた最低な僕。 白上咲花」の概要

配信開始日 | 2025/08/22 |
収録時間 | 122分 |
出演者 | 白上咲花 |
監督 | サッポロ太郎 |
シリーズ | — |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 美少女 スレンダー 姉・妹 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 ドラマ |
品番 | sone00822 |
初めて彼女の家に泊まりに行った。無防備にうたた寝する妹・咲花のスカートから覗く華奢な太ももに視線が吸い寄せられる。透き通るような肌、細くて柔らかな足首。その未成熟な身体にそっと指先が触れた瞬間、ビクリと体を縮める咲花。「だ、だめ…」と怯える声、潤む瞳、細い腕で必死に押し返そうとする仕草がますます理性を壊していく。その頼りない力が逆に僕の欲望を煽り、気づけばその肩を押さえつけていた。やがて、かすかに震えながら僕の腕にしがみつくように指を絡め、薄く開いた唇からは甘い吐息が漏れ始める。たどたどしい反応がたまらなく愛おしく、気づけばその華奢な身体を何度も貪り尽くしていて…もう、引き返せない。
ウブでシャイで未成熟な彼女の妹に欲情し、こっそりハメ続けた最低な僕。 白上咲花
「ウブでシャイで未成熟な彼女の妹に欲情し、こっそりハメ続けた最低な僕。 白上咲花」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

主人公が彼女の家に遊びに行き、そこで出会った彼女の妹(白上咲花さん)に興味を持つところから。
無防備に寝ているところに接近し、パンチラを眺めるシーンあり。男優さんのナレーションが多めです。
Scene2:寝ている彼女の妹に迫ってレ×プ気味にSEX

寝ている白上咲花さんに悪戯をするシーン。パンツ鑑賞、太ももやパンツの上からのタッチがメインで、おちんちんをアップにして手コキが始まるような流れです。
お尻を触ってると彼女が目を覚まし、理性を抑えきれずに襲ってしまう展開へ。
怯えてしまって無反応で耐える演技になってるんですが、そりゃそうかってくらいに男優さんがはぁはぁしてました。

ベロキスや乳揉みから入り、独り言を呟きながら女体を貪る展開になります。
白上咲花さんのセリフは棒読みで、男優さんは感情が入りまくりのはぁはぁ。…足して2で割ってくれー。
パンツを脱がせた直後はおまんこやノーパン開脚っぷりがしっかり撮れていました。クンニまでに時間もあるので、女性器周辺を楽しみたい方にはかなりおすすめです。

クンニ後の手マンもおまんこと表情が一望できます。透明感のある肌、白肌と陰毛のコントラスト、手マンし放題のシチュエーションがたまりません。
何よりノーパン開脚している白上咲花さんの姿を長尺で拝めるのが良かったです。

手コキやフェラチオにはすんなり従いすぎだったり、所々のセリフの棒読みも違和感あり。
ただ、控えめに舌に当たるだけのフェラチオや上目遣い、割と乱暴気味のイラマチオなどの映像面では非常に見応えがありました。こんな可愛い女の子の頭を押さえてガシガシやるなんてエロすぎる。

本番は屈曲立位→腰上げ正常位→(局部接写)→屈曲立位→後座位→屈曲立位→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射。
結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、立ちバックでお尻が狙われているシーンが一番良かった気がします。制服着衣フェチの方なら楽しめるシーンが多そうです。
Scene3:彼女の料理中にクンニ、フェラ抜き

謝罪するも受け入れてもらえず、気まずい中で本命彼女が食事を作ってくれるシーンです。
で、申し訳なさそうにしていたのも束の間、あらわになっている太ももに目を奪われてまたボディータッチ。見るからにスベスベしていそうで、脚フェチの方におすすめしたいシーンです。

途中からNTR要素を強く出してくるカメラワークになり、台所の本命彼女を映す画角になります。おかげでおまんこを楽しんでいるシーンは全然見えず、雰囲気のみ。
フェラチオは割と上手く撮れていて、白上咲花さんのフェラ顔や表情を楽しみたい場合は良いかも。最後は手コキ発射→お掃除フェラです。
Scene4:外出前のSEX要求(本命彼女と接近戦)

外出を引き止めてSEXを求めるシーンかな?白上咲花さんはもはや嫌がってるのかどうかも不明です。
所b何はパンツに手を突っ込んでの手マンやキスが中心で、パンツを脱がせてからの太ももコキが激熱。柔らかそうな美尻、ムチムチの太ももに包まれているおちんちんが躍動していました。

本番は片足上げ対面立位→(クンニ)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(フェラチオ)という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。本番なのに最後はフェラチオかぁ。
片足上げ対面立位も前半にローアングルからお尻が撮られているのでおすすめです。片足上げ立ちバックは真横からでしたが、これも着衣の可愛さを残しつつの下半身丸出しが〇。
立ちバックの途中で本命彼女と妹の会話があるんですが、明らかに身体が揺れていて不自然さしかありません。
Scene5:寝ている彼女に隠れて本気の浮気SEX

彼女との晩酌に始まり、それを怪訝そうに見つめる白上咲花さん。素直に受け取るなら「私にあんなことしておいてお姉ちゃんともイチャイチャするんですか?」みたいな。
その後、なぜか白上咲花さんの方から迫られ、主人公がモテ男みたいになります。いきなりのキスは羨ましかったけど、唐突すぎて見る人を選びそうです。
序盤は長尺のベロキスから。彼女の隣で絡んでいたのが途中から部屋を映し、おっぱいを堪能→おまんこを堪能の流れ。最初のシーンほど局部は映してくれません。

白上咲花さんが今までになかった積極ぶりで、上から覆い被さってきての耳舐めや乳首舐め、笑顔でのアグレッシブなフェラチオが良かったです。所々でお姉ちゃんに対抗心を燃やしているのも〇。
男優さんが結構スーハースーハー系の演技で主張してきたり、過剰に喘ぐのは若干気になりました。
本番は騎乗位→対面座位→背面騎乗位→撞木反り→バック→寝バック→正常位という流れで、最後は左頬に発射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら背面騎乗位、撞木反りがおすすめです。
寝バックでは終盤に真上から狙われている結合部ばっちりの映像がありますが、抱き合わせ9割に対してベストが1割くらいの比率だけが残念。
挿入前の問いかけ、好きと言われて笑顔になって騎乗位から挿入をするシーンがたまらなかったです。
「ウブでシャイで未成熟な彼女の妹に欲情し、こっそりハメ続けた最低な僕。 白上咲花」のトータル評価
男優さんの演技の主張がかなり強めなのと、白上咲花さんの序盤の演技には腑に落ちない部分がありますが、完堕ちというか痴女っぽくなってからは最高に見応えがありました。
お姉ちゃんに対抗心を燃やして迫ってくる様子が可愛すぎるので、むしろこっちメインで見たかったです。
カメラワークもかなり良くてScene2では局部チャンスが豊富、Scene4は太ももコキがエロすぎ、Scene5は結合部ばっちりで言うことなし。結果論でScene3の俯瞰アングルも味変になっていたと思います。
単純な映像のエロさはかなりのレベルだと思いましたし、男優さんの演技の主張の強さもやかましいとまでは行かなかったので、楽しみやすい部類じゃないかと。文句なしにおすすめです。
