
「麻薬捜査官 ヤク漬け膣痙攣 倉多まお」はセクシー女優・倉多まおさんが女捜査官を演じ、潜入捜査先で捕まってヤク漬けレ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:倉多まおが好き
- 女捜査官が敵組織に捕まり、犯される展開に興奮する
- 薄モザイクで倉多まおさんの女性器が見たい
くぱぁのシーンでは雰囲気ばっちりのおまんこが見られます。良かったのはここくらいかも。
やたらドラマ要素が強かったり、何度も注射をするシーンがあったり…。雰囲気にそぐわない玩具が出てくるなどの違和感がすごく、本番中は結合部も撮られていませんでした。
ただ、局部接写の破壊力は素晴らしかったので、ここだけを目当てにするなら悪くないと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「麻薬捜査官 ヤク漬け膣痙攣 倉多まお」の概要
配信開始日 | 2014/05/10 |
収録時間 | 130分 |
出演者 | 倉多まお |
監督 | バンビーノ☆プリン |
シリーズ | 麻薬捜査官 |
メーカー | アイエナジー |
レーベル | 暴夢 |
ジャンル | ハイビジョン 単体作品 ドラッグ 辱め 女捜査官 |
品番 | 1iesp00592 |
政府機関でありながら非公認組織の捜査官である、まお。半年がかりの捜査の末、●物取引の情報を突き止める。取引が行われる廃工場に潜入する、まお。本部との連絡も途絶え部下も人質に取られてしまう。再度潜入するも敵に捕まり陵●され、薬を投与される。バイブ責め、輪●。薬漬けにされ、心身ともに蹂躙された、まおは…。
麻薬捜査官 ヤク漬け膣痙攣 倉多まお
「麻薬捜査官 ヤク漬け膣痙攣 倉多まお」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
潜入捜査官の捜査パートから。倉多まおさんのナレーションで簡単な説明あり。
薬物取引の現場を押さえるもあっさり逆転されてしまい、エッチなことをされる展開へ。
Scene2:ストリップ→銃撃アクション→再潜入

仲間を人質に取られ、ストリップの強要からです。
睨みつけるような眼をしながら一枚一枚脱いでいく展開が〇。

ブラジャーに拳銃を隠し持っているのは熱かったんですが、2回に渡って拳銃は天井に向かって撃つだけなのが安っぽいドラマにしか見えず、ロッカー裏に隠れる動作も超女の子のそれでした。
ブラジャー姿で屋外にいるシーンはちょっとだけ露出の気があってエロかったけど、一瞬で終わってしまいます。

その後はまた潜入捜査→あっさりと捕まってしまう流れ。
Scene3:潜入捜査に失敗し、フェラ抜きを強要される

銃で脅しながらの指フェラ、ベロキスからです。露骨に嫌そうな顔をしている倉多まおさんにキス、乳揉みができるシーンは素晴らしく、その後は唾吐きあり。
こんなんご褒美だと思うんですが、遠慮したのか唾が飛んでいるようには見えず。しっかり飛ばしてほしかったです。
普通に親分がエロいことをすればいいのに、わざわざ下っ端をフェラ抜きさせる展開はいかにもAVっぽいんですが、嫌そうな表情ながらも積極的にしゃぶってるギャップよな。
ちなみにこのシーンは中途半端に終わります。
Scene4:暴力的な拷問の後でドラマ→なぜか仲間をフェラ抜き→親分とSEX

拘束状態で拷問するシーンが続きます。拷問というか連続ビンタ。
こっちはエッチな映像が見たいわけでビンタとかボディーブローとかは不要なんだけどなぁ…。木刀で叩くのよりもパンツ下ろしてあれこれしてほしい。
この後、黒幕みたいな人物が出てきて語りながらドラマ展開し、挙句「こいつのチンポしゃぶって5分以内にイカせろ」みたいになります。相手は仲間に変わりましたが、展開は前のシーンとほぼ一緒。
横で押さえてる男たちが乳揉みをしているのはちょっとだけエロかったんですが、脱ぎのないフェラチオが続いて口内発射でフィニッシュ。

そのまま下っ端たちが身体を押さえ、どさくさに紛れて身体を触ったり、玩具責めをする展開へ。

ここまで雰囲気に拘ってきて、全体のカラーリーングもほぼ黒一色の中、なぜ取り出した玩具がその色!?
ずっとパンツの上から大きな玩具を当て続けるだけで、パンツずらしからのくぱぁまでは暇な時間が続きます。くぱぁは最高にエロいと思いましたが、この後はまた玩具が邪魔なだけの展開へ。

挿入前のバイブ責めではおまんこの雰囲気がしっかり味わえるので、ここからはかなり見応えあり。
本番は屈曲立位→(くぱぁ)→屈曲立位→バック→寝バック→正常位という流れで、最後は中出し→酒瓶突っ込みパフォーマンス。

結合部はほとんど狙われておらず、男優さんが密着してカクカクするばかり。
周りの下っ端が熱心に乳揉みでおこぼれをもらっている様子、中出し後の局部接写はおすすめです。
Scene5:ドラッグを投入して媚薬レ×プ

仲間と脱出を図るドラマあり。回想シーンもあるんですが、話が飛躍しすぎていてちょっと戸惑います。
夢オチみたいになってまた拘束され、ここからは媚薬レ×プみたいな展開へ。

やることはまた一緒で、大勢が身体を押さえつけながら親分が美味しいところを持っていく展開です。
さっきも見た玩具が再登場し、マジで違いが分かりませんでした。「同じシーンを繰り返してない?」と思ったほど。

合間合間の離れ際、くぱぁは非常にエロいんですが、比率としてチャンスが少なすぎる。
もっと言うとこのシーンのバイブ責めはパンツがケアされておらず、そこまで局部も楽しめません。

良い場面でカメラが表情に逃げるのも散見されましたし、派手な色の玩具が再登場すると一気に見えなくなる。
中盤になると薬効果で倉多まおさんの方から懇願し始め、ストリップで全裸に。豪快なM字開脚からのくぱぁはおまんこが丸見えでした。

4人くらいが一気に身体を触り始めるのも、羨ましいと思えるならそれなりに楽しめそうです。
おっぱいを揉んでいる様子からはその柔らかさが伺えました。

2本同時フェラ、3本同時フェラは長尺ですが、さほど見応えは感じられず。
同じことの繰り返しでしかないうえに男優さんが影を作っているのが×。

長尺のフェラチオでは2人ほど口内発射を決め、その後は黒幕とのSEXへ。
媚薬効果で積極的に奉仕している倉多まおさんが印象的で、おちんちんにしゃぶりついてました。

シックスナイン後、騎乗位から挿入へ。地味に後ろで黙って立ってるだけの黒服4人が気になります。

あとエロイズム的に気になったのが注射の頻度です。
何度も何度もドラッグを投下している演出があり、ここではおまんこに注射してるように見せているのがキツい。四つん這いの倉多まおさんの映像なのにしかめっ面で見てしまったほど。

本番は騎乗位→対面座位→バック→正常位という流れで、最後は口周りに発射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンは隙間時間くらいしかありません。

黒幕のSEXが済んだら、あとは子分たちが好き勝手にできる展開になります。
肝心の映像は残念だったものの、シチュエーション的に一番そそられたのはここかも。
「麻薬捜査官 ヤク漬け膣痙攣 倉多まお」のトータル評価
モザイクが濃くないので、倉多まおさんの女性器の雰囲気を楽しむにはおすすめです。
ただ、ストーリーは陳腐に感じましたし、途中には「さっきも同じシーンなかった!?」と思う場面がありました。そこまで見づらいとは思いませんでしたが、ずっと暗くて差別化もイマイチ。
局部接写の破壊力はすごかったのに本番ではあまりエロいと思えず、結合部に対して消極的なのも×。
大勢が好き勝手に身体を触っている雰囲気などが好きなら楽しめると思います。でも薄モザイクでおまんこが見たいって場合を除くならそんなにおすすめしないです。
