【奥田咲】借金の代わりに義父に犯される日々|夫の目の前でフェラチオ

「ダメ夫の借金8千万円と引き換えに好き放題、欲望のままに義父に犯●れる日々 奥田咲」はセクシー女優・奥田咲さんが人妻を演じ、借金の代わりに義父に抱かれる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:奥田咲が好き
  • 義父と嫁の関係性に興奮する
  • 局部や結合部はさほど狙われてなくていもいい

借金の担保に嫁のカラダを狙うストーリーは良かったです。ただ、夫がダメすぎてNTRになってないのが勿体ないと思いました。

あとは局部や結合部のチャンスに乏しすぎます。部屋が暗かったり、パンツを脱がさずに粘ることが多く、疑似本番もあって局部をほとんど見せてくれない印象が強かったです。

義父の立場に感情移入できればシチュエーション的には羨ましいので、設定が刺さる方やファンの方にはおすすめします。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「ダメ夫の借金8千万円と引き換えに好き放題、欲望のままに義父に犯●れる日々 奥田咲」の概要

配信開始日2022/11/04
収録時間151分
出演者奥田咲
監督肉尊
シリーズ
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 寝取り・寝取られ・NTR 淫乱・ハード系 人妻・主婦 近親相姦 パイズリ ギリモザ
品番ssis00571

結婚して6年、純真な咲は夫の浩介を献身的に支えていた。コロナの影響で赤字に転落した会社の資金繰りに日々奔走する夫の姿を見て咲は疎遠になっている地主で金満家の義父に援助を申し込むことを提案する。強欲な父親を嫌い家を出たことで躊躇していた浩介だったが渋々二人で実家へと向かう。迎え入れた義父の勝治は資金援助を快諾、しかしその裏には邪な考えが…。「夫の借金の担保は私のカラダ」鬼畜な義父に嫁は犯●れて。

ダメ夫の借金8千万円と引き換えに好き放題、欲望のままに義父に犯●れる日々 奥田咲

「ダメ夫の借金8千万円と引き換えに好き放題、欲望のままに義父に犯●れる日々 奥田咲」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

夫が資金繰りに困って、父親に頭を下げるシーンから。

お金を貸す条件で嫁(奥田咲さん)の住み込みでの奉仕を要求します。

金の延べ棒や札束が置かれている倉庫はやや安っぽさが強めで、ちょっと入り込みにくかったです。

冒頭のドラマは約8分程度。

Scene2:介護のような雰囲気からの手コキ要求

身体を拭くように要求されるシーンです。背中を拭くだけで済むはずもなく、おちんちん周りはかなり細かい指示を出されることになります。

この手コキにもならない拭く時間が結構長いのが×。最終的には手コキに推移してそのまま発射。

Scene3:夫の目の前でフェラチオ要求からSEXへ

夫がいない隙間時間を見計らい、手コキを要求するシーンです。手コキをさせながら、ここで初めてボディータッチへ。

乳揉み、パンツの上から手マンをしながら手コキをしてもらう展開が続きます。手マンはパンツに手を突っ込むまでが限界で、局部が拝めるシーンはありません。

その後、夫の目の前でフェラチオの要求へ。NTR演出に重きが置かれていて、映像そのものよりも雰囲気に興奮できるかどうかになりそうです。

ずっとしゃぶらせながらお尻やおっぱいが触れるのは羨ましい限り。ただ、義父が嫌味ったらしく夫に説教するような感じなので、純粋なエロには程遠いとは思いました。

夫がいなくなった後、攻守が入れ替わって乳揉みや手マン、クンニなどへ。陰毛の有無が確認できるのが再生開始から約50分の時点で、ここでもまだパンツは脱がさないのでやきもきさせられます。

本番は屈曲立位→(キス、尻揉み)→立ちバック→後座位→正常位という流れで、最後は胸射。結合部が楽しめるシーンはありません

Scene4:トップレス姿でパイズリ抜きを要求

指定のパンツを穿かせ、トップレスの姿を見せるように命令するシーンですかね。

どうせなら全裸が好みでしたが、呼び出しておっぱい揉み放題、お尻揉み放題のシチュエーションは〇

その流れで手コキやフェラチオでのご奉仕へ。正直、ここまでに見てきた展開と大差が無く、終盤になってパイズリが行われるまでは既視感が強いと思いました。

Scene2とScene3での手コキやフェラチオが長すぎたのが原因かも。最後はパイズリが長尺で続き、パイズリ胸射でフィニッシュ。

疑似発射で男優さんのイク宣言と発射タイミングが合っていない違和感がすごかったです。

Scene5:夕方の玄関で疑似本番

夫と通話しているところに義父が現れ、そのままトップレスにしての乳揉みや尻揉みへ。背景が見づらくなっただけで、やってることは前のシーンとほとんど同じような…。

ここも陰毛の有無くらいは確認させてくれるものの、おまんこのような低い位置になると影が強くて全然見えません。クンニや手マンは男優さんが楽しむばかり。

一応、挿入してるっぽい描写も用意されていますが、立ちバックが正面から映されているだけです。おそらく疑似本番。

Scene6:度重なる借金の後のSEX

ティッシュが散乱している和室での絡みです。

乳揉み、耳責め、キスを中心に女体を味わっていく展開になります。

かなり際どいパンツ姿なんですが、ここも簡単には脱がせてくれません

パンツの上からの愛撫の印象が強く、パンツを穿かせたままでのクンニも行っていました。

当然パンツを脱がせてからも手マンやクンニは行われるんですが、上記画像の手マンがピークですかね。

クンニでは奥田咲さんの表情側から撮影することが多く、しかめっ面でクンニをしている男優さんがしっかり撮られています。手マンも完全に手で覆われてることが多かったです。

奥田咲さんからはフェラチオとパイズリでお返しがあり、シックスナインはフェラチオが見づらくなっただけ

お尻は真上から撮られていましたが、もうちょっと低い位置から狙ってほしかったなぁ。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→側位→正常位(胸射)→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→正常位(左頬に発射、お掃除フェラ)。

結合部が狙われているシーンはほとんど無く、背面騎乗位ですら結合部はほとんど狙われてないです。

編集が雑で「気が付いたらバック、気が付いたら背面騎乗位」みたいな、体位の変更を見せてくれない場面が多かったように感じました。

「ダメ夫の借金8千万円と引き換えに好き放題、欲望のままに義父に犯●れる日々 奥田咲」のトータル評価

ダメ夫が何度も借金しに来るので、NTRとしての雰囲気は無かったです。何なら「夫が金のために妻を売った」くらいに見えないこともない。

ダメ夫じゃなければ「夫の前でのフェラチオ」なんかは興奮できたような気もするんですが、夫に未練っぽい雰囲気がないのがイマイチでした。

借金の弱みに付け込んでエッチなことを要求しまくるシチュエーションはエロいです。

ただ、下半身を脱がなかったり、前置きにしかなってないシーンがあったり、疑似本番にしか見えなかったり…。肝心の本番でも局部や結合部が撮られておらず、カメラワークは良くなかったと思います。

義父と嫁が…という設定が好きな、奥田咲さんのファンの方におすすめです。

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