【ad103】巨乳セフレとプール後にハメ撮り|たわわな乳揺れ正常位が〇

「みその 2(ad103)」はセフレとプールデートでハメ撮りする設定の素人AV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:美園和花が好き
  • 暗い部屋でのシンプルなハメ撮りに興奮する
  • 単なるハメ撮り以外にもデートの一幕がちょっとあれば最高
  • オイルを使ったプレイが見たい

サムネイル的には海などを連想させられますし、FANZAでは「野外・露出」のタグも付けられているんですが、普通のホテルでのハメ撮りでした。ちょっとだけデートシーンあり。

みそのさんのボディーの魅力は抜群で、これだけでもファンの方にはたまらないかと。

一方、カメラワークはあまり良いとは思えず、ハメ撮りが好きじゃないエロイズム的には「普通にカメラマンさんに撮ってほしかった」と思わされっぱなしでした。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

作品中では「みその(23)」となっていますが、セクシー女優の美園和花さんです。

目次

「みその 2(ad103)」の概要

配信開始日2023/01/27
収録時間76分
名前みその(23)(美園和花)
サイズT156 B100(H) W63 H95
レーベルアイドリ
ジャンルハイビジョン 野外・露出 ハメ撮り 巨乳 中出し キス・接吻
品番ad103

「みその」23歳。夢の中にいるかのような抱きごこちのフワトロボディー。 どうも、彼女とセフレにはピル飲ませてるエリートクズのヘイタです。~出会ってしまったよ。ドストライクに。本当にかわいい。顔面もスタイルもドタイプ。たまに不思議な行動をするけど、そんなの全然気にならない。彼女の1番じゃなくたってかまわない。まあ、実際に2番手なんですけどね。ある日、「暇が過ぎる時にバーでナンパ待ちしてチヤホヤされて奢ってもらってヤラせずに帰る。」って遊びをしている彼女に遭遇。彼女を見た瞬間時が止まった。意識が戻って席についてもずっと彼女のことを見てて、ひとりでいることを確認できた瞬間には彼女の隣に座って死に物狂いで口説いてた。俺の必死な顔が面白かったらしく、「彼氏がいる時についてったの初めて」って言われました。口説いてる時に彼氏がいることは聞いてたのでそんなの全然かまわないし、彼女を独り占めしようなんて僕には荷が重すぎる。そんなわけで彼女とセフレ以上、本命未満のお付き合いを始めました。~ と、ここまでが前回のお話。そんな彼女とは頻度は少し落ちたものの相変わらずセフレ以上の関係を続けております。何度も会ってるのに、セックスもめちゃくちゃしてるのにそれでも一日に何十回と「かわいい」って思って思考が止まる。 約束のプールで彼女の為に準備した三角ビキニ。めちゃくちゃ似合ってるけど少し露出が高くて彼女も「大丈夫?」って心配してたけど大丈夫じゃなかった。俺がね!!いっぱい遊んで夕方からホテルにイン。そこで火照った体に彼女のお潮を浴びまくる激燃えセックスしまくったので是非見て下さい!!

みその 2

「みその 2(ad103)」のサンプル画像

「みその 2(ad103)」のシーン別の感想・レビュー

男優さんの顔にボカシが入るタイプのAVです。口元は外れています。

Scene1:プロローグ

出かけるシーンから始まってホテルの一室のような場所で着替え。たわわなおっぱいをサクッとモミモミするシーンあり

あとはプールで泳いでいるイメージビデオみたいな展開へ。BGMがうるさくて、あくまで雰囲気の演出のみです。

「こういうテイでプールに来たんだから一応泳いでおこう(経費のために)」みたいなシーンに感じました。

プールそのものよりもその後、助手席で寝ているみそのさんの膝の前にカメラがあってムチムチの太ももがエロかったです。

エッチな展開になるのは5分30秒過ぎからです。

Scene2:みそのとマッサージからSEXに発展 前戯

ホテルに帰ってきた直後にシャワーシーンから始まり、その後は真っ暗な部屋でマッサージへ。マッサージというかおっぱい触り放題にしか見えなかったけど。

その流れで乳首舐めやぱふぱふを堪能しつつ、SEXへと発展します。部屋が暗すぎるので固定カメラの映像では見たい部分があまり見えません

クンニはもはや男優さんの頭がモザイクの代わりをしていましたが、手マンはそれなりに撮られていたと思います。

ただ、股間が見切れている映像や暗さの影響を受ける俯瞰映像もあり、そこまで見る人のことを考えてくれている感は無かったです。おまんこよりもたわわなおっぱいを見る時間という感じ。

フェラチオと手マンの応酬になっても映像的には局部はガン無視。

Scene3:みそのとマッサージからSEXに発展 本番

本番は正常位→対面座位→バック(中出し)。結合部が楽しめるシーンはありません。

正常位は結合部が撮られておらず、乳揺れのすごさ以上のことは無かったです。真横にカメラを放置している時間も長め。

たまにちょっとだけ真上からお尻を撮りつつ、その3倍以上が上半身のみ。ハメ撮りが好きな人なら楽しめると思いますが、そうじゃないと結合部の映らなさで物足りないかも。

中出し後、アナルが丸見えの無防備な股間が見えるシーンが一番エロかったです。微妙に開いた膣口、白濁液がぶりゅぶりゅと言いながら出てくる様子も〇。

Scene4:シャワー後に攻守交替して二回戦

事後シャワーのシーンに進みますが、ここでは特に絡みはありません。すぐにまた暗い部屋に戻って二回戦が始まります。

ここではみそのさんに責めてもらう展開になっており、乳首舐めやキス、パイズリやフェラチオなどの責めが長尺で展開されていました。四つん這いフェラがエロい。

真後ろにも固定カメラが設置されていて、無防備なお尻やおまんこが狙われているのは〇。四つん這いフェラでは「真後ろから見てえ!」と思わされたので、それを実現してくれているのはありがたいです。

本番は騎乗位→(オイルを投入)→騎乗位→背面騎乗位(ハメ潮)→正常位(ハメ潮)という流れで、最後は中出し。

結合部が撮れているシーンはほとんど無く、背面騎乗位でのお尻がおすすめです。正常位は前のシーンとほぼ一緒で「乳揺れすげー!」が感動のピーク。

背面騎乗位でハメ潮があるんですが、ハメ潮が太ももを伝って垂れてきている部分しか撮ってくれず、なぜおまんこを撮らないのかが不満でした。

Scene5:おまけ

混浴シーンからです。背後からの乳揉みは無く、すぐに向かい合ってチュッチュしていました。

この後は冒頭のシーンに戻り、ホテル到着直後におっぱいをモミモミしいていたシーンへと逆戻り。

実は「水着に着替えた後に一発済ませていた」みたいな展開を振り返るような形になっています。

明るい部屋でフェラチオやパイズリが繰り返され、最終的には発射の瞬間が見えない口内発射でフィニッシュ。ごっくんあり。

「みその 2(ad103)」のトータル評価

暗い部屋での2本番ですが、どちらもあまり局部や結合部が撮れていなかったです。唯一、二回戦でのフェラチオ中のお尻アングルは最高でしたが、ここも表情とおまんこを同時に見れないのがなぁ。

みそのさんのボディやルックスの魅力は素晴らしく、大半のシーンでおっぱいのたわわな雰囲気が味わえました。正常位の乳揺れなんか本当にすごかったです

車のシーンでの太ももアングルも良かったのに時間が少なく、プールのシーンもBGMの主張が強すぎてあまり楽しめず。その結果、単なるホテルでのハメ撮りにしかなってないのは勿体ないと思いました。

女優さんが好みでハメ撮りが好きなら楽しめると思います。ハメ撮りが好きじゃないならあまりおすすめしないです。

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