【愛才りあ】セクハラ教師と相部屋|執拗な玩具責めとナマ乳揉みがエロい

「修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に…軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 愛才りあ」はセクシー女優・愛才りあさんが女教師を演じ、出張先で教頭相手にエッチなことをされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:愛才りあが好き
  • 女教師設定、大嫌いな相手との相部屋設定が好き
  • ずっと主観フェラが続いても楽しめるほどにフェラチオが好き

シンプルな乳揉みがエロいと思いました。合間の玩具責めでは局部チャンス、ラストの完堕ちSEXでは正常位が見所です。

演技面はまだ微妙で、嫌そうなのは表情ばかりで行為はすんなり受け入れています。何なら完堕ちしたと思ったフェーズですら嫌がってるように見えたくらい。

ただ、細かい部分を気にしなければ楽しめる部分は多く、ファンの方なら楽しめると思いました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に…軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 愛才りあ」の概要

配信開始日2025/08/08
収録時間118分
出演者愛才りあ
監督ドラゴン西川
シリーズ修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に… 軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 汗だく 寝取り・寝取られ・NTR ドラマ 女教師 単体作品
品番ipzz00643

教師になるという夢を叶えて、
職場で素敵な出会いもあって婚約、
すべてが順風満帆なハズ、だった…

出勤前に婚約指輪を眺めているときでした
大嫌いな教頭先生から電話がありました

「愛しの彼から聞いてない?
体調不良で彼がいけなくなったから
愛才先生、今から修学旅行の下見一に一緒に行ってもらうよ」

聞いてないよ…体調不良で連絡できなかったのかな
教頭と二人きりとか虫唾が走る…しかも一泊とか、無理すぎるよ~

ボディタッチ多すぎ!
距離感バグりすぎ!
声大きすぎ!
やっぱり嫌いだ…いや、大嫌いだ…

「もともと男性2人で1部屋のご予約でしたので
予約は1部屋のみでして、もう空き部屋がございません」
待って、教頭先生と…あ、相部屋!?
でも周りには他に宿がないし我慢するしかない

「二人が付き合ってるって、学校にしれたら大変だぞ
同じ学校では働けなくなるかもな…そうなってもいいのかな?」
えっ、そんなルールあったっけ?そもそも、なんで教頭知ってるの?
そんなことはどうでもいい…どうしたらいいんだろう…

「幾ら…払えばいいですか?」
「お金が欲しいわけじゃないんだよ…わかるだろ?」
教頭はイチモツを露わにしてしゃぶるように命令してきました
というより、無理矢理に口の中に押し込んできました

これで許してもらえるのかな…そんなはずはありません
全てを洗い流そうとお風呂に入っていたら
肉体関係を迫ってきて…彼のためにと受け入れるしかありませんでした

逃げ場のない長い長い一夜

一部始終を動画で盗撮されていて
バラ撒かれたくないだろ?ってまた脅されて負のループから抜け出せません

一晩中、大嫌いな教頭に抱かれてイカされ続けるうちに
嫌悪感よりも快感が勝るようになっていて…
婚約しているのに、こんなハズじゃなかったのにって思いながらも
寝起きで教頭のイチモツに跨るはしたない自分がそこにはいました…

「愛才先生、なかなかエロいじゃないか。気に入ったよ
これでキミは学年主任だ!これからも頑張ってくれよ」

そういうこと…だったんですね
教頭と彼は繋がっていたんですね
私は出世の道具として売られたんですね…

すべてが順風満帆なハズ、だった…のに…

修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に…軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 愛才りあ

「修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に…軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 愛才りあ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

彼氏とのビデオ通話から。愛才りあさんが彼氏持ちで、これから行われるのはNTRですと印象付けるための演出です。

すぐに大嫌いな上司と一緒に出張に向かうことになります。

旅館に到着すると相部屋であることを告げられるんですが、嫌がり方がコメディーのそれでした。

デリカシーの無さ全開で目の前で裸になる上司、それを受けて温泉に逃げていく愛才りあさん。序盤に着替えのサービスショットあり。

展開的には前作「修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に…軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 楓カレン」とほとんど同じ。

同メーカーの「死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に…」ともほとんど同じです。

冒頭のドラマシーンは約15分程度。

Scene2:セクハラ上司による肉体関係の強要(フェラ抜き)

彼氏と職場内恋愛していることが上司にバレており、それを黙っててもらうためには「いくら払えばいいですか?」からの肉体関係の教養です。

大嫌いな上司との相部屋でノーブラなのは微妙、かつ話が早すぎる展開には違和感がありましたが、浴衣からこぼれるおっぱいが最高に綺麗で柔らかそうでした。ここだけでも最高。

その後は嫌そうな顔をしながらの手コキや乳首舐め、フェラチオでのご奉仕へ。表情が嫌がってる割に物分かりが良すぎるのは引っ掛かるかも。

1発目はイラマチオ気味のフェラチオで口内発射。射精の瞬間は見えません。

Scene3:温泉に乱入して混浴からの本番行為

明るい温泉にて入浴中、上司が遅れて乱入してくるシーンです。裸の美女をもうちょっと眺めていたかった…。

ここもおっぱいへの愛撫から入り、手マンやクンニなどが行われます。湯船の中で絡み始めることもあり、局部が映るチャンスにはかなり乏しく、結局はフェラチオに落ち着いてました

ちょっとだけパイズリや尻コキも用意されていますが、映像的な魅力は薄め。どちらもホールド感がなく、肝心のおっぱいやお尻が男優さんによって隠されていると感じる映像です。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→対面座位→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。湯船の中の対面座位は意地悪すぎる。

片足上げ立ちバックの一部を見る限りではしっかり挿入してるっぽいですが、それ以外は疑似本番と大差なし。発射のシーンもかけているところを映さない雑なやつで、お掃除フェラも遠目に映して即カット。

Scene4:夜中の玩具責めと顔射SEX

表情だけは嫌そうなのにすんなり行為を受け入れちゃう点で違和感がすごい。ここも浴衣をはだけさせての乳揉みに成功してからすんなりSEXに進んでいきます。

乳揉みだけでもエロく見えるのは最高に魅力ですが、女優さんの魅力に頼りっぱなしの構成に感じました。

突如として始まる玩具責めや彼氏との通話、拘束プレイもAVとしてのアクセントでしかなく、かなり無理やり

明るい部屋で全裸にしての拘束玩具責めは映像だけで見たらありがたいけど、手首を縛ってるだけなのにバンザイしちゃってるんですよね。協力的なのもあり、見る人によっては違和感だらけになると思います。

お尻を向けさせての玩具責めや手マン潮吹きは良かったです。ここまでの中で数少ない局部に迫ったシーンと言えるかと。

本番は正常位のみで、最後は口周りに発射→お掃除フェラ。ここは本射に見えましたが量に乏しく、本番も疑似と大差ない正常位オンリーなのにガッカリ。

この後、夜通しSEXをしたという雰囲気の真っ暗な部屋でのダイジェストあり。裸体は綺麗ですが、露骨な疑似本番です。

Scene5:早朝のスーツ着衣SEX(エンディングあり)

なぜか笑顔で上司を起こす、スーツ姿の愛才りあさん。夜中のSEXで完堕ちした設定と思われます。

朝勃ちしているおちんちんを触らせた後、キスから入って乳揉みの流れ。おっぱいが素晴らしいのでこの一辺倒でも構わないっちゃ構わないけど…。

クンニはパンスト破きと最低限のパンツずらしによって行われ、局部チャンスはほぼ無し。顔面騎乗の一部でちょっとだけチャンスはあるけど、これも男優さんの顔と紙一重。

愛才りあさんからの責めは積極的で、覆い被さっての乳首舐めやキス、フェラチオになるんですが、所々でしかめっ面なのは気になりました。「完堕ちしたんじゃないの?嫌なの?」と思わされっぱなし。

ちんぐり返しからのフェラチオは真横アングル一辺倒、シックスナインはお尻側が撮られています。

本番は正常位→(クンニ)→側位→バック→背面座位→腰上げバック→騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射。

結合部を楽しむなら最初の正常位と騎乗位のお尻アングルがおすすめです。

腰上げバックはハメ潮が楽しめますが、肝心の映像は男優さんのお尻がメインだったので微妙でした。

「修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に…軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 愛才りあ」のトータル評価

演技は上手ではなく、トニー大木氏がしっかりキモ教師を演じていることもあってギャップがすごいです。露骨に嫌そうな顔をするのがコメディーで、その後の行為は割とすんなり受け入れる部分に違和感あり。

可愛くてスタイルも良い女優さんなので、浴衣からこぼれるナマ乳を揉むだけでも楽しめました。玩具責めのシーンやラストのSEXシーンは見応えがあったと思います。

…が、カメラワークはあまり良くなくて、ラスト以外は疑似本番にしか見えない時間が少なくありません

あまりAVを視聴されない方なら新鮮味が味わえると思うので、それなら楽しめるかも。良いシーンは良かったので、ファンの方も楽しめると思います。

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