【smjp039】塩対応のパパ活女子に生ハメ|巨尻を揺らすバックピストン

「HIMARI(smjp039)」は塩対応パパ活女子を徹底的に理解らせる設定の素人AV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:木下ひまりが好き
  • 本レーベルの「生ハメ直後の豹変」を不満に感じている
  • バックを中心に楽しみたい
  • 男優さんのマシンガントークを許容できる

生ハメ後に態度が変わるのは通常通りですが、そこに大袈裟な雰囲気がないので見やすかったです。理解らせの演出も見事で、レ×プっぽい感じも際立っていました。

ちょっと気になったのは男優さんが喋りすぎな点で、塩対応で口数の少ない女子を前にそれをやられると、ずっと男優さんの声を聞かされてる気持ちになります。AVにおいてこれはキツい。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

作品中では「HIMARI」となっていますが、セクシー女優の木下ひまりさんです。

目次

「HIMARI(smjp039)」の概要

配信開始日2024/07/18
収録時間59分
名前HIMARI(木下ひまり)
サイズT— B– W– H–
レーベル素人ムクムク-塩PP-
ジャンル独占配信 ハイビジョン 美少女 ハメ撮り 主観 中出し
品番smjp039

顔はSS級! 体も高身長完璧ボディー!

態度がホントに最低な女登場!

こんなにカワイイだからさー。もったいないでしょ!

マジでナメ腐った態度と受け答えだなー

ちょっとこれ我慢できないレベルでイラつくんだけど!

(もうお前勝手に生挿入すんからな)
(大人の対応「ワカラセ」の餌食になって根性叩き直してやる)

HIMARI

「HIMARI(smjp039)」のサンプル画像

「HIMARI(smjp039)」のシーン別の感想・レビュー

男優さんの鼻から上にはモザイクが入るタイプのAVです。

木下ひまりさんは類似レーベルにて女子校生設定でも出演しています。詳しくは「すみれ&ひまり(smus040)」をどうぞ。

Scene1:HIMARIを理解らせSEX 前戯

1分も経たないうちに自宅に到着し、3分弱にはおちんちんタッチが始まります。

HIMARIさんは塩対応で口数が少ないタイプ、それに対して男優さんが高頻度で話しかけるのが微妙でした。ずっと野太い声ばかりが聞こえてきます。

塩対応のまま、やっつけの手コキとやる気のないフェラチオがありますが、男優さんが喋り倒すので「男の声で萎える」という方はスルーでいいかも。

背後からの乳揉みは俯瞰映像ながらもしっかり撮られていて、いくら塩対応でもこのおっぱいが触り放題なら全然OK。押し倒しての乳首舐めはさて置き、手マンでの局部接写は良かったです。

クンニでは局部チャンスはゼロです。男優さんの横顔のみ。

口論は口論で空気が悪くてキツいけど、ここまで男優さんが喋り続ける一方的な展開もそこそこキツい…。

Scene2:HIMARIを理解らせSEX 本番

このレーベルは「生意気女子は本番が始まっても塩対応→バックのタイミングでゴムを外すと急に喘ぎ始める」のがテンプレなんですが、喘ぎ方にわざとらしさがないのが良かったです。普段はもうギャグなので。

本番は正常位→騎乗位→バック→正常位(中出し)→正常位→松葉崩し→寝バック→バック(中出し、手マン)。結合部チャンスはかなり少なく、バックの一部にチャンスがあるくらい。

カメラワークはかなり癖があって、過剰なアップが多いです。上半身しか撮れてない場面も多く、特に発射直前になっての男優さんの過剰なアピールも耳障りでした。

Scene3:HIMARIを理解らせた後のSEX

部屋は暗くて、ベッドには全裸のHIMARIさん。態度は改まっていて、乳首責めでは気持ち良さそうな表情を浮かべながら声を出していました。

ただ、HIMARIさんは元々が控えめで過剰じゃないのが素晴らしいのに、男優さんのセリフ量と声量がそれを上回っているのが勿体なかったです。

手マンでは局部がしっかり撮れていて〇。HIMARIさんからの乳首舐めやフェラチオも可愛く撮れていました。

本番は正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。良かったのは一部のバックくらいで、そのバックも背中しか撮ってくれない時間が長く、カメラワークは良くなかったと思います。

正常位も騎乗位も手持ちの際は上半身しか撮ってくれないです。たまに局部を狙っても局部だけのアップで、それ以外はカメラを離れた位置に放置しての俯瞰映像ばかり。

「HIMARI(smjp039)」のトータル評価

HIMARIさんの過剰じゃない演技が良かったです。最初の塩対応は過剰な気もするけど、気分があまり乗らないときに横であんだけ喋り倒されれば、誰でもあれくらいなりそう。

手マンの一部に局部チャンス、本番ではバックの一部に結合部チャンスがありますが、手持ちの際に上半身しか狙ってくれないことが多く、全体的には不満の方が多めでした。

過去レーベルで出演しているおじさん男優さんと比較して、カメラワークが大して良くなってないんですよね。で、荒々しい吐息や鼻息が改善されても、耳元から延々と喋られたらこれはこれで×

女優さんは非常に良かったので、勿体なく感じました。悪くはないけど、もっと良くなる可能性があったと思います。

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