「父親の再婚で突然できたナマイキなデカ尻ネオギャル姉の無自覚挑発パンチラに我慢できず勇気を出して全力即ハメ童貞ピストンで何度も中出しした。 木下ひまり」はセクシー女優・木下ひまりさんが血の繋がりがない姉を演じ、無防備すぎる挑発パンチラをする設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：木下ひまりが好き
- おっぱいよりもお尻派
- 大きくて柔らかい尻肉を揉みまくるシーンが好き
- パンチラ要素も楽しみたい
タイトルが長い割にドラマ設定がほぼ無く、きょうだい設定の割に明らかに男優さんが年上だったりもして、ぶっちゃけ笑えるくらいリアリティを捨ててる作品です。無防備パンチラとは言うけど明らかに見せつける演技をしてるし、後半になると挑発とかじゃなくて弟が姉にお金を払ってヤラせてもらったりしてます。
確かにドラマの設定は雑なんだけど、木下ひまりさんのお尻を楽しむという一点においてはかなり突き詰められているように感じました。特に「お尻の柔らかい部分を揉み倒したい」という尻フェチの人にはめちゃくちゃおすすめです。
パンチラ要素も楽しめるし、まさに一石二鳥と言ってもいいでしょう。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「父親の再婚で突然できたナマイキなデカ尻ネオギャル姉の無自覚挑発パンチラに我慢できず勇気を出して全力即ハメ童貞ピストンで何度も中出しした。 木下ひまり」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2022/10/01 |
| 収録時間 | 160分 |
| メーカー | LUNATICS |
| レーベル | ルナティックス |
| 監督 | ルミナックス |
| シリーズ | — |
| ジャンル | ハイビジョン、4K、単体作品、中出し、ギャル、女子校生、尻フェチ |
| 女優 | 木下ひまり |
父親が再婚して突然できたギャル姉が初対面から僕を童貞だとバカにしてきた。そして僕を空気と見なして無防備すぎるパンチラをしてきた！童貞だって人権も性欲もあるんだっ…！僕は勇気を出して姉に即ハメ！渾身の力を振り絞った全力ピストンで何度も姉を絶頂させた！これが童貞パワーだ！それでも上から目線が直らないギャル姉に何度も中出しした！
父親の再婚で突然できたナマイキなデカ尻ネオギャル姉の無自覚挑発パンチラに我慢できず勇気を出して全力即ハメ童貞ピストンで何度も中出しした。 木下ひまり
「父親の再婚で突然できたナマイキなデカ尻ネオギャル姉の無自覚挑発パンチラに我慢できず勇気を出して全力即ハメ童貞ピストンで何度も中出しした。 木下ひまり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：バックから即ハメ&ナマ中出し
主人公の父親と木下ひまりさんの母親が結婚し、主人公にとっては「木下ひまりさんが姉になる」という羨ましすぎる設定。しかも両親は新婚旅行ということで外出し、家には二人きりという流れです。
一応タイトルでは無自覚パンチラ挑発ってことになってるけどとんでもない！「これが無自覚なんだとしたら何でも無自覚でまかり通ってしまう」ってくらいのわざとらしいやつでした。しかも何の脈略もなく、主人公に対して「童貞」と悪態をついてくるっていうね。
これでもかってくらいTバック姿のお尻を見せつけてくる展開に耐え切れず、Tバックを下ろしてナマ即ハメです。ちなみに割とあっさり発射、中出しっていう感じなのでリアリティは全くゼロであり、ちょっとふざけている感じの作風と言っていいでしょう。
Scene2：正常位で中出し
中出しされた後も大して気にする素振りを見せず、そのままパンツを穿いてスマホをいじり始める木下ひまりさん。エロイズム的にはうつ伏せ状態のお尻がめちゃくちゃ好きなんですが、それが堪能できる素晴らしいシーンが始まります。
ここでも我慢できなくなった主人公はそのお尻に顔を埋め始めるという展開です。「やめてよ」とは言うもののこれはほぼ無抵抗と言っていいレベルだし、お尻を好きなだけ揉んだりできる展開は羨ましすぎて何も言えねー。
お尻を揉み放題&舐め放題！まるでおっぱいを口に含んだ時のようなやつを、尻肉でやってたりもして非常に見応えがありました。欲望はお尻だけに留まらず、おっぱいやおまんこにまで進出していきます。
元々、口では反抗的なセリフを喋るものの態度では一切抵抗していないので、フェラチオのシーンなんかは「これどういう感情でこんなことになってんの!?」っていう辻褄が合わず、脳内がバグるような変な感覚が味わえるでしょう。
軽いイラマチオのような展開にもなりつつ、おちんちんを咥えている木下ひまりさんの可愛い顔と四つん這いに突き出しているお尻の両方から楽しめました。
挿入シーンは座り側位からで、完全な着衣SEXですがお尻の割れ目はばっちり。ただ、正常位になるとおっぱいは見えないし、ちょっと上級者向けかなぁという印象です。ルーズソックスの匂いを堪能しながら突く場面もあり、最後は正常位から中出しフィニッシュ。
Scene3：立ちバック、騎乗位で中出し
中出し連発系AVの系譜でもあるようで、前のシーンから間髪入れずに立ちバックから挿入を開始。途中、街宣カーみたいなのが来るハプニングなんかもりつつ、SEXは続行されるっていうね。3発目は立ちバックから中出しです。
続いてソファーに座った状態での騎乗位で挿入が始まりますが、これについてはおっぱいの見え方も中途半端&下半身もTバックを穿いたままでお尻アングルが少ないということで、正直かなり物足りませんでした。
一応、騎乗位でも中出ししたようですが数えるのも面倒になってくるうえに見せ方も雑になってくる感じ。最後はバックから中出しです。
Scene4：料理中に中出しSEX
料理をしている木下ひまりさんをローアングルから観察し、またもやお尻に顔を埋める展開へ。ここでは立った状態のお尻を手で揺さぶったり、揉んだりして楽しめるシーンがてんこ盛り。スカートをめくって正面からパンツが見られるシーンもあるので、パンチラ要素が好きな人にもおすすめです。
パンツに手を突っ込んでの手マン、パンツにおちんちんを押し当てるような感じの太ももコキなんかが続きますが、ローアングルが多いのが最高でした。木下ひまりさんのお尻や太ももの柔らかさがめちゃくちゃ伝わってくるカメラアングルなので、ぶっちゃけ「絡みなしでも抜ける」ってくらいに〇。
1発目はフェラチオから口内発射を決められ、口をゆすごうとしたのか台所で水を出した瞬間に立ちバックで挿入するというハイペースぶり。ここもあっさり立ちバックで中出しです。
Scene5：マッサージと称してセクハラ三昧
木下ひまりさんが部屋でパンツ丸出し状態でスマホをいじっていたところに主人公が現れ、マッサージをしてあげるというシーンです。
過剰にお尻ばかりを触るマッサージが始まったかと思ったら、ぷにまんを弄り始めたり、肩のマッサージと言いながらおっぱいを揉んだり…とにかく木下ひまりさんの身体を好き勝手に触れるシーンと言っていいでしょう。1発目は尻コキからの発射になっていて、ここはちょっとカメラアングルがイマイチでしたかね。
この後はパンツを脱がしてから寝バックに移行。上から木下ひまりさんのお尻がずっと眺められて、腰を振るたびにプルプル揺れる尻肉も堪能できます。結合部が見られなかったのが残念でしたが、
Scene6：パンチラ要求から中出しSEX
お金をせびりにきた木下ひまりさんに、お金をあげる代償としてパンツを見せるように要求するシーンです。
ここは直下型のパンもろが堪能できるんですが、スカート下に入り込んだ状態でスクワットをしてくれるような感じになっていて見応えばっちり。ちなみにこの手のパンチラが好きな人には「小悪魔挑発美少女 木下ひまり」もおすすめです。
もちろんパンツを見るだけでは終わらず、パンツの匂いを嗅ぐ展開から手マン→パイ揉み&パイ舐め→フェラチオという感じで、絵に描いたようにエスカレートして行くっていうね。
1発目は手コキで発射、その直後に背面騎乗位から挿入して二回戦へ。木下ひまりさんのお尻が潰れている様子が楽しめるし、多分だけど股間のあたりの感触はめちゃくちゃ良かったに違いない。2発目は背面騎乗位から中出しです
Scene7：お金を払ってイチャイチャSEX
階段を上る木下ひまりさんを後ろから追いかけるシーンに始まり、お金を払ってパンツを見せてもらう展開へ。
ここのパンチラはずっと眺めていられる感じじゃなく定期的に隠れちゃうので、できればずっと眺めていられるようにスカートめくりっぱなしのバージョンもほしかったところ。当然ながらここもパンツを見るだけで済むはずもなく、そのままバックで挿入開始してあっさり中出しです。
この後はお金で釣って恋人同士のSEXのような展開へ。抱き合ってお尻を揉みながらのベロキスだったり、木下ひまりさんに乳首を舐めてもらったり…。全裸同士になって正常位でハメてる際はお互いに舌を絡める場面もあるので、本作で唯一「男女関係が感じられるSEXシーン」と言っていいかも。
これ以降は正常位、騎乗位、バックなど代わる代わる体位を変えてハメ倒す展開へ。やはりバックから激しく突くシーンが一番迫力があって興奮するような気がしました。
最終的にはサービスということで、木下ひまりさんが主導権を握るバックが展開されるんですが、ここから背面騎乗位の流れはお尻を堪能できる素晴らしいコンビネーションだったと言えるでしょう。
ちなみにここのSEXシーンでも合計3回くらい中出しシーンがありました(ぶっちゃけ茶番なのでカウントしてないです)。
「父親の再婚で突然できたナマイキなデカ尻ネオギャル姉の無自覚挑発パンチラに我慢できず勇気を出して全力即ハメ童貞ピストンで何度も中出しした。 木下ひまり」のトータル評価
設定はかなり雑で荒く、リアリティの欠片もないAVなんですが意外と楽しめました。
何と言っても「木下ひまりさんのお尻を触ったり眺めたりできるシーンが劇的に多い」というのがおすすめポイントですね。うつ伏せ状態の尻肉や立った状態の尻肉を揉みまくる場面が多いので、絡みがなくても問題ない視聴者さんには実用性のあるAVと言っていいでしょう。
マイナス点は「短いスパンでの中出しが多い」っていうことで、中出しの度に展開をぶった切りされて仕切り直しになるのが冷めるポイントでした。もっと言うと疑似精子を使った中出し演出だと、発射の直前に変なカメラワークになったり不自然なカットが入ったりするので、何度も何度もそういう冷めるポイントを見せられたのが残念で仕方なかったです。
タイトルが長い割にそれに見合うだけのドラマ要素もなく、全体的な雰囲気がもう有名メーカーが作るそれとは違っちゃってるんですが、木下ひまりさんのお尻を楽しめる作品という意味では結構おすすめします。
ただ、作中に何度も「諭吉」っていうワードが出てくるので、新一万円札が出た瞬間に古臭くなるだろうなぁ。
