
「僕の住むアパートの隣室の美人妻は欲求不満だった。夫婦喧嘩で空いた直径10cmの壁穴越しに立ちバックで膣奥を突きまくった密かな不倫関係5日間。 青空ひかり」はセクシー女優・青空ひかりさんが人妻を演じ、アパートの壁に開いた穴を使って不倫関係に陥る設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:青空ひかりが好き
- 壁を一枚隔てての性行為に興奮する
壁に穴が開いていて、この穴からおちんちんを出してあれこれやってます。これが楽しめるならおすすめですが、これが楽しめなければ絶対に微妙です。
壁がある場面では立ちバックがほとんどで、対面立位や立ちバックの一部は太ももコキと区別がつきません。
ラストは対面して普通のSEXが行われますが、そこでも結合部は軽視されていました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「僕の住むアパートの隣室の美人妻は欲求不満だった。夫婦喧嘩で空いた直径10cmの壁穴越しに立ちバックで膣奥を突きまくった密かな不倫関係5日間。 青空ひかり」の概要


配信開始日 | 2025/07/01 |
収録時間 | 169 分 |
出演者 | 青空ひかり |
監督 | 太宰珍歩 |
シリーズ | 壁穴越しに隣の美人妻と●日間の密かな不倫性交 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODSTAR |
ジャンル | ハイビジョン 4K 人妻・主婦 中出し 不倫 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 |
品番 | 1start00353 |
ある日、秀樹の住む部屋と隣の部屋とを隔てる薄い壁に、隣室に住む夫婦・ひかりと友介との喧嘩によって穴が開いてしまった。壁穴がすぐに直せるはずも無く、次第に秀樹とひかりは壁の穴を通してコミュニケーションを取るようになる。旦那にぞんざいに扱われ悲しむひかりを放っておけない秀樹は、段々と彼女に惹かれていき…。
僕の住むアパートの隣室の美人妻は欲求不満だった。夫婦喧嘩で空いた直径10cmの壁穴越しに立ちバックで膣奥を突きまくった密かな不倫関係5日間。 青空ひかり
「僕の住むアパートの隣室の美人妻は欲求不満だった。夫婦喧嘩で空いた直径10cmの壁穴越しに立ちバックで膣奥を突きまくった密かな不倫関係5日間。 青空ひかり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

舞台は壁の薄いアパート。主人公が普通に暮らしていると隣から喘ぎ声が聞こえてきて…という感じのオープニング。
声の主がどういう見た目なのかを確認するのがゲスくて〇。

夫婦喧嘩の怒声なんかも聞こえてきて割と本格的なドラマが展開されるも、夫のパンチで壁に穴が開く瞬間はコメディーでした。
その後は青空ひかりさんのオナニーを覗けたりなど、悪いことだけではなさそう。ちなみにオナニーは映像的に遠くて微妙でした。
Scene2:穴の開いた壁越しにフェラチオ

夫婦喧嘩の後、心配した主人公が青空ひかりさんに声をかけ、身の上話が始まります。結構長め。

この後は穴からおちんちんを出して、フェラチオしてもらう展開になります。
青空ひかりさんはオナニーしながらしゃぶっていました。

壁の薄さは突っ込みたくなりますし、まともなフェラチオと比べると壁一枚を挟んでいることもあり、このシチュエーションが刺さらないと微妙かも。
最後はフェラチオしながらの手コキで舌上発射。
Scene3:壁一枚を隔てながらのSEX①

別日、青空ひかりさんが口を開けて待機しており、ベロキスからのスタートです。公衆トイレみたいなノリでフェラチオしてもらえると思ってしまった自分が一番ゲスい。
しばらくベロキスが続いた後、背中を向けてもらっての乳揉みへ。密着こそできませんが、青空ひかりさんのおっぱいが触り放題の素晴らしい時間でした。

穴におっぱいやおまんこを近づけての乳首舐めやクンニ、手マンも用意されています。舐めている俯瞰映像よりも、お尻を映している真後ろからの映像や真下からの映像がエロかったです。
お返しに乳首舐めとフェラチオがありますが、フェラチオは前のシーンとほぼ一緒。

本番は立ちバック→テーブルに足を置いての片足上げ立ちバックという流れで、最後は中出し。白濁液が出てくる際にぶりゅぶりゅというマン屁のような音が楽しめます。
結合部が楽しめるシーンはほぼ無く、ここも壁一枚を隔てているのが刺さってないと楽しめません。
Scene4:壁一枚を隔てながらのSEX②

後日、主人公が青空ひかりさんの夫の不倫現場を目撃して告げ口→ベロキスからSEXに発展するシーンです。

上の穴でキスしながら下の穴で手コキを行っているので、バリエーションは増えたけど…。やってることは変わらないような気も。
青空ひかりさんが全裸になってくれると見栄えはかなり良くなります。

ただ、メインの映像が壁を隔てての真横映像なので、あまりそそられないんですよね。
たまに真後ろからの映像でお尻を見せてもらえても、時間的にはかなり短いので。

ここでも手マンを真下から捉えている映像がありましたが、ここは残念ながら男優さんの手の甲でしかなかったです。
本番は対面立位?→立ちバック?太ももコキ?→おそらく立ちバック→テーブルに手をついて立ちバックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。
Scene5:初対面後、台所でSEX

主人公の自宅にやってきた青空ひかりさん、2人が初めてまともに対面するシーンです。
キスから入って少しずつ脱ぎながらの絡みが展開されます。序盤はキスが多めで、乳首舐めや耳責めなど、青空ひかりさんから責めがメインです。

一切脱がないまま手コキやフェラチオに進み、このフェラチオが結構長いので「青空ひかりさんの裸が見たい!」ってなると一気にストレスでした。

下着を脱がせて以降の乳揉みではおっぱいの柔らかさが堪能でき、流し台に座らせてのクンニも雰囲気は〇。おまんこはほとんど撮られていません。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→(フェラチオ)→屈曲立位→片足上げ対面立位→対面立位→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら隙間時間になります。片足上げ立ちバックも屈曲立位も「もうちょっと上手くやれたのでは?」と思ってしまうようなクオリティに感じました。
Scene6:和室に進んで濃厚なSEX

前のシーンの続きみたいな感じでそのまま寝室に進み、二回戦が始まります。
フェラチオやベロキスなどで助走してからすぐに挿入へ。

本番は騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→側位→正常位という流れで、最後は中出し。
開脚騎乗位も背面騎乗位も素晴らしいんですが、開脚騎乗位は位置が若干悪いというか低い位置で行われていて、よく見るタイプの開脚騎乗位に比べると物足りなかったです。

撞木反りは高い位置から狙われており、こっちはこっちで結合部を覗く気なし。
ここが唯一まともというか、壁がないからこそできる体位が多くて良かったです。
「僕の住むアパートの隣室の美人妻は欲求不満だった。夫婦喧嘩で空いた直径10cmの壁穴越しに立ちバックで膣奥を突きまくった密かな不倫関係5日間。 青空ひかり」のトータル評価
「アパートの壁を一枚隔てる」ことが刺さるなら楽しめるんでしょうが、そうじゃなければ終盤を迎えるまで同じことの繰り返しなのがしんどいです。
例えるなら「見えそうで見えないのが一番興奮する」みたいなフェチズムというか「まともなSEXよりも若干の不便さがあった方が燃える」みたいなのに近い感じ。
結合部はかなり軽視されており、壁がある時間は話にならず、ラストも撞木反りを真上から撮るようなやつなので結合部派には刺さらないと思いました。
あくまでシチュエーションにそそられる方はどうぞ。