【雛乃ゆな】隠れ淫乱地味巨乳と王様ゲーム|一泊二日で何度も中出しSEX

「王様ゲームで急接近した隠れ淫乱な地味巨乳と、一泊二日のラブラブ中出しセックス。 雛乃ゆな」はセクシー女優・雛乃ゆなさんが地味女子を演じ、一泊二日で王様ゲームをしまくるという命令をされる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:雛乃ゆなが好き
  • 雛乃ゆなさんの眼鏡姿、地味女子設定が見たい
  • 見た目は地味、内面はドスケベな女性が好き
  • 王様ゲームから始まるエッチな展開にそそられる

王様ゲーム中の悪ノリにより、主人公と雛乃ゆなさんが一泊二日ずっと王様ゲームをしなければならなくなった的なストーリーです。

本来なら会話ももたない気まずい時間になりそうだったんですが、外見は地味でも内面はドスケベということで、かなり羨ましい展開を楽しめました。

ただ、各シーンの差別化に乏しく、もうちょっと上手くやれたんじゃないかと思います

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「王様ゲームで急接近した隠れ淫乱な地味巨乳と、一泊二日のラブラブ中出しセックス。 雛乃ゆな」の概要

配信開始日2025/06/20
収録時間130分
出演者雛乃ゆな
監督コンニャック神野
シリーズ王様ゲームで急接近した隠れ淫乱な地味巨乳と、一泊二日のラブラブ中出しセックス。
メーカーロイヤル
レーベルHHHグループ
ジャンルハイビジョン 独占配信 美乳 パイズリ 中出し 単体作品 スレンダー めがね
品番royd00247
作品概要

連休中、女子たちを呼んで宅飲み!王様ゲームが始まって盛り上がる中、一人だけ超地味な女子が混ざってる!そして最後の命令はボクと地味女が一泊二日の同居生活!?気まず過ぎる…と思っていたら、拒まない地味女!さらに二人きりの王様ゲームが始まると、まさかの隠れ巨乳が発覚して…!?

王様ゲームで急接近した隠れ淫乱な地味巨乳と、一泊二日のラブラブ中出しセックス。 雛乃ゆな

「王様ゲームで急接近した隠れ淫乱な地味巨乳と、一泊二日のラブラブ中出しセックス。 雛乃ゆな」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

男女6人で王様ゲームをしているシーンから。雛乃ゆなさんは地味女子設定です。

本作はシリーズ3作目ですが、過去作に比べるとむっつりスケベっぽい演出がありました。「1番の胸をめっちゃ揉む!」みたいな命令で自分が1番だった際、ドキドキして待つような感じ。

結果、ここは王様が土壇場で番号を変えるので何もなかったものの、最終的には王様の命令で2人が夜通し王様ゲームをすることになります。

冒頭のドラマは約17分半ほど。

Scene2:2人きりの王様ゲームからSEXに発展

主人公と雛乃ゆなさんが2人で王様ゲームをするシーンから。お互いに気まずい感じで、最初は「握手」とか。

その後、冗談で「1枚だけ服を脱ぐ」という命令をしてから加速していきます。確かにこの谷間を見たら色んな部分が盛り上がる。

その後は雛乃ゆなさんから乳揉みの命令が出て、これで主人公も「あ、いいんだ」みたいになるっていうね。

序盤は乳首舐めに没頭し、パンツを脱がせたら手マンへ。

ややマグロ気味ではあるんですが、声はしっかり出していたり、自分で腰を動かしているなど「地味女子なのに興味は深々」みたいな雰囲気が〇。

手マンやクンニではさほど局部が映ってないので、シンプルな乳揉みが一番良かったです。指が思いっきり食い込んでも跳ね返す弾力よな。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→正常位という流れで、最後は胸射。

結合部が楽しめるシーンはありません

かめじろう氏は嫌いではないんですが、イヤーフックを着けてるかのようなロン毛はちょっと気になりました。

Scene3:お風呂でお互いに舐め合いっこ

混浴のシーンです。気まずさに主人公が出ていこうとしたところを引き留められ、またエッチな展開になります。

雛乃ゆなさんのお尻に顔を埋めてのクンニ、手マン、正面からのクンニと続きますが、映像的には肝心な部分がほとんど映らず

攻守交代後のフェラチオは良く撮れていますが、真横アングルで単調な雰囲気あり。

最後はフェラチオから口内発射です。余韻もないまま、男優さんの顔のアップになるので注意

Scene4:お風呂上がりの王様ゲームからSEXへ

お風呂上がりに王様ゲームを再開します。「王様だーれだ」で嬉しそうに手を挙げる雛乃ゆなさん。

やはりシンプルな乳揉みが相当にエロいです。マジで柔らかそう。

おっぱいへの愛撫は背後から→押し倒しての二段階で行われます。

手マンはパンツの上からの時間が長く、パンツを脱がせて以降も男優さんの手とモザイクであまり楽しめず

クンニでも下半身がほぼ映らなかったり、モザイク要らずの時間が長く感じたくらい。

随分と手マンやクンニは長かったのに、フェラチオでは速攻で1発目を発射するのが雑です。

これがパイズリに発展するもシャツが邪魔だったり、シャツを捲りながらやるのも煩わしそうにしているのが気になりました。これ、やっぱシャツありきが良いんだろうか。

本番は騎乗位→(手マン)→背面騎乗位→騎乗位(中出し)→バック→座り側位→松葉崩し→(手マン)→正常位(中出し)。

結合部が楽しめるシーンは隙間時間くらいで、開脚騎乗位などはありません

背面騎乗位は最初こそお尻や結合部を覗いてくれていたものの、それ以降は高い位置からの映像に変わり、結合部とは逆に向かうカメラワークでした。

騎乗位も密着したまま上下に揺れるだけ。

Scene5:早朝SEXとエンディング

無防備な姿で寝ている雛乃ゆなさん。このおっぱいを目の前に目覚めてみたい。

主人公が色々と誘いますが、全部断られて解散→なぜか土壇場で帰宅を取りやめ、朝からSEXの流れ。

これはシリーズ恒例のやつです。

早速玄関先でキス、ちょっとずつ服を脱がせて乳揉みや乳首舐め。同じように下半身にも手を伸ばしていきます。

スカートに頭を突っ込んでいるシーンは完全に男優さんだけが楽しんでいました。

乳首舐めをしている際、男優さんの髪の毛が流れてきて思いっきりおっぱいを隠すんですよね。何度も髪の毛を耳にかける仕草を見せつけられるんですが、思いっきり支障出てるやん。

フェラチオの前の尻揉みは〇。あとはひざまずいてのフェラチオやパイズリがあって挿入へ。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック(中出し)→(ベッドに移動)→正常位→側位→撞木反り→松葉崩し→(手マン)→バック→腰上げバック→バック(中出し)→正常位(胸射)。

撞木反りも距離があるせいかモザイクが濃いせいか、アングルから想定できるほど興奮できなかったです。

腰上げバックもモザイクが無ければ悪くなかったと思うんですが、モザイクがある以上は男優さんの股間やお尻が強め

最後にしどろもどろ系のドラマがあって終了です。

「王様ゲームで急接近した隠れ淫乱な地味巨乳と、一泊二日のラブラブ中出しセックス。 雛乃ゆな」のトータル評価

シリーズ3作目になりますが、前作「王様ゲームで急接近した隠れ淫乱な地味巨乳と、一泊二日のラブラブ中出しセックス。 五日市芽依」より9分長くなったとは言え、1作目に比べるとドラマに深みはないです。

3本番は全て眼鏡を着用しており、差別化を感じませんでした。雛乃ゆなさんが徐々に心を開いていくのはドラマで描かれているものの、プレイにはあまり反映されていません。

結合部はあまり狙われておらず、もっと言うと狙っていた撞木反りなんかも迫力は薄かったです。モザイクの濃さ?背景と同化してる?理由は不明。

ファンの方なら楽しめるかと思いますが、そうじゃなければ圧倒的に1作目の「王様ゲームで急接近した隠れ淫乱な地味巨乳と、一泊二日のラブラブ中出しセックス。 川北メイサ」をおすすめします。

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