
「性欲処理専門セックス外来医院25 特別編 SODSTAR 紗倉まな 性交看護行為の国家資格化を目指す知的美人ナースに突貫生挿入立ちバック」はセクシー女優・紗倉まなさんがナースを演じ、セックス外来を担当する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:紗倉まなが好き
- 看護師のセックス外来、性処理に興奮する
- ドキュメンタリー風なAVが好き
- 覗きアングル、盗撮風の映像が多くてもOK
シリーズ恒例のドキュメンタリー風の作風です。エロが許容されている世界のテレビ番組っぽさあり。
紗倉まなさんのナース設定は可愛くて良かったんですが、全体的なカメラワークが良くありません。遠くから覗いているような映像が多く、全体的に盗撮風になっています。
唯一、1st SEXでの撞木反りだけは盗撮アングルながらも結合部がばっちりで良かったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「性欲処理専門セックス外来医院25 特別編 SODSTAR 紗倉まな 性交看護行為の国家資格化を目指す知的美人ナースに突貫生挿入立ちバック」の概要




配信開始日 | 2025/06/24 |
収録時間 | 110 分 |
出演者 | 紗倉まな |
監督 | 麒麟 |
シリーズ | 性欲処理専門 セックス外来医院 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODSTAR |
ジャンル | ハイビジョン 4K 単体作品 中出し 尻フェチ 即ハメ 企画 看護婦・ナース |
品番 | 1start00372 |
【恋愛や遊びには見向きもせず働き続ける看護師の本当の素顔】性器への直接処置を行うことが出来る『性交看護従事者免許』の国家資格化を目指し日々性交科のナースとして奮闘する姿に完全密着『白衣の天使とか言いますけど…実際は普通の人間なんで(苦笑)』誰かのために身を粉にして業務に専念する彼女に待っていたのは…。
性欲処理専門セックス外来医院25 特別編 SODSTAR 紗倉まな 性交看護行為の国家資格化を目指す知的美人ナースに突貫生挿入立ちバック
「性欲処理専門セックス外来医院25 特別編 SODSTAR 紗倉まな 性交看護行為の国家資格化を目指す知的美人ナースに突貫生挿入立ちバック」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

冒頭は紗倉まなさんが看護師としてのドキュメンタリーっぽい展開から。テーマがテーマなだけに本格的なTV番組っぽい構成になっています。
平たく言うと「性交看護行為で男性患者の性欲処理をしている」みたいな感じ。SEX依存症の患者さんを治療している最中、どうしても歯止めが利かない場合はSEXさせる…とかそういう系。
Scene2:男性患者を手コキフェラ抜き

男性患者を手コキするシーンから始まります。残念ながら手袋装着。
ただ、紗倉まなさんのおっぱいを楽しみながら手コキしてもらえるのは羨ましいです。

部屋の固定カメラの映像だったり、遠くから覗いている風のアングルが気になりました。お世辞にも見やすいとは言い難いです。
若干、順番待ちの男性患者の主張も気になるかも。

途中からは手コキがフェラチオに変わり、カメラが背後に回るとパンスト+パンチラあり。
最後はフェラチオから口内発射です。
Scene3:暴走気味の男性患者と性交(撞木反りが〇)

1人目の男性をフェラ抜きしている際、後ろで主張していた男性を相手にするシーンです。
乳首責めというよりは「乳首に何か治療をしている」みたいな雰囲気がありましたが、乳首をイジられて我慢できなくなり…みたいな感じ。ここも結構な主張を繰り返します。

寝台に寝かせた後は手コキが続き、コンドームを装着したら下半身だけを脱いで挿入へ。
本番は騎乗位(膣内ゴム射)→(ゴムの着け直し、フェラチオ)→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→(ブラジャーのみになる)→(クンニ)→正常位→(ブラジャーを取って全裸になる)→バック(お尻に発射、お掃除フェラ)。

お尻アングルでは美尻が拝めますが、上記の撞木反りが最大の魅力かと。終盤の正常位やバックはほぼ雰囲気だけで、モザイクすら不要な映像に感じました。
臨場感というかテレビ取材っぽい雰囲気を重視しているために映像が若干遠く、あくまで覗きアングルでしかないのは残念でしたが、ここは破壊力があって抜けます。
Scene4:重度の男性患者と生ハメ中出しSEX

ゴム無しがデフォの特別処置だそうです。
サインか何かを書いた直後からプレイが始まりますが、ここも病室の入り口から盗撮しているかのようなカメラワークです。クンニは背後から撮られていたものの、もはや男優さんのお尻。

キスとクンニを繰り返しますが、漠然と2人が絡んでいる様子しか見えず、せいぜいおっぱいまで。正常位中も後ろからの映像が採用されているものの、ここも男優さんのお尻です。
騎乗位中のお尻アングルは紗倉まなさんのお尻の映像として楽しめます。…時間的に短いけど。

病室で1発出した後は駅弁で廊下に進出し、男性患者や他の看護師さんたちが騒ぐ演出があります。エロとしては邪魔だと思いました。
上記画像を見てもらってもわかるように「遠くから見ているだけのカメラ映像」なんですよね。

本番は正常位→騎乗位(中出し?お掃除フェラ)→正常位→駅弁で病室の外に移動→(フェラチオ)→前座位→後座位→(クンニ)→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)。

最初のSEXに比べたら長いシーンでしたが、見応えは全然なかったです。
しいて言えば立ちバック中に見つめ合ってる場面で表情が可愛かったくらいで、Scene3の撞木反りの方が何倍も抜ける。
Scene5:4人の男性患者を一気抜き(中出しのオンパレード)

男性看護士が紗倉まなさんの免許を盗むシーンから。てっきり盗んだ男性とそういうことになるかと思いきや、全然関係ないっていうね。…この演出、必要?
その後、今までと同じパターンで4人の男性を一気に相手にする5P展開へ。

序盤は4人が一挙に群がってきてボディータッチやキスの要求を繰り返します。
その後は4人同時にフェラチオへ。全員が「親鳥から餌をもらおうと必死なヒナ」みたいな感じで、もはや若くもない男優さんたちのこれは見る人を選びそう。

隙間時間には紗倉まなさんが可愛く撮れている場面もあるにはあるんですが、少なすぎるんですよね。
4人の男性が群がっているところを覗きアングルから撮られているので、大半は「紗倉まなさんを見ているのか男優さんを見ているのか分からない」と言っていいくらい。

本番はずらしハメからのスタートで、立ちバック系の連続→正常位や松葉崩しの繰り返し→座り側位→(下着姿になる)→立ちバック(中出し)→正常位(中出し)→(全裸にする)→バック(中出し)→正常位→騎乗位(中出し)→駅弁(中出し)。
抜くなら全裸にした後のバックですかね。白濁液を気にしないなら駅弁後に持ち上げての局部接写も〇。
ベッド上で四つん這いにさせ、立った状態からバックで挿入しているシーンの一部では挿入感が味わえたものの、魅力が薄いシーンの方が断然長いです。
「性欲処理専門セックス外来医院25 特別編 SODSTAR 紗倉まな 性交看護行為の国家資格化を目指す知的美人ナースに突貫生挿入立ちバック」のトータル評価
シリーズ従来の流れというか、ドキュメンタリー番組風に仕上がっているいつものノリです。
気になったのは収録時間の短さで、せめて120分+αでやってくれるなら許容できるんですが、110分なのに蛇足が多いのは許しがたい!特に男性看護士が免許を盗むシーンは絶対に不要。
エッチなシーンもカメラワークが全然良くないので、盗撮風のアングルに臨場感を見出せない場合はがっかりすると思います。もはや紗倉まなさんではなく、男優さんを見せられてる気にすらなる。
1st SEXでは撞木反りがかなりエロかったので、ここだけはリピートすると思いますが、トータル的には微妙です。