【鷲尾めい】罵倒風俗で見下し言葉責め｜画面二分割&全シーンずらしハメ

「罵倒風俗 全編【めい様に見下されアングル】＋【肉感大迫力アングル】のマルチ画面がマゾチ●ポにぶっ刺さる… 鷲尾めい」はセクシー女優・鷲尾めいさんが風俗嬢を演じ、男性客(視聴者)を罵倒してくる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

全4シーンで客の立場が初見や常連、久しぶりの客などに変わるんですが、やってることはほとんど一緒でした。罵倒されながら左画面で顔、右画面でおっぱい。

3本番すべてがずらしハメで、体位の組み立てまで一緒なのは残念すぎる。

さすがに本番シーンをこれで良しとしてリリースされていることには「おい、マジかよ」と呆れるしかなかったです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「罵倒風俗 全編【めい様に見下されアングル】＋【肉感大迫力アングル】のマルチ画面がマゾチ●ポにぶっ刺さる… 鷲尾めい」の概要

配信開始日	2025/06/20
収録時間	116 分
出演者	鷲尾めい
監督	TAKE-D
シリーズ	—
メーカー	エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル	S1 NO.1 STYLE
ジャンル	ハイビジョン 4K 独占配信 キャバ嬢・風俗嬢 単体作品 M男 罵倒 巨乳 痴女
品番	sone00761

【こんなに言われて勃起して…本当に気持ち悪いですね。】

全国のM男の皆さん、大変お待たせしました。
可愛くて、爆乳で、美しい、‘鷲尾めい様’が罵倒してくれる風俗店の誕生です。
かの有名な「激おこパイズリ」を遥かに超えたレベルで、叱り、怒り、罵り、あなたの目を見て罵倒してくださります。

しかしいくら怒っても可愛らしい、めい様。
そんな最高のご尊顔とフワフワの恵体ボディを、同時堪能できるマルチ画面となっております。
ハートに刺さる「見下されアングル」と、チ●ポに刺さる「肉感大迫力アングル」が、最高にシコいです。
お楽しみください。

罵倒風俗 全編【めい様に見下されアングル】＋【肉感大迫力アングル】のマルチ画面がマゾチ●ポにぶっ刺さる… 鷲尾めい

罵倒とはまた違うんですが、冷めた感じの鷲尾めいさんを楽しみたいなら『「もう一度このおっぱいで私を好きにさせてやる！」 巨乳求めて浮気を繰り返すバカ彼氏を抜き続ける激おこカノジョの無限パイズリ 鷲尾めい』の方が断然おすすめ。

「罵倒風俗 全編【めい様に見下されアングル】＋【肉感大迫力アングル】のマルチ画面がマゾチ●ポにぶっ刺さる… 鷲尾めい」のサンプル画像

「罵倒風俗 全編【めい様に見下されアングル】＋【肉感大迫力アングル】のマルチ画面がマゾチ●ポにぶっ刺さる… 鷲尾めい」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：罵倒されながらのフェラパイズリ→手コキ発射

塩対応というかSっ気と嫌悪感が全開の表情を浮かべる鷲尾めいさん。言葉責めをしながら騎乗位スタイルで跨ってくるので、こちらはおっぱいを触り放題。

テーマが罵倒なので、蔑んだ目線と冷たいセリフは〇。ただ、表情を推してくるあまり画面が二分割にされていて、左が表情・右がおっぱいみたいな見せ方にクセがあります。

良く言えばどちらも楽しめるって見方もできそうですが、どちらも中途半端に感じました。だったら寝ている男優さんの目線にしてくれれば、見下ろしてくる表情もおっぱいも楽しめただろうに。

後半になるとフェラチオやパイズリが始まりますが、ここもなぜか二分割で左が表情・右がおっぱいになります。…このおっぱいの映像は必要だったんだろうか。

最後はおっぱいに押し当てながらの手コキで発射。

Scene2：Scene3：罵倒されながらのパイズリずらしハメSEX①

ここも「また来たんですか？」みたいな入りで、呆れたような表情とセリフで迎えられるシーンから。

そして左が表情、右がおっぱいです。おっぱいはおっぱいで過剰なアップすぎるし、この二分割は明確に失敗な気がする。

序盤はひたすら乳揉みから入り、中盤になると鷲尾めいさんが覆い被さってのおっぱい押し当て、フェラチオ、乳首舐め手コキ、パイズリなど。罵倒はずっと続きます。

確かに罵倒の種類は微妙に違うとは思うんですが、やってることが前のシーンと大して変わらないような…。

本番はずらしハメで、騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射。結合部はゼロってことはないんですが、撮られてても画面半分しかないからなぁ。

本番中はしっかり感じているので、罵倒するのはあくまでポーズとなっています。ここは「感じているのがいい」派と「ここも不感症みたいに罵倒してほしかった」派が分かれそう。

本番中も二分割になり、ひどい時だと「左表情、右おっぱい」になって結合部が無視されてるっていうね。表情がうまく撮れていない背面騎乗位でも分割されるのはキツい。

Scene3：罵倒されながらのパイズリずらしハメSEX②

ここも衣装の違いはありますが、やることは同じです。若干、塩対応な雰囲気の鷲尾めいさんに接客してもらい、画面左で表情、画面右でおっぱい。

二分割された画面でおっぱいを撮るじゃないですか？真ん中にフォーカスすると乳首も画面外に見切れるんですよね。これが良いとは思えない。

おっぱいを散々楽しんだ後、覆い被さってもらっての乳首舐め→フェラチオも前のシーンと一緒です。罵倒が若干弱くなった気はしますが、その程度の差別化でやるつもりなんだろうか。

後半は二分割でパイズリが始まります。乳首におちんちんを押し当てている映像が多く、それを二分割でやられるので乳首もさほど見えないのが残念でした。

本番はずらしハメで、騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射。

…で、デジャブ!?本番の組み立ては前のシーンと丸っきり一緒だったような気がします。

Scene4：Scene3：罵倒されながらのパイズリずらしハメSEX③

基本的には同じです。こっちが寝てて、鷲尾めいさんが騎乗位スタイルで接客を開始する流れ。オイルの投入こそありますが、内容は変わらず。

おっぱいを楽しみ、上半身におっぱいの押し当てをしてもらい、手コキやパイズリ。あとはパンツをずらして挿入。

本番はずらしハメで、騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射。ここも含めて3本番、内容がほぼ一緒でした。

「罵倒風俗 全編【めい様に見下されアングル】＋【肉感大迫力アングル】のマルチ画面がマゾチ●ポにぶっ刺さる… 鷲尾めい」のトータル評価

罵倒している雰囲気の冷たい表情が楽しめるのは良かったです。あとは挿入中は普通に感じているので、これを楽しめるかどうか。

一番賛否が分かれそうなのは二分割画面で、これは失敗だと思いました。冷たい表情が常に見られるメリットの反面、おっぱいや結合部を映している映像に魅力が薄すぎて、この映像で抜こうとは思わないです。

3本番すべてがパンツずらしハメで、そもそもずらしハメをそこまで不満に感じないくらいのクオリティなのが致命的かと。

一語一句違わず「本番はずらしハメで、騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射」を3回も書くとは夢にも思わなんだ。

よほどのファンの方、罵倒した表情目当て以外ではおすすめしません。