
「むっちり巨乳のハウスクリーニングのお姉さんが追加サービスで射精のお手伝いしてくれた 水原みその」はセクシー女優・水原みそのさんが清掃業者を演じ、エッチな追加サービスも提供してくれる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:水原みそのが好き
- 清掃業者が性欲処理もしてくれる設定にそそられる
- マスクで口元を隠している女性に惹かれる
- ギャグっぽい展開を男優さんと一緒に楽しみたい
清掃業者っぽい描写がほとんどなくなりました。単純に作業服を着てエッチなことをするだけ。
あとは「外してくれないマスクをどうやって外すか」で主人公が孤軍奮闘しています。シリーズ2作目にして随分と趣向が変わり、根本の清掃業者+マスクフェチ向けの部分以外は同じシリーズと思えないほど。
水原みそのさんの暴力的な肉感は素晴らしかったので、マスク要素やギャグ要素が楽しめるなら…という感じ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「むっちり巨乳のハウスクリーニングのお姉さんが追加サービスで射精のお手伝いしてくれた 水原みその」の概要


配信開始日 | 2024/06/28 |
収録時間 | 118 分 |
出演者 | 水原みその |
監督 | 藍偏太 |
シリーズ | むっちり巨乳のハウスクリーニングのお姉さん |
メーカー | ディープス |
レーベル | DEEP’S 2号店 |
ジャンル | ハイビジョン 職業色々 巨乳 パイズリ ギャグ・コメディ 中出し 単体作品 |
品番 | dvrt00035 |
僕はネットの体験スレを投稿し「イイね」を貰うのが趣味である!先日、ハウスクリーニングのスレから「裏オプションで秘密の磨き作業」があるとのカキコミを見て、検証すべく噂のハウスクリーニングに連絡してみたw 当日、作業に現れた女性は無口で帽子を深く被り、マスクにつなぎの作業衣でセクシーとは程遠いビジュアルだったのだが…
むっちり巨乳のハウスクリーニングのお姉さんが追加サービスで射精のお手伝いしてくれた 水原みその
「むっちり巨乳のハウスクリーニングのお姉さんが追加サービスで射精のお手伝いしてくれた 水原みその」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

最初は作業着姿で掃除をしていましたが、暑くて上着を脱ぐ→タンクトップで巨乳を揺らしながらの作業という感じ。
企業秘密だからと言い出し、主人公を外に追いやるとオナニーが始まるので、それを目撃してエッチなことを迫ります。うん、リアリティはゼロだし、意味も分からない。
本作はシリーズ2作目で、前作「むっちり巨乳のハウスクリーニングのお姉さんが追加サービスで射精のお手伝いしてくれた 赤城穂波」に比べると男優さんの主張が強く、よりコメディーに寄せてきている感あり。

Scene2:オナニーを目撃した流れでSEX要求

愛液を使っての磨き作業だったのかな?それを目撃して優位に立ったのか、エッチなことを要求する展開へ。
序盤はゴム手袋ありきの手コキ、中盤はおっぱいを出させてのパイズリが続きます。
おっぱいの柔らかそうな雰囲気や迫力は文句なしで、おっぱいの感触を楽しんだ後はフェラチオまで。

ただ、フェラチオは最低限のマスクずらしで行われるため、フェラ顔をしっかり拝むことはできません。これがフェチなんだろうけど、せっかくの可愛い顔が見られないのは勿体ない気がしました。
しゃぶってもらったらベッドに移動し、クンニや手マンへ。ここではおまんこを好き放題にできます。

残念ながら男優さんの頭や手がある状況が続くため、無修正だったとしても局部はそんなに見えなかったであろう映像のオンパレードでした。ここだけ見れば圧倒的にシリーズ前作の方が良かったです。
シックスナインでもフェラ側はマスクがあってイマイチ、お尻側が最高でした。
本番は正常位→騎乗位→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は胸射。結合部が楽しめるシーンはありません。

ラストの正常位もわざとじゃないかってくらいに結合部がギリ見切れる位置から狙われています。
おっぱいに目が行きがちですが、お尻の魅力も素晴らしく、背面騎乗位を男優さんの目線で捉えている映像でのお尻が最高でした。…真横や正面から狙う時間が長かったけど。
部屋はしっかり明るいんですが、奥の窓を背負うような位置になっているので逆光で暗く見えます。
Scene3:マスクを外させようと画策(パイズリから顔射)

後日のシーンです。掃除要素はほとんどなくなり、この日のテーマは「マスクを取らせる」みたいな感じ。
バイブを咥えさせる場面から始まるも安定のマスクずらしで、あとは男優さんがおっぱいやおまんこにちょっかいを出す流れ。おっぱいは言うまでもないとして、ムチムチの下半身が素晴らしい。
ローター責めではパンツを食い込ませて行われており、ノーパンには及ばない光景に感じました。パンツを脱がせるのはお尻を向けさせてからです。
座った状態の正面→四つん這い→寝た状態の三段階で玩具責めが続きますが、最後の「まんぐり返しさせておまんこを好き勝手にできる感」は〇。

ずっと開脚状態が続きますし、バイブの挿入っぷりもばっちり。
この後はお返しの要求となり、手コキや乳首舐め、フェラチオやパイズリで奉仕してもらうことになります。
頑なにマスクは外さず、男優さんが脳内ナレーションであれこれ言う展開なので、エロ<<ギャグみたいな雰囲気あり。
パイズリではオイルを使ってぬるぬる状態のおっぱいを堪能していました。最終的には馬乗りになってのパイズリを楽しみ、最後はマスクに発射。…マスクは取らず。
Scene4:ダイジェスト

- フェラチオをしてもらってマスクに発射→マスクは外さず。
- 全裸でソファーに座らせて立ち膝で挿入→マスクに発射→マスクは外さず。
衣装が変わってるから後日かな?たぶん「マスクを外そうと躍起になるも失敗続き」みたいな感じと思われますが、この辺の見せ方はマジで雑。
お掃除要素もほとんど無くなり、ただただ水原みそのさんとエッチなことをしているだけです。
シリーズ前作よりも収録時間が減ってることも関係しているでしょうが、さすがに雑だと思いました。
Scene5:マスクを外すことに成功(痴女に豹変)

冒頭には目隠しまで着けてしまい、顔の前面が完全に隠されている状態からのスタート。…も、勿体ない。
作業着の下はセクシーな下着を装着しており、主要部分が丸見えの全裸に近い姿が拝めました。序盤はボディータッチを繰り返し、途中からクンニや手マンなどに踏み込んでいきます。
中盤はフェラチオを要求しつつ、マスクを強引に外すも状況は一変。急に水原みそのさんがS痴女みたいになる…というオチでした。

ベッドに押し倒されて乳首舐め、顔面へのおっぱいの押し当て、手コキやフェラチオなどが続きます。男優さんの主張もやや強くなり、男性の喘ぎ声が苦手な方にはキツくなってくるかと。
シックスナインでは顔面騎乗やクンニの割合が高く、このまま背面騎乗位から挿入へ。
本番は背面騎乗位→騎乗位→バック→正常位→対面座位→騎乗位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
開脚騎乗位は明確にチャンスでしたが、股間はさほど覗かずに表情のアップや斜めに逃げるカメラワークでした。
「むっちり巨乳のハウスクリーニングのお姉さんが追加サービスで射精のお手伝いしてくれた 水原みその」のトータル評価
ギャグテイストは強くなったんですが、BGMの差し込み方や男優さんが全面的に出てくる作風は好みじゃなかったです。
あと相変わらずマスクを外している時間が短いので、マスクフェチじゃないと「素顔が見たい!」と思わされ続けます。
おっぱいもお尻も素晴らしい女優さんなので、どのプレイも肉弾戦みたいになるのが〇。特にシックスナインや騎乗位で味わえる豊満ボディは文句のつけようがありません。
残念ながら結合部は軽視されているカメラワークで、やたら表情や真横に逃げるため、使い道は限られてくると思いました。
ファンの方、作業着姿やマスク姿を目当てに視聴するなら良いと思いますが、ハウスクリーニング設定はほぼ空気のギャグ要素満載なので注意されたし。
