
「クレーム処理会社の女社長 土下座とカラダで解決します 奥田咲」はセクシー女優・奥田咲さんがクレーム処理会社の社長を演じ、土下座とカラダで損害賠償をする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:奥田咲が好き
- 胸糞悪くない土下座が見たい
- クレームの末に女性がカラダで支払う展開に興奮する
- 薄モザイクで奥田咲さんのおまんこが見たい
エロいかどうかは別にして、設定は面白いです。こういうのってクレーマー側が「誠意を見せろ!」みたいに迫るパターンがデフォだと思ったので、まさか女性側から身体を提示してくるとは…。
本番シーンで結合部があまり狙われていないのが残念でしたが、前戯中には薄モザイクでおまんこが見られるチャンスが複数あって、ここはかなり楽しむことができました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「クレーム処理会社の女社長 土下座とカラダで解決します 奥田咲」の概要

配信開始日 | 2015/07/16 |
収録時間 | 146 分 |
出演者 | 奥田咲 |
監督 | K.C.武田 |
シリーズ | クレーム処理会社の女社長 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 ギリモザ 痴女 巨乳 OL 淫乱・ハード系 |
品番 | snis00450 |
「悪質なクレーマーなどの苦情処理にお悩みでありませんか」個人で苦情対応代行会社を経営する奥田社長。彼女に解決できないトラブルはございません。強者クレーマー達が奥田社長の土下座とフェロモンで骨抜きに。誠心誠意の土下座フェラ、謝罪ラマで怒る心と勃起チンポを柔らかにほぐす。「お客様の損害は私のカラダで賠償させていただきます」これぞ究極の謝罪テク、プロの女の仕事を魅せましょう!
クレーム処理会社の女社長 土下座とカラダで解決します 奥田咲
「クレーム処理会社の女社長 土下座とカラダで解決します 奥田咲」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:基本は謝罪からの褒め殺し

OPでは奥田咲さんが土下座の練習をするシーンあり。すぐに1件目の現場に向かい、謝罪の後でマッサージ体験へ。
お尻を触らせたり、胸元を見せつけて誘惑をしていきます。クレームを言ってくる相手もこのおっぱいが揉めるなら大抵のことは許せるのでは?
序盤は乳揉みや乳首舐めから入って、すぐにお尻側から手マンへ。もうちょっとおっぱいだけで堪能できたと思いますが、おまんこを触りながらの乳揉みが早い段階で始まってました。
クンニではクリトリスを集中的に舐めている様子が分かります。控えめながらも手マン潮吹きあり。

奥田咲さんからの責めはフェラチオや手コキ、パイズリなどで、鬼気迫る表情が印象的でした。あくまで謝罪という感じ。
本番は騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→屈曲立位→腰上げ正常位→屈曲立位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングル一択です。
モザイクの薄さの割に結合部が楽しめるシーンは少なく、おまんこは楽しめなくて残念気味でした。
Scene2:密室で色仕掛けの術

謝罪するも受け入れてもらえず、一旦引き返してから二人きりの場を作り、そこで再度謝罪する流れ。同乗したエレベーターが停止するのは偶然なのか、それとも狙い通りなのか…。
ここでは土下座→フェラチオの流れになります。ここも鬼気迫る感じで、思いっきり目線は向けてるけど「上目遣い」とはまた違うやつでした。可愛いというより怖い寄り。
中盤にはおっぱいを露出してパイズリが行われます。ブラジャーを外す際はぷるんと聞こえそうな迫力あり。
中盤以降はパイズリがひたすら続き、パイズリ胸射→お掃除フェラ。
Scene3:クレーマーには女の武器で

「奥田咲さんのDVDを買ったけど再生できない」的なクレームなのかな?ここは男優さんも揃ってコメディー。
ただの土下座じゃ許してもらえないということで、水着姿での土下座でした。その後は男性の股に対して土下座をし、おちんちんに顔を擦り付けるっていうね。

男優さんのリアクションも含めてコメディーすぎるのと「自分がやられる妄想にまで辿り着ければエロいけど…」という感じ。男優さんの喘ぎ声や主張が強すぎる。
中盤は乳揉みや授乳プレイを堪能し、頑なに水着は脱がさずに進行していきます。水着下にシミを作ってたのはエロかったけど、局部そのものよりも男優さんの顔芸が映っている気がしました。
顔面騎乗後に攻守が入れ替わり、乳首舐めや手コキ、フェラチオ、パイズリ、シックスナインでのご奉仕があります。相変わらず男優さんからの主張は強め。

本番はずらしハメからのスタートで、騎乗位→ヨシムラ→背面騎乗位→バック→立ちバック→正常位→座り側位→松葉崩し→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
大半の体位で密着してばかりで、驚くほど見応えが感じられなかったです。
Scene4:リストラ社員を収めましょう

リストラされた社員を鎮めるための謝罪から入り、労をねぎらう名目で3本同時の手コキやフェラチオへ。
ここも鬼気迫る感じでしゃぶっているんですが、空いている1人はおっぱいを楽しみ放題なのが羨ましかったです。

途中からはパイズリもOKになり、3人全員がパイズリに執着するような感じから3本同時フェラへ。複数本同時フェラが好きな人なら楽しめると思います。
最後は手コキから胸射が2発、右頬に発射が1発でフィニッシュ。
Scene5:土下座の女王の真骨頂

Scene2と同じ相手への謝罪です。エレベーターで抜いた男性も含めての3Pになります。
序盤はおっぱいに夢中になるターンが続き、徐々におまんこにも踏み込んでいきますが、下半身への踏み込みはスローペース気味でした。
パンツを脱がせた後にちょっとだけ接写があるものの、それ以降は2人が同時に手マンをしてしまったりして、局部そのものをさほど撮ってくれないイメージです。クンニの離れ際、手マンの離れ際がチャンス。
2本同時フェラを済ませたら、1人をフェラチオしている間に挿入が始まります。
本番はバック→正常位→前座位→立ちバック→ソファーを使った立ちバック→バック→背面座位→(手マン)→後座位→片足上げ対面立位→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンはかなり少なめで、しいて言えば前座位のお尻アングルとかですかね。
片足上げ対面立位でお尻はそれなりに楽しめますが、真横の気配が強いのでお尻としても結合部としても中途半端だった気がします。
「クレーム処理会社の女社長 土下座とカラダで解決します 奥田咲」のトータル評価
土下座はコメディーに仕上がっており、胸糞悪さはありません。逆に「虐げる意味での土下座」に期待していると拍子抜けすると思います。
基本的には土下座謝罪→代償を身体で支払うみたいな感じなんですが、見る人を選ぶと思いました。こういうのってクレーマー側がゲスさ全開で迫るから良い気がしたんですよね。
女性から言われるのも違うんじゃないかとも思いましたし、苦肉の策の末に…とかならまだしも普通にノリノリで提案してくるからなぁ。
薄モザイクなのでScene2のクンニではおまんこの雰囲気が楽しめて最高でした。
それ以外にチャンスはほとんど無かったので、結合部や局部に期待していると微妙かも。コミカルな雰囲気での土下座モノが見たいならおすすめです。
