【月野江すい】3本番で乱れまくるスレンダーボディ|大量の潮吹き

「淫らな汁に溢れ絶頂(イキ)果てるオンナ 月野江すい」はセクシー女優・月野江すいさんの体液に特化したAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

デビュー作と同じく「女優さんはいいんだけど…」と感じてしまいました。監督さん、男優さんの半分が前作と同じです。

前作と変わらずイキっぷりは見事で、典型的なM女っぽい仕草にSっ気が刺激されます。

一方、結合部はさほど狙ってくれませんし、1ヶ月の禁欲もチラつかせ方が空気で「もうちょっと丁寧にやってくれよ」っていうね。前作を楽しめた方は楽しめると思いました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「淫らな汁に溢れ絶頂(イキ)果てるオンナ 月野江すい」の概要

配信開始日2023/12/15
収録時間159 分
出演者月野江すい
監督豆沢豆太郎
シリーズ淫らな汁に溢れ絶頂(イキ)果てるオンナ
メーカープレミアム
レーベルプレミアムステージ
ジャンルハイビジョン 独占配信 潮吹き 単体作品 フェラ スレンダー 淫乱・ハード系 汗だく
品番prst00003
作品概要

【月野江すい第2弾!汁まみれ脱水SEX!】衝撃のデビューから1ヶ月禁欲したSEX怪物をまず寸止めオナニー!限界を迎えた性欲をブチ撒ける汁だくSEX!汗だく舐めまわし!唾液ダラダラディープフェラ!ジュルジュルに濡れたマンコに挿入!心配になるほど潮を吹き散らすガチイキSEX!ベッド水たまりができるほど身体中の水分垂れ流し!隠してた腹パン潮吹き!底知れぬSEXに驚愕!プレミアムステージセカンドインパクト!

淫らな汁に溢れ絶頂(イキ)果てるオンナ 月野江すい

「淫らな汁に溢れ絶頂(イキ)果てるオンナ 月野江すい」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:一か月ぶりオナニーで寸止め

監督さんとトークしつつの脱ぎに始まり、そのままオナニーへ。ノーパン開脚がしっかりと撮られているのは〇

一方、前作に引き続いて監督さんが張り切っていて、やたら音声カットインあり。音声カットインだけじゃなくて手でもカットインしてきます。

一ヶ月ぶりって部分が雑すぎて、禁欲どうこうは一切入ってきません。

Scene2:洪水ずぶ濡れ汁だくセックス

序盤はキスや乳首責め、手マンから。反応的には前作と変わらず、ここも禁欲っぷりを感じさせないというか「一ヶ月禁欲した」ことに対する説得力はゼロ

序盤の見所はイラマチオですかね。一瞬で終わっちゃうのがあれですが。

手マンはパンツを脱がせてくれないので、月野江すいさんの反応を楽しむシーンとなっています。反応はエロいけど、肝心な部分を見せてくれないストレスの方が大きい。

中盤にパンツを脱がせた直後、まんぐり返しからの手マンあり。手マンが始まっちゃうとノーチャンスです。

本番は腰上げバック→(フェラチオ)→立ちバック→騎乗位(最中にブラジャーを取る)→対面座位→(イラマチオ)→側位→正常位→(手マン、クンニ)→座り側位→松葉崩し→(乳首舐め)→対面座位→バック→正常位という流れで、最後は右頬に発射→お掃除フェラ→追撃の手マン。

仕方ないことですが、月野江すいさんのイキっぷりが見事だったのに締めくくりの射精がショボすぎるのは×。

裸が綺麗な女優さんなのに着衣の印象が強く、裸が見たい派としてはしばらくブラジャーを取ってくれないのが不満でした。

あと「汁まみれ脱水SEX」ということで潮吹き要素は強かったんですが、それ以上に男優さんが汗だくの印象が強め。

立っていられないくらいガクガクしている反応はエロいものの、それに伴って男優さんも追撃するわけでもなく、反応ありきでエロいだけでカメラワークはイマイチだと思います。

Scene3:拘束激漏れ激イキファック

拘束状態でキスや手マン、クンニなどで一方的に責めるシーンから。暗い部屋、ぶちゅぶちゅ系です。

寝かせた状態で散々おまんこを責めたら、身体を起こさせて乳首責めへ。

反応が大きいのでハードな雰囲気は出ていますが、やってること自体は微妙かと。ぬるいとは思わないけど、どちらかと言うと男優さんのパフォーマンスが強め。

フェラチオは長尺ですが、ガンガンやらせるイラマチオっぽさはありませんでした。

本番はバック→(手マン)→正常位→(手マン)→正常位→背面座位→バック→騎乗位→松葉崩し→(手マン)→側位→正常位(手マン)→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。

結合部が楽しめるシーンはありません。

たまに深いストロークで挿入してるんですが、どうしても休み休みの印象あり。途中、挿入しないでおちんちんを擦り付けてたのかな?ここも影になっていて上手く撮れていなかったです。

Scene4:ヌルテカ追撃アクメ3P性交

3Pです。序盤にオイルが投入され、相変わらずの水着上残し。パンツを脱がせた直後にくぱぁがあります。

ここまでも大胆な開脚をしてくれるシーンは豊富なんですが、正面からしっかり狙ってくれてるのってパンツを脱がせた直後くらいなんですよね。

一応ここでは抱え上げた後の手マンも撮られていましたが、卑猥なポーズの割には真横アングルが多かったり、男優さんが完全に隠してしまってることが多く感じられました

手マンやクンニが長尺で続いた後、2本同時フェラで静寂の時間帯が訪れます。ここは休憩時間。

本番はバック→立ちバック→屈曲立位→ソファーで腰上げ正常位→(手マン)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→屈曲立位→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→前座位→騎乗位→駅弁→撞木反り→(手マン)→撞木反り→正常位→撞木反り→寝バック→腰上げ正常位→正常位→立ちバック繰り返し→片足上げ立ちバック→前座位→前座位→正常位→側位→正常位(右頬に発射、お掃除フェラ)→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)。

結合部が楽しめるシーンは限定的で、撞木反りも3回目にしてようやく…という感じ。

ここも休み休みのピストンに感じました。デビュー作では容赦なくイラマチオをさせてたハードなイメージが強かったので、ここにきて手加減してたっぽさあり。

ラストの黒田悠斗氏の正常位が長すぎる。単なる真横の正常位で、イキ待ちが長くて気になりました。

Scene5:おもちゃ責め潮吹き絶頂

男優さんが2人がかりで玩具責めするシーンです。局部がちゃんと撮られているのはありがたい。

ここは長尺で股間と表情を一緒に楽しめるので、下手な絡みよりも全然抜けると思います。

後半はフェラ抜き用の男優さんが投入されてのフェラチオメインになりますが、それまでが最高に楽しめました。フェラ抜きは量こそ多そうだったものの、顔を外していることが多かったです。

「淫らな汁に溢れ絶頂(イキ)果てるオンナ 月野江すい」のトータル評価

楽しみにしていましたが、前作と監督さんが一緒で男優さんも似ています。

デビューSEXの時に感じた激しさはさほどなく、1stがデビュー時と同じような感じ、2ndは初拘束?3rdは3Pで、デビュー作からの進化は感じられず。

月野江すいさんのイキっぷりは見事で、ハードな責めにも耐えられる強さと見た目に反して下品な喘ぎ声のギャップが良かったです。ただ、それ以外で褒める点があまり無かった気がします。

ラストに局部が楽しめるシーンは豊富でしたが、結合部は軽視されていて、いずれにしても「女優さんの良さを引き出せてないのでは?」と感じてしまいました。次回作に期待します。

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