【塔乃花鈴】美術部員の女性器をデッサン|ノーパン開脚で恥部を凝視

「デッサンモデルを強要された美術部員 同級生におま●こ観られて恥ずかし発情 性欲暴走部員の激ピストン開脚失禁アクメ 塔乃花鈴」はセクシー女優・塔乃花鈴さんが美術部員を演じ、デッサンモデルとしてエッチな姿を要求される設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:塔乃花鈴が好き
  • デッサンをテーマにしたAVに興奮する
  • ドラマ部分は重要視しない
  • モザイク越しでもいいから局部が見たい

良かったのは局部や結合部を狙ってくれるカメラワーク、悪かったのは設定の刷り込みです。

強要って言うくらいだからしっかり嫌がってくれると思ったのに、すんなり始まってすぐにノリノリになるんですよね。辱めている感がなくて、ドラマ部分にはがっかりしました。

一方で局部はかなり積極的に狙われていて、手マンの合間や玩具責めで無防備なおまんこがたっぷり楽しめます

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「デッサンモデルを強要された美術部員 同級生におま●こ観られて恥ずかし発情 性欲暴走部員の激ピストン開脚失禁アクメ 塔乃花鈴」の概要

配信開始日2025/05/30
収録時間122 分
出演者塔乃花鈴
監督ドラゴン西川
シリーズ
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
ジャンルハイビジョン 独占配信 女子校生 美少女 潮吹き アクメ・オーガズム 単体作品
品番mida00185
作品概要

美術部員の花鈴はデッサンの経験値を積むためにとデッサンモデルを勧められ、断れない性格もあって部員たちの前でモデルをすることに。恥ずかしいポーズを強要され、次第にエスカレートしていき…美乳がこぼれそうな形のビキニを着せられ、腰を突き出しガニ股開脚、O字開脚ポーズ、おま○こ見せつけポーズと局部を視姦し放題のエロデッサンモデル扱いにされてしまう!恥ずかしいのに、視線といやらしい言葉でおま○こはどんどん濡れて下着を貫通するほどびしょ濡れ!部員たちも我慢できずに暴走チ○ポでハメてしまう!可愛い顔にふさっと生えた剛毛マン毛も湿るほどのドロドロ仕上がったま○こは敏感すぎて連続失禁アクメ!

デッサンモデルを強要された美術部員 同級生におま●こ観られて恥ずかし発情 性欲暴走部員の激ピストン開脚失禁アクメ 塔乃花鈴

「デッサンモデルを強要された美術部員 同級生におま●こ観られて恥ずかし発情 性欲暴走部員の激ピストン開脚失禁アクメ 塔乃花鈴」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

美術部の活動風景から。

デッサンモデルは強要と言うよりは「新入部員はみんなやるから」みたいにして始まります。

冒頭のドラマは約5分程度。

Scene2:デッサンモデル中にエッチな方向へ

普通に始まったデッサンモデルでしたが、すんなりエッチな方向に進みます。「嫌です」とか一切なし。

普通にシャツのボタンも外すし、パンツも見せてくれるし…。下着姿になるまでも早く、さすがにこれはスムーズすぎる

もっと言うと部員が2人なのも雰囲気がなくて、せめて4人~5人くらいは用意してほしかったです。

M字開脚ではパンツにシミを作っている様子が楽しめますが、パンツの上からモザイクが入っていて×。パンツすらまともに見せてもらえないのには冷めました。

裸になった直後はやや前のめりになりましたが、すぐにマイクロビキニを着用してしまいます。このビキニにもモザイクが入り、愛液でそうなってるなら良いとしても「ローション使ってのコレ」だと思ったら残念すぎる。

手マンでは水着下をずらし、局部がちゃんと撮られていたのが良かったです。ただ、ムラあり。

1人がフェラチオをしてもらっている間、もう1人はデッサンです。やはり小規模すぎる。

塔乃花鈴さんの裸見たさにその日限りの新入部員がいてもいいくらいなので、雰囲気はあまり出ていませんでした。

本番は距離を作った対面座位→まんぐり返し→屈曲立位という流れで、最後は下腹部からお腹にかけて大げさに発射。結合部を楽しむなら屈曲立位がおすすめ

対面座位にしてもまんぐり返しにしても、挿入する前段階で結合部や局部が狙われているのは〇。挿入中よりも挿入する直前にチャンスが転がっています

Scene3:全裸スタートで部員同士の3P

デッサンに集中していた部員も交えての3Pです。塔乃花鈴さんは裸スタートで、Scene2の続きなのかな。

2人がそれぞれ好きなように責めていく展開が続きます。序盤の手マン潮吹きは地味なやつで、局部もほぼ隠されてしまうタイプの手付きでした。

片方をフェラチオしている最中、尻肉を開いて局部を見せてくれるシーンが〇。ガニ股でビクビクしている様子も見応えありです。

本番は立ちバック→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→屈曲立位→屈曲立位→対面座位→騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック(ハメ潮あり)→立ちバック(ハメ潮あり)→正常位(あごから肩にかけて大げさに発射、お掃除フェラ)→正常位(あごに大げさに発射)。

片足上げ対面立位はローアングルからお尻がしっかり狙われていました

Scene4:制服眼鏡女子の女性器をデッサン

制服+眼鏡の塔乃花鈴さんがノーパン状態で、男子部員たちがデッサンしているシーンです。

1人追加されたものの、残りの2人は同じ。

これは期待していたシチュエーションですし、この至近距離でおまんこが見放題なのは羨ましいんですが、嫌がるフェーズがほしかった…。もはや乗り気だもんなぁ。

この後は塔乃花鈴さんによるオナニーがあり、3本同時フェラへ。2人は胸射、1人は顔射で終了。

ここまで全発射シーンが露骨なまでに疑似精子なので、せめて顔射くらいはまともに決めてほしかったです。

Scene5:下着姿で羽交い絞めにして玩具責め

下着姿の塔乃花鈴さんを筆で悪戯するシーンから。「おっぱいやおまんこを筆でなぞる」みたいなのが好きな人には刺さると思います。

ここもパンツにシミを作りますが、モザイクが入らなかったのは〇。というかパンツにモザイクを入れる方が残念すぎるんだけど。

ここもパンツをずらしての手マンで局部がしっかり狙われていました。電マ責めからの潮吹きも至近距離から迫力満点に撮られています。

ローアングルからのバイブ責めでもおまんこがたっぷり撮られていて、モザイク越しでもいいから女性器が見たいという方には超おすすめ。

Scene6:セクシー水着でオイル4P SEX

セクシー水着でのデッサンに始まりますが、同じ3人です。もはや衣装くらいにしか差がないような気も

一応オイルは使ってるけど、目新しさはなかったです。Scene3から1人増えただけ。

手マンではしっかり局部が狙われていて、女性器周りへの熱量は高めに感じました。

ただ、水着着衣なので丸見えって感じではないです。顔面騎乗は完全に不発。

本番はずらしハメで、正常位→松葉崩し→バック→寝バック→騎乗位→背面騎乗位→腰上げ正常位(ハメ潮あり)→まんぐり返し→座り側位(胸射)→正常位(胸射)→正常位(口に発射、お掃除フェラ)。

ずらしハメも関係していると思いますが、今までのシーンの中で一番局部や結合部が狙われていなかったと思います。

序盤は男優さんのシャツが邪魔になっているシーンが多く、ちゃんと考えて撮ってほしかったです。

「デッサンモデルを強要された美術部員 同級生におま●こ観られて恥ずかし発情 性欲暴走部員の激ピストン開脚失禁アクメ 塔乃花鈴」のトータル評価

局部や結合部はかなり狙われていて、好みのカメラワークでした。

おまんこを狙う=モザイクが増えるので、ここには好き嫌いが分かれるとは思うんですが、無修正流出したら大変なことになりそうってレベルで局部が狙われているのが好きならおすすめです。

ただ、肝心の「デッサンモデルを強要された~」の部分が弱すぎ。ドラマも無く、すんなり脱いじゃうので「性的な嫌がらせ的なネチっこさ」が微塵もありません。ヌードモデル系でここまでストーリーに捻りがないのも珍しい。

映像は良かったんですが、場面によってはパンツに思いっきりモザイクを入れたりもしているので、単純に勿体ないと思いました。もっとやれたはず。

ファンの方なら楽しめると思いますが、デッサンモデルうんぬんの魅力はほとんどないです。

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