「ちょっと前までプロレスごっこしてたガキの妹が最近やたらパンチラしてくる。兄ちゃんどうする…？ GOする！？ 白上咲花」はセクシー女優・白上咲花さんが女子校生の妹を演じ、兄をパンチラ誘惑する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：白上咲花が好き
- 女子校生の妹に誘惑される展開にそそられる
- パンチラ、パンもろ、ブラチラを楽しみたい
- 主観も俯瞰も楽しみたい
極度のブラコン設定ぽくて、AVならではの展開に仕上がっていました。白上咲花さんも徐々に演技が上達していて、ぎこちなさが少なくなってきたのが〇。
初っ端のうつ伏せ状態のお尻が最高にエロく、随所に良いシーンが複数ありました。
一方、主観と俯瞰が入り乱れていて「主観は大げさなジェスチャー、俯瞰は男優さんの顔芸」がノイズになっていたと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ちょっと前までプロレスごっこしてたガキの妹が最近やたらパンチラしてくる。兄ちゃんどうする…？ GOする！？ 白上咲花」の概要
| 配信開始日 | 2025/05/23 |
| 収録時間 | 145分 |
| 出演者 | 白上咲花 |
| 監督 | イナバール |
| シリーズ | — |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 痴女 単体作品 姉・妹 美少女 主観 パンチラ |
| 品番 | sone00732 |
少し前まで兄とプロレスごっこして負けていた妹の私。私は、兄に何事も勝ったことがない。悔しい…。悔しすぎる…。し・か・し！ここ最近、私は男友達が女子のパンツを見て興奮ムラムラしているところを目撃した。これは、もしかすると…兄も興奮しておかしくなるのでは？
ある日、兄にパンチラしてみると…秒殺で勝てた。
「咲花…あんまり兄をナメるんじゃない…。パンツを隠しなさい…」
wwwwwww
隠すわけないじゃんwww
パンツを見せつけるたびに、襲いかかってきてハメてくる兄。
お兄ちゃん、カッコ悪ww
で・も！禁断の兄妹セックス、ありかも！
※咲花の、パンツの肉尻食い込みと、ぱんつからはみ出た白肌、エロすぎ注意です※
ちょっと前までプロレスごっこしてたガキの妹が最近やたらパンチラしてくる。兄ちゃんどうする…？ GOする！？ 白上咲花
「ちょっと前までプロレスごっこしてたガキの妹が最近やたらパンチラしてくる。兄ちゃんどうする…？ GOする！？ 白上咲花」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：無自覚パンチラからの誘惑パンチラ
オナニー中に制服姿で入ってきて、無自覚パンチラ。しかも居座って漫画を読み始めるという…。
こんな可愛い妹のパンチラなら最高に見たい。特に良かったのがうつ伏せ状態での尻肉です。まさにムチムチ&スベスベ。
このお尻だけでも余裕で抜けそうなんですが、冒頭のシーンが終わると主観映像になります。
しかも白上咲花さんが自分でスカートをめくってパンツを見せまくってくれる展開へ。
主観になって顔とパンツを行ったり来たりする上下の首振りと、否定の意味で顔を左右に振るやつが頻繁に行われるので「画面酔い」には注意。
Scene2：足マッサージとナマ着替え
学校から帰ってきた白上咲花さんが足のマッサージを催促してくるシーンです。目の前には足裏、奥にはパンもろ。
この後、おちんちんを軽く踏まれて勃起がバレたところで次のシーンへ。
次は洗面所で歯磨きをしている最中にお風呂に入ろうとやってきて「こっち見ないでね」と釘を刺してのナマ着替えでした。ここは俯瞰映像なんですが、男優さんの顔芸ありきで展開されるのが気になりました。
Scene3：からかわれて暴走SEX(俯瞰)
オナニー中に制服姿で入ってきて、オナニーしてたことを咎めてくるシーンです。その流れで執拗におちんちんタッチをされて、我慢できなくなり…という感じ。
あとはがむしゃらに脚やお尻を楽しんでいきます。うつ伏せ状態のお尻は百点満点で、ここに頭を突っ込めるなんて羨ましすぎる。
最初の大チャンスはパンツをずらした直後で、ピンク色のおまんこの雰囲気が味わえました。
それ以降は男優さんが顔を真っ赤にしてクンニしており、あまりにもの顔の赤さに心配になるっていうね。
本番はずらしハメで、正常位→対面座位→騎乗位→対面座位→身体を楽して対面座位→松葉崩し→座り側位という流れで、最後は太ももに発射。
結合部を楽しむなら身体を倒した状態での対面座位がおすすめです。
騎乗位中のお尻アングルでハメてるっぽいことが分かるまでは、下手すりゃ疑似本番じゃないかと思って見ていました。
Scene4：謝罪後の手コキ抜き(主観)
からかってしまったことを謝ってきたかと思ったら、普通にエッチなことをしてくれるシーンです。主観視点ですが、男優さんのジェスチャーの主張が強すぎる。
手コキ、フェラチオが展開され、途中からは男優さんの主張もなくなり、主観アングルが最高でした。
終盤はほぼ手コキが続き、最後は手コキ発射。
Scene5：脱衣所で裸になって誘惑(俯瞰)
またもや歯磨き中にやってきてナマ着替え→裸で迫ってくるシーンです。俯瞰視点になっていて、やや男優さんの演技の主張が強めでした。
勃起してる・してないの押し問答があった後、強引にズボンとパンツを脱がされて手コキ→フェラチオの流れ。
ここも主観で見たいなーと思ってたら、ちょっと咥えただけで終了。次のシーンへ。
Scene6：眠れない妹の誘惑SEX(主観)
寝れない白上咲花さんがやってきて痴女ってくるシーンです。腰の上に座って開脚見せつけから。
パンツは正面とお尻側の双方で披露してくれて、その後はブラチラへ。ややソフトな展開ではありますが、美少女のパンチラが眩しい眩しい。
パンチラやブラチラ披露後は覆い被さってのベロキス、乳首舐め、手コキ、フェラチオなどが行われます。この辺はVRっぽい映像がしっかり堪能できました。
白上咲花さんからの乳首舐めやクンニの催促もあり、顔面騎乗は迫力が感じられて〇。
話しかけてくれる白上咲花さんのセリフはまだ棒読み感がちょっとありますが、以前に比べると感情が込もっていて楽しみやすかったです。
「学校で憧れのあの子は電車でめちゃくちゃ痴●（ヤラ）れているらしい。 白上咲花」の頃に比べたらかなり上達したと思います。
本番は騎乗位→背面騎乗位→バックという流れで、最後はお尻に発射。
バックの一部では挿入感が味わえますが、大半の映像はやや遠めの主観映像です。結合部が見切れる寸前の位置にあるのと「もうちょっと近付いてくれても良いのに…」と感じる映像でした。
一昔前のジェスチャーみたいな手付きがウザいです。他のシーンは序盤だけなんですが、ここでは挿入寸前もやっていました。AVではまだこんなことやってるのか…。
Scene7：親の前でパンチラ誘惑(俯瞰)→部屋でSEX(主観)
親の前でのパンチラ誘惑に始まり、ここはパンチラよりも「うろたえる男優さんの顔芸の時間」でした。
ここからは白上咲花さんの部屋に移動し、絡みへ。なんとバイノーラル録音だそうです。囁き声の臨場感が〇。
絡みのシーンは主観視点になっており、序盤はキスや耳舐め、乳首舐めや指フェラなど。
バイノーラル録音が楽しめるので丸っきり同じというわけではないんですが、大体は前のシーンと似通っていて、部屋着が制服になっただけのような…。
手コキやフェラチオでたっぷりご奉仕してもらったら、クンニでお返しして挿入へ。
本番は騎乗位→(全裸になる)→騎乗位→対面座位？→正常位という流れで、最後は口元に発射。
最初の騎乗位は制服着衣が邪魔でエッチな部位が見えない時間が長く、ラストの正常位は結合部が見切れている時間が長かったです。
「ちょっと前までプロレスごっこしてたガキの妹が最近やたらパンチラしてくる。兄ちゃんどうする…？ GOする！？ 白上咲花」のトータル評価
最初のパンチラが素晴らしく、うつ伏せ状態のパンチラと太ももが脳裏に焼き付いて離れません。こういうのもっと見たかったです。
本来ならコメディーっぽくなりそうなくらいにぶっ飛んだ設定なんですが、演技的にはマジのやつっぽくて、極度のブラコン妹みたいな感じ。白上咲花さんの可愛さは最高でした。
一方、主観と俯瞰が細かく入り乱れていたり、主観なのにジェスチャーで主張してくる部分は好きになれなかったです。主観なら開脚騎乗位とかが見たいのに、その辺は考えてくれてないっぽいのも×。
ファンの方なら楽しめると思ったので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
