【千川とわ】塩対応の義妹を性玩具として消費｜義兄の呼吸音が響く

「引きこもりの義妹はお使いしてあげる代わりにいつでもマ〇コ使い放題。 千川とわ」はセクシー女優・千川とわさんが義妹を演じ、買い物の見返りとして義兄からエロい行為を要求される設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

義妹が義兄をパシりに使っているようには見えず、どちらかと言えば「義兄が勝手にお使いをして、勝手にその見返りを求めている」みたいな強引さを感じました。ドラマは説明不足気味。

エッチなシーンもとにかく表情アングルが多く、これを楽しめるなら問題ないんですが…。

眼鏡姿とは言っても塩対応全開の無表情なので、こればかりを狙って結合部を軽視し、疑似本番にしか見えない映像ばかりで構成されてもなぁ…と思いました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「引きこもりの義妹はお使いしてあげる代わりにいつでもマ〇コ使い放題。 千川とわ」の概要

配信開始日	2024/12/21
収録時間	126分
出演者	千川とわ
監督	蒼井ボタン
シリーズ	引きこもりの義妹はお使いしてあげる代わりにいつでもマ○コ使い放題。
メーカー	SEX Agent/妄想族
レーベル	—
ジャンル	ハイビジョン 中出し フェラ 姉・妹 単体作品 妄想族 イタズラ 独占配信 4K 小柄
品番	agav00125

引きこもりの「とわ」は義理の兄から日常的に性的虐●を受けている。「とわちゃんの代わりに買い物に行ってあげたよ。」卑屈な笑みを浮かべて優しくしてくる兄はいつも見返りを求めてくる。「お使い行ってあげたんだからおちんちん気持ちよくしてよ…。」硬くなった股間をとわに擦りつけて発情する兄。射精させるまで部屋に居座ってごねるつもりだ。なにもかもが面倒になり、兄の要望を受け入れるとわ。しかし、義兄の性欲が次第に暴走していって…。

引きこもりの義妹はお使いしてあげる代わりにいつでもマ〇コ使い放題。 千川とわ

「引きこもりの義妹はお使いしてあげる代わりにいつでもマ〇コ使い放題。 千川とわ」のサンプル画像

「引きこもりの義妹はお使いしてあげる代わりにいつでもマ〇コ使い放題。 千川とわ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：お菓子の見返りで手コキフェラ要求

引きこもりの千川とわさんが自室で本を読んでいるシーンから。そこに主人公(義兄)がお菓子を持ってやってきて、そのまま身体をベタベタ触り始めます。

で、その見返りとしてエッチなことを要求するんですが、代金はしっかり貰ったうえで手コキやフェラチオを要求していました。ただ、千川とわさんは塩対応というか相手にする気なし。

あまりにしつこいため、仕方なくペロペロ系の消極的なフェラチオ→軽く腰振りのイラマチオと推移し、最後は口内発射。

Scene2：水の見返りでSEXを要求

前のシーンのお菓子が水に変わっただけの一辺倒です。もしかすると千川とわさんが頼んでいるわけではなく、勝手に義兄が見返り欲しさにやってるだけかも。

ここは馬乗りフェラから始まり、口内発射。嫌な相手から口内発射されたら吐き出すのは分かるんですが、自分のベッドの上にそれをやるかね…。

この後はベロキスやおっぱいへの愛撫、上半身を舐めまわす展開になり、手マンやクンニなどが行われます。四つん這いの場面では局部がしっかり狙われているものの、モザイクが濃くてイマイチでした。

本番は正常位→座り側位？→バック→背面座位→寝バック→正常位という流れで、最後はお腹に発射。結合部が楽しめるシーンはありません。

どの体位も千川とわさんの表情側からしか撮られておらず、モザイク処理すらしたくなかった手抜き映像に感じました。ここまで来ると疑似本番でもイケるし、完全塩対応の表情ばかり撮られてもなぁ。

Scene3：目を覚まさない義妹に馬乗りフェラ顔射

何かの見返りとかではなく、普通に夜這いするシーンです。目を覚まさないので、雰囲気的には睡眠姦レ×プに近いかも。

乳首舐めやクンニは男優さんの横顔要素が強く、基本的には真横アングルか表情狙いばかりです。パンツを脱がせてお尻をカメラに向けてくれるシーンが良かったくらいで、それ以外はもう…。

前のシーンもそうだったんですが、アングルが一辺倒で幅がありません。クンニにしても馬乗りフェラにしても「ずっとその位置から撮ってるな！」と言いたくなるくらいに一本鎗でした。

最後は馬乗りフェラから口元に発射して終了です。

Scene4：スケスケ水着姿を撮影してからSEX

玩具とスケスケ水着を持ってきて、それを使ったSEXを要求するシーンです。ナマ着替えをスマホ撮影しているんですが、一番見たい部分で男優さんがしゃしゃり出てきて邪魔でした。

あとは玩具を使いながらの画像撮影、本格的なティルド責めへと進みます。水着ずらしでの挿入、濃いモザイクなどが原因で、挿入感はほとんど味わえません。

あとはこれまでのシーンでも見たフェラチオ、執拗なキス、手マンやクンニなどの愛撫へ。悪く言えば男優さんの気持ち悪さ、良く言えば義妹を溺愛している感じが伝わってくるのみ。

本番は正常位(ハメ潮あり)→バック(中出し、お掃除フェラ)→バック→正常位(ハメ潮あり)→対面座位→騎乗位→撞木反り→(手コキ)→立ちバック→寝バック→正常位。

Scene2に比べるとかなり良くなったと思います。長尺のバックでは美尻の雰囲気が〇。

ただ、1発出した後の正常位や寝バックはまた表情アングルで、かなり残念に感じました。最初から最後までずらしハメで、撞木反りも高い位置から見下ろす感じで狙っていたのが×。

男優さんのスーハースーハーが響き渡ります。

「引きこもりの義妹はお使いしてあげる代わりにいつでもマ〇コ使い放題。 千川とわ」のトータル評価

全体的にカメラワークがひどいと言うか「表情狙い」の気配が強いです。

正常位にしてもバックにしても千川とわさんの頭側からカメラを向けていることが多く、疑似本番でも乗り切れそうな映像が多く感じました。

2本番なので「合間に疑似本番を入れて、3本番っぽく見せたい」とかなら分かるんですが、たまに挿入してるっぽい瞬間がちょっとあるので「え？これ疑似本番？いや、違うか…」と思わされます。

演技上、表情も感情の起伏がなく、塩対応というか不貞腐れてる表情というか…。笑顔や感じている表情ではないので、そんな状況で「男優さんが喋りながら、顔しか映らない寝バック」を長尺で披露されても。

ドラマも丁寧じゃなくて世界観にも入り込めなかったです。ファンの方以外にはおすすめしません。