
「完全主観 お義姉さんと筆おろし性活 八乃つばさ」はセクシー女優・八乃つばささんが義姉を演じ、短期の居候をする義弟とエッチな生活をする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:八乃つばさが好き
- 八乃つばささんの義姉設定を楽しみたい
- 主観映像、ハメ撮りっぽい映像が好き
- 童貞要素にはこだわらない
2本番で騎乗位や背面騎乗位で結合部がちゃんと狙われていました。
ただ、童貞設定なのにおまんこをじっくり見せてくれるようなシーンが一切ありません。プレイにも童貞っぽさは無し。
そして主観というよりハメ撮りに感じることが多く、ラストのSEXでは「男優さんの横顔やタトゥーが入り込んでいる」点で没入感がゼロです。これ、素人ながらに「正気ですか?」と思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「完全主観 お義姉さんと筆おろし性活 八乃つばさ」の概要
配信開始日 | 2018/06/02 |
収録時間 | 151分 |
出演者 | 八乃つばさ |
監督 | NAKIBESO |
シリーズ | お義姉さんと筆おろし性活 |
メーカー | BeFree |
レーベル | BeFree |
ジャンル | 童貞 主観 お姉さん 近親相姦 巨乳 単体作品 独占配信 ハイビジョン |
品番 | bf00544 |
田舎育ちの僕は東京の予備校に通う為、兄夫婦の所に居候する事になった。だけど…兄貴は急な出張でつばさ義姉さんと二人きり。幼い頃と同じように接してくれる義姉さんは無防備過ぎて…童貞の僕には刺激が強すぎたんです…。
完全主観 お義姉さんと筆おろし性活 八乃つばさ
「完全主観 お義姉さんと筆おろし性活 八乃つばさ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
兄夫婦の家にお邪魔するところから。兄嫁の八乃つばささんに出迎えられ、マシンガントークで話しかけられます。
すぐに翌朝へと進み、なぜか裸エプロン。胸の谷間と横乳がエロすぎぃぃぃ!あと良くも悪くも喋りすぎぃぃぃ!
Scene2:混浴で初めての乳揉みとフェラチオ

予定より早く予備校から帰宅すると八乃つばささんは入浴中で、混浴を誘われます。ここもマシンガントークを展開し、身体を洗ってもらってから手コキ、乳揉み、パイズリの流れ。
主人公は童貞設定でこれが初めての乳揉みになるんですが、おっぱいの弾力が素晴らしすぎる。

そして遂に初めてのフェラチオまで。完全主観になっていて、ずっと目線があったまま舐めてもらえるのが良かったです。
ジュポジュポという心地良いリズムが続き、最後は口内発射。
フェラ抜き後、ちょっとだけ入浴しながらおっぱいを揺らすシーンがあって終了となります。
Scene3:夜の童貞卒業SEX(途中からハメ撮りっぽい)

夕食のシーンです。ここはここで下がパンツなので露出度は高め。
細かいかもしれませんが、主観の割にはカメラ位置がおかしくて、胸の辺りに話しかけられてるような違和感あり。

この後は寝室に行き、SEXへ。序盤はお風呂のシーンと重複していて乳首舐めやフェラチオ、パイズリなど。
最初は主観なんですが、寝た状態から立ち膝になった際、主観というよりハメ撮りみたいになります。

最初の見所はパンツを脱いでもらうシーンです。パンツにはシミがあり、脱ぐ瞬間はローアングルから狙われていました。
一応、童貞設定なのでおまんこをじっくり見せてもらえることを期待していたんですが、手マンやクンニなどは一切ありません。…字幕で童貞っぽさをアピールしてくるくせに、雑すぎないですか?

本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。…いくら中出しを解禁してる女優さんだからって、兄嫁設定で中出しはいいの?
ちなみに八乃つばささんの中出し解禁作は「現役女子大生 水着コンテスト1位 八乃つばさ 真正中出し解禁 オマ○コに精子入ったまま連ピス連射で連続膣イキッ!!」です。


露骨に開脚してくれているシーンでは結合部がばっちり撮られていて、結合部と表情が一緒に楽しめるのが〇。
バックや正常位でも挿入感は味わえましたが、この辺は完全にハメ撮りっぽかったです。
正常位ではカメラか何かがガタガタ鳴っていてノイズが気になりました。手ブレも結構ひどい。
Scene4:義姉のオナニー鑑賞と玩具責め

八乃つばささんのオナニーを見るシーンです。電マを使っていますが、パンツは最低限のずらしです。
指で糸を引く様子などは見せてくれたものの、ここまで童貞相手にまともにおまんこを見せてくれないのは意地悪すぎるし、やたらカメラが動くので主観っぽさはありません。

四つん這いでオナニーしている姿を真横から狙うカメラワークは好きになれず。
途中から玩具で責めさせてもらえる展開になるもパンツありきで、終盤になってのバイブ責めでようやく…という感じ。
ただ、モザイク越しでもいいからおまんこが見たい派には一切刺さらないと思います。あくまでパンツでバイブを固定するパターンが好きな人におすすめ。
Scene5:別れの前の最後のSEX(ハメ撮り風)

別れの時間が迫ってきて、最後のSEXシーンです。序盤は乳揉み、パンツを使っての愛撫から始まります。
思えば女体へのまともな愛撫はこれが初だと記憶しているんですが、手付きが童貞のそれではありません。どこの童貞がパンツを持ち上げたり、アナルだけを出してフェザータッチすんねん。
あとちょこちょこ男優さんの横顔とかが入り込んでいて、到底主観とは思えなかったです。
四つん這いからのくぱぁは良かったんですが、モザイクが濃いせいで局部の雰囲気は味わえず。手マンが始まっちゃうともう男優さんの手。
あとはフェラチオ、パイズリ、横向きのシックスナイン、顔面騎乗などを済ませて挿入へ。
本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→座り側位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位と背面騎乗位がおすすめです。
ハメ撮りだと思いますが、ここもピストンが激しくなるとカタカタと音が入り、かなり残念な仕上がりに感じました。…結合部が狙われててもエロくないことってあるんだな。
完全主観を謳っておいて男優さんの胸のタトゥーを映しちゃダメでしょ。喋らずの主観映像を通してきたけど、同じタトゥーが入ってる視聴者さんじゃないと没入感は得られないと思います。
「完全主観 お義姉さんと筆おろし性活 八乃つばさ」のトータル評価
合間合間の字幕で童貞アピールをしてくるんですが、実際のプレイにそれが反映されていません。おまんこをじっくり見せてくれることもなければ、ラストのSEXなんか完全にプロのそれ。
あと童貞でもタトゥーが入ってる人はゼロじゃないだろうけど、童貞に見えるかどうかで言ったら見えにくくはなるわけで、そもそも完全主観でタトゥーを見せちゃダメでしょ。
2本番でそれぞれ結合部はちゃんと撮られていましたが、いずれもカタカタ音が入っていて、ラストに至ってはもう童貞っぽさもなければ主観である必要もないっていうね。
八乃つばささんのセリフが多く、かなりの頑張りが感じられましたが、そもそもの企画とキャスティングに問題があると思いました。
