【桜井あゆ】強気な美人捜査官を汚して犯す|開脚強要で局部を鑑賞

「美人潜入捜査官 桜井あゆ」はセクシー女優・桜井あゆさんが女捜査官を演じ、潜入先で捕まってエッチなことをされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:桜井あゆが好き
  • 女捜査官、強い女性、ラバースーツなどの要素が好き
  • 薄めのモザイクで局部を楽しみたい

序盤のストーリーは斬新に感じましたが、尻すぼみになっていった印象あり。

せっかく薄めのモザイクなのに結合部が限定的で、特にラストの4Pは長々と続く割に一瞬くらいしかチャンスが無くて物足りませんでした

一方、辱めるシーンでは「開脚して局部見せつけを強要、拘束して局部鑑賞」などがあり、ここでは桜井あゆさんのおまんこを薄めのモザイクで楽しめるのが良かったです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「美人潜入捜査官 桜井あゆ」の概要

配信開始日2014/01/25
収録時間118分
出演者桜井あゆ
監督
シリーズ○○捜査官
メーカーワンズファクトリー
レーベルWANZ
ジャンルハイビジョン 独占配信 単体作品 辱め 女捜査官 中出し 乱交
品番3wanz00151
作品概要

強く気高い美人が弱く卑屈な薄汚れた男共に犯●れる!お嬢様は、エリート潜入捜査官。とある闇組織の陰謀を阻止する為に女医として潜入するが…非合法な薬で自慢の格闘術を封じられ、薄汚れた男達とのいつ終わるともしれない避妊無し中出し輪●が始まる!

美人潜入捜査官 桜井あゆ

「美人潜入捜査官 桜井あゆ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

バトルアクション→潜入捜査→院長先生に色仕掛けの流れ。

潜入捜査パートでは白衣姿が楽しめます。可愛すぎ、エロすぎ。

冒頭のドラマは約13分程度。

Scene2:院長先生に色仕掛け→フェラ抜き

院長先生に色仕掛けをするシーンです。相手にしてもらえず、半ば強引に手コキ→フェラチオ。桜井あゆさんはカマトトぶってるキャラで、下手だと罵倒される展開が新鮮でした。

こういうのって普通、院長側から迫りそうなもんだけど「君は下手だからもういいよ」みたいになってるっていうね。

中盤以降は院長の指示に従いながら延々とフェラチオが続き、これだけの美女にあれこれやらせる優越感が〇。最後はフェラチオで口内発射。

Scene3:院長先生によるSEX強要

潜入捜査中に部下が失態を犯し、機転を利かせて部下を見捨てるような感じの展開が面白かったです。芝居で院長を助けたところ、今度は院長側からSEXを求められます。

執拗なベロキス、スーツをはだけさせてのおっぱい愛撫、おまんこ鑑賞と続きます。

あくまで潜入捜査の一環なので、レ×プっぽさはほとんどありません。耐える方の演技。

開脚を眺めるシーンでは股間がしっかり撮られていて、モザイクも濃くないのでおまんこがばっちりです。手マンやクンニが始まると局部そのものは一気に見えなくなるので、序盤がチャンス。

中盤は桜井あゆさんからの乳首舐めやフェラチオ、イラマチオなど。イラマチオはちょっと乱暴さがあり、睨み顔でよだれを垂らしている姿が印象的でした。

本番は正常位→バック→騎乗位→対面座位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。

一番良かったのは騎乗位での突き上げですが、結合部がばっちりのシーンはほとんど無いです。

Scene4:確保したら拘束して手マン地獄

潜入捜査官であることがバレ、拘束されてしまうシーンです。

寝台に拘束してローションを投下、ラバースーツをはだけさせてエッチな部位を眺めるところから始まります。

おじさん研究員が3人~4人がかりで桜井あゆさんの裸を触り放題になるシーンは〇。局部が見えるくらいにしっかり開くタイプの衣装も良かったです。

手マンは長尺で続き、男優さんの手が離れる瞬間はおまんこも拝めます

上半身を映せば常におっぱいやお腹に手を這わせている映像が楽しめますし、拘束した女性にエッチなことをするシーンとして良かったです。

後半は研究員たちがおちんちんを出しますが、脇腹に押し付けただけ?

フェラチオなどの分かりやすいプレイはなく、単純にモザイクが増えただけで見応えは感じられませんでした

Scene5:理性を失った仲間の暴走レ×プ

満身創痍で仲間を助け出し、脱出を試みるも失敗に終わります。変なガスの効果で仲間が暴走し、桜井あゆさんを犯し始める流れ。

キスや乳首舐め、指舐め、乳揉みなど、揉みくちゃ状態からのスタートです。

ただでさえ着衣の影響で露出が低いのに、さらに3人の男優さんが群がるので「女優さんの裸<<男優さん」みたいになってました。

クンニでも局部はほぼ見えず、3人が囲んで一斉にフェラチオを要求する頃にはもう嫌がってる雰囲気も薄れてきます。

本番は騎乗位→立ちバック→バック→片足上げ立ちバック→正常位→正常位→深山→正常位→駅弁→正常位→(クンニ)→正常位→正常位→側位(中出し、お掃除フェラ)→正常位(中出し、お掃除フェラ)→正常位(中出し、お掃除フェラ)。

バック系は基本的に全滅で、終盤の正常位の一部で結合部が楽しめる程度でした。

薬で暴走している設定なので男優さんが争っている印象が強く、エロいと思える映像が少なかったです。

最後にちょっとしたエンディングあり。

ここが唯一、桜井あゆさんの全裸が拝めるシーンとなっています。

「美人潜入捜査官 桜井あゆ」のトータル評価

ちょっとこねくり回しすぎというか「もうちょっとオーソドックスな展開でいいのに」と思わされました。

院長先生が桜井あゆさんに興味を示さない序盤は斬新だったものの、最後はしっくりしない展開で終わってしまうという…。ボスがいないフィナーレはちょっと寂しいです。

局部ばっちりの開脚騎乗位が見られたら最高だったろうに、体位の構成もイマイチで、特に4Pはチャンスを棒に振りまくっていたと思います。

ファンの方が桜井あゆさんの捜査官設定を目的にするならアリかもしれませんが、そうじゃなきゃおすすめしないです。

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