
「地味メガネ女子のシコい恵体 佐山由依」はセクシー女優・佐山由依さんがメガネをかけてSEXをするAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:佐山由依が好き
- メガネ女子が好き
- モザイクが濃くても問題なし
設定や前置きがほとんどなく、単にめがねを掛けただけの佐山由依さんを地味女子としているだけです。それも後半の2シーンではめがねも無くなってしまいました。
全編に渡ってモザイクが濃く、うっすら毛が生えているのかパイパンなのかの判断もできません。ここまでモザイクが濃いと、ずらしハメでも逆に不満に感じなかったと思います。
褒める部分があるとすれば佐山由依さん自身の魅力と各シーンで男優さんがしっかり変わったことくらい。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「地味メガネ女子のシコい恵体 佐山由依」の概要
配信開始日 | 2025/04/27 |
収録時間 | 121分 |
出演者 | 佐山由依 |
監督 | Eight |
シリーズ | 地味メガネ女子のシコい恵体 |
メーカー | ワープエンタテインメント |
レーベル | FEARLESS |
ジャンル | ハイビジョン 単体作品 ローション・オイル パイズリ 顔射 めがね パイパン 巨乳 巨尻 |
品番 | 2dfdm00057 |
色んなことを教えてもらうために来ました…」 極度の恥じらい女子・ユイちゃん。地味眼鏡の下に隠されたナイスなボディ! 彼女のGカップ美巨乳と豊尻の恵まれたカラダを堪能し味わい尽くします。久しぶりにチ●ポと対面、恥じらいながら手コキ・おしゃぶり。美乳Gカップの一生懸命なパイズリ。チ●ポが挿入されると恥じらいを忘れて本気で絶頂しちゃうようになるまで色々教えてあげました。「こんな私だけど、シコシコしてください」 あざっす! 沢山ヌカせてもらいます!!
地味メガネ女子のシコい恵体 佐山由依
「地味メガネ女子のシコい恵体 佐山由依」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:挨拶から乳揉み→フェラ抜き

眼鏡をかけた佐山由依さんの登場に始まり、これが設定なのか何なのか…。良く分からないスタートでしたが、ドラマ要素はなく、単に佐山由依さんに眼鏡をかけさせただけっぽい。
会ってすぐに服の上から乳揉みや尻揉み、パイスラを堪能し、部屋の奥に招くと男優さんとの絡みへ。
着衣残しでブラジャーだけを外してもらい、おっぱいを軽く楽しんだらフェラチオがスタート。タイトルが「地味メガネ女子のシコい恵体」なので、もっと堪能するかと思ったけど…。
パイズリ、おっぱいへのピストンなんかもありますが、メインはフェラチオ。最後はセルフ手コキから舌上発射です。
Scene2:水着でパイズリ抜き

前置きなしで男優さんがチェンジされていて、すぐに乳揉みが始まります。水着はずらすだけです。
あとは男優さんの小声が入り込んでいるパイズリへ。音声的にも楽しみにくく、モザイクの濃さも気になりました。
これだけのおっぱいがあるのにホールド感はさほど感じられず、特に立った状態でのパイズリでは男優さんのはぁはぁがキツかったです。最後はパイズリから胸射。
Scene3:地味メガネ女子とSEX

ここも前置きなしで乳揉みからスタート。前戯の段階では衣装的にもScene1と差別化は感じられず。
男優さんが小声で話しかけながら、執拗にブラジャーの上からの乳揉みを繰り返し、最低限のずらしからまた乳揉み。

パンツをずらした直後、くぱぁをしてたのかな?モザイクが濃すぎて詳細は不明です。パンツずらし+このモザイクだと毛の有無も判断できません。
最初に前のめりになったのは尻揉みのシーンですかね。ここは美巨尻を拝むことができ、あくまでお尻への興奮で「モザイクとかどうでもいい」と思えたのが〇。

アナル舐めでは地味女子っぽさのない笑い声が起こるなど、ちょっと見応えが感じられました。ただ、実際に舐めている映像は90%以上が真横アングルだったので微妙だと思います。
佐山由依さんからの責めは乳首舐めやフェラチオ、パイズリで、途中から馬乗りになってしてもらうバージョンも。

本番は正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。

しいて言えば背面騎乗位のお尻アングルでは杭打ちがそれなりに楽しめました。
モザイクの濃さを意識してなのかもしれませんが、真横アングルやバックを正面から撮る時間が長いので、乳揺れなどをメインに楽しむのが正解かと。
Scene4:バニーコスプレでローション尻コキ

このシーンは眼鏡を外していて、刺激強めのメイドコス+バニーみたいな感じの衣装で登場です。
地味女子って聞いて視聴しているので、こういう展開になるなら簡単にでいいから説明がほしいけど…そういうのは一切なし。ここもまた新たな男優さんが楽しみ始めるのみ。
序盤に尻揉みがあり、これはシンプルに良かったです。

一方、その後の太ももコキは劇的に映像が×。
挟まれてる感が全然伝わってこなくて、こっちには単なる太ももやお尻の映像でしかないというか、疑似本番の立ちバックや対面立位みたいな映像でした。
後半になるとお尻を向けさせて、局部が映らないクンニや手マンから尻コキへ。最後は尻コキからお尻に発射。
お尻の映像というよりはおちんちん、もしくは男優さんのお腹や脇腹の主張が強く、楽しみにくかったです。
Scene5:玩具責め+SEX

序盤はキス、おっぱいへの愛撫から。
普通に眼鏡も無く、どのシーンも明確な設定があるわけでもないので、もはや地味女子要素は一切なし。

軽くおっぱいを楽しんだら玩具を使用していきます。最初はおっぱい、続いておまんこへ。
普段ならパンツ残しでの玩具責めをされると「局部が見えない、挿入感が楽しみづらい」と文句を言うんですが、ここでは一切不満に感じませんでした。

なぜならモザイクが濃すぎて、最初から期待できなかったからです。
玩具で一番見たい部分が隠れてるとか、もはや関係ない。たぶんまっさらの状態で局部接写したとしても、全然楽しめなかったんじゃないかと思います。

徹底した玩具責め、クンニ、手マンが続きます。
バイブ責めが興奮のピークになると思いますが、想像力が豊かな人や上半身に魅力を見出せないとキツそうです。

で、モザイクがあまり関係ないお尻側から責める展開になると真横アングルを多用し、お尻を見せてくれないもんだから救いようがない。
玩具を2つ以上使用して責めている際はリアクションが大きくなり、この時の2人は楽しそうでした。

佐山由依さんからの責めは乳首舐めやフェラチオで、途中にはちょっとだけ激しめのイラマチオあり。
挿入は立ちバックからスタート。相変わらず真横アングルが多そうな気配を感じます。

片足上げ立ちバックではそれなりに結合部が狙われていて、通常のモザイクだったらそれなりに楽しめたと思います。

後座位は身体を傾けてくれていたわけではありませんが、この後に撞木反りあり。
ただ、撞木反りだとなぜか上半身をアップにするカメラワークでした。…撞木反りこそ結合部を狙うんじゃないの?

バックは前半が正面、後半でお尻が狙われています。
濃くて大きなモザイクがあるとは言え、尻肉の躍動感やお尻の割れ目が楽しめる分、割と興奮度が高いと思えたのはバックの後半くらいです。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→撞木反り→バック→側位→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。

モザイクの濃さだけならまだそこだけを残念に思えば良かったんですが、後座位(背面騎乗位)では結合部を覗こうとして金玉の映像に終始していて、なぜ撞木反りで上半身に逃げたのか…。
たぶんモザイクが薄くてもカメラワークが好みじゃなくて楽しめなかったんだろうなと思いました。
「地味メガネ女子のシコい恵体 佐山由依」のトータル評価
ドラマや説明があるわけではなく、佐山由依さんに眼鏡をかけさせただけです。それも5シーン中3シーン。
モザイクが濃くて大きいので、パンツずらしが不満にならないくらいに残念でした。通常のAVなら「最低限のパンツずらしだから局部が見えない!」と文句を言いがちなんですが、そういうのも無いレベル。
正面から玩具責めや手マンをしても、陰毛の有無すら判断できない映像が多いので、せめてお尻は見たいって思うじゃないですか?なぜかお尻側になるとカメラが正面に回るので、この不満も大きかったです。
デビュー作「作業着で隠していた健康的グラマラスボディ 隠れGcupドボジョのむっつり肉弾性交 佐山由依 AVデビュー」は本当に良かったんだけどなぁ。本作はおすすめしません。